
私、日々「好きなことを仕事に」
ってことを言っていてね、
それってたぶんめっちゃ綺麗事に聞こえると思うんだよね。
でも結局は好きなことを仕事にすることが
一番合理的なの。
いつか好きなことを仕事にしたいなって
思いながら好きじゃないことでお金稼いだらね、
仕事が仕事を呼ぶからどんどんそこから抜けられなくなるの、
しかも、好きじゃない仕事でもね、
スキルを磨くと、ギャラも上がるの。
そうするとますます断りづらくなるの。
そして、好きじゃないことで有名になるとね、
他のことやりたいときにそのイメージから抜けられなくて困るの
だから、「いつか好きなことを
仕事にしたいなー」って思いながら
働き続けるのではなく、
好きなことを思い切って
仕事にするって決めて
そのために大胆に行動するか
お金を稼ぐためのライスワークをしながら
副業で好きなことをしたり、
好きなことを磨くための学校に通ったりしたらいいと思う。
あとね、
好きなことをやるってことと、
好きな働き方ってまた別なんだよね。
たとえば大学時代、
友達に映画が好きな子がいて
将来映画に関わりたいって言ってたんだけどね
映画の現場にアルバイトで入ってみたら
朝早くて夜遅くて
全然家に帰れなくて、
仕事自体は好きだったけど
働き方が好きじゃなかったって言ってた。
結局その子は、卒業後エンタメ系の会社に
入社してね、映画だけじゃないけど
いろんなコンテンツに関わりながら、
定時に帰って、自由時間に大好きな映画を
たくさん味わうっていうライフスタイルが
気に入っているみたい。
今は映画の業界も働き方改革が行われて
昔ほどつらくはないのかもしれないけど
好きなことをやっていても
働き方がつらいときもあるし、
好きなことをやれていなくても
働き方は理想っていうこともあると思うんだよね。
私は好きな働き方っていう面では
今100点満点かも。
基本的に自宅か
カフェで仕事したいんだけど
その夢叶ってるし、
嫌いな取引先いないし、
好きな時間にご飯食べられる。
このご飯が私にとっては本当にに重要で、
私、ご飯が変な時間になるのとか
食べたい時に食べれないのが
会社員時代に
すごいストレスだったの。
あと、会食で遅い時間のフルコースは
単純に胃が疲れすぎた。
会社のお金でフルコース食べれて羨ましいと
思われるかもだけど、私胃が弱くて、
少食だから残しちゃいけない状況での
ご飯ほんとつらいんだよね
たくさん食べれる人だったら
いいと思うんだけどね。
私、一度に食べる量が少なめで
小分けに何度も食べるのが好きなの。
今も、朝一と二回目の朝ごはんと
たまに朝おやつもしてから、
昼ごはん、おやつ、夕方にご飯食べて、
また夜に旦那が帰ってきてから
一緒に食べる、みたいな
一日何食かわからないくらい食べてるの。
でもそのスタイルが好きなんだよね。
あと、睡眠時間が削られるのと、
本が読めないのがめちゃくちゃストレスになるから
もらえるお金が減っても
睡眠たっぷりとって、本読みたい。
そういう、自分の人生のクオリティを下げずに
仕事したい時に、お給料も、仕事も全部
理想通りっていうのはなかなかないと思う。
でも、寝てるだけで年収一億円とかもらってもさ、
なんかやりがいはないかもしれないね。
やっぱり自分が成長してる感じとか、
前に進めてる感じとか、
ちょっとずつ何かが上を向いて進んでいるときって
人生が充実しているように
感じると思うのね。
だから、理想通りにいかないことを
不満とは思わず、のびしろって思っておくと
いいのかもしれません。
要するに、綺麗事と現実の
バランスを取っていくのが
人生だよねって話なんですが、
全部手に入れられないから不幸だっていう
考え方だと、簡単に不幸になっちゃうから、
そういう考え方はよくないよねという話でした。
ではまた。