「私は、本当はどうしたいんだろう…」
そう考えても、答えが出てこない。
夫に言われた一言が引っかかった。
その場では笑って流したけれど、
あとになって何度も思い出してしまう。
「あの言い方、嫌だったな」
そう思う一方で、
「でも、私が気にしすぎなのかな」
「相手にも悪気はなかったかもしれない」
「ちゃんと説明できないなら、言わない方がいいよね」
そんな言葉が頭の中に浮かび、
結局、何が嫌だったのかも分からなくなってしまう。
子どもや夫にキツく言ってしまった時も、
本当は責めたかったわけではない。
怒鳴りたかったわけでもない。
でも、自分の中にある気持ちをうまく言葉にできず、
強い言い方になってしまう。
そして、あとから、
「また言いすぎてしまった」
「どうして私はこうなんだろう」
と、自分を責めてしまう…。
そんな経験はありませんか?
人との関係で悩みやすい人の中には、
相手の表情や言葉、
場の空気を敏感に感じ取ってきた方もいます。
先生の話をよく聞き、
親の期待を察し、
周りから求められることに
応えようとしてきた方もいるかもしれません。
外から届く言葉を受け取る力は、
これまでの人生の中でたくさん育ててきました。
けれど、その一方で、
「私はどう感じた?」
「私は何が嫌だった?」
「本当はどうしたかった?」
と、自分の内側から湧いてくる声を聞く機会は、
あまり持てなかったのかもしれません。
だから7月は、
「本音を言えるようになる月」ではありません。
まずは、
自分の本音を、
自分が分かってあげられて
自分が自分の味方になれる月。
自分の声を何度でも聞き、
自分が自分の味方でいられる土台を育てていきます。
「自分の気持ちが分からない」と感じるのは、
本音がないからではありません。
不安や遠慮、周りへの配慮、
これまで身につけてきた考え方が重なり、
自分の声が聞こえにくくなっているだけかもしれません。
今の自分に近いものがあるか、
少し立ち止まって見てみてください。
□ 相手の何気ない一言を長く引きずってしまう
□ 「本当は嫌だった」と、あとから気づくことが多い
□ 本音を言うと、ワガママだと思われそうで怖い
□ 人間関係がギクシャクするのが嫌で、我慢してしまう
□ 相手に合わせ続けたあと、急に距離を取りたくなる
□ 子どもや夫にキツく言ってしまい、あとから自己嫌悪する
□ 何かを決める時、いつも「これでいいのかな」と迷う
一つでも心当たりがあったなら、
必要なのは、もっと我慢することでも、
急に強く自己主張できるようになることでもありません。
まず必要なのは、
自分の中で起きていることを、
自分が分かってあげること。
そこから、
人との距離感も、
これから選ぶ人生も変わり始めます。
「私は本当はどうしたいんだろう?」
そう聞かれると、答えに詰まってしまうことはありませんか?
でも、不思議なことに、
相手の気持ちや周りの空気はよく分かる。
実は、自分の本音が分からなくなる人には、
ある共通した心の流れがあります。
本音がないわけではありません。
長い間、自分よりも外の声を優先してきたことで、
自分の気持ちが少し見えにくくなっているだけ
かもしれません。
7月の講座では、
「なぜ自分の本音が分からなくなるのか?」
その仕組みをやさしく整理しながら、
少しずつ自分の声を見つけていく時間をつくります。
「本音を大切にする」と聞くと、
言いたいことを全部言うことや、
我慢せず相手に分かってもらうことを
思い浮かべるかもしれません。
でも、
本音に気づくこと
と、
そのまま相手に伝えること
は同じではありません。
大切なのはまず、
自分の中にある声を分かってあげることです。
7月の講座では、
感情に振り回されたり、相手を責めたりせずに、
本音を“自分を知るための言葉”へ整えていきます。
人との関係で悩みやすい人の中には、
相手の表情や言葉、
場の空気を敏感に感じ取ってきた方もいます。
先生の話をよく聞き、
親の期待を察し、
周りから求められることに
応えようとしてきた方もいるかもしれません。
7月の講座では、
人との距離感を考える前に、
まず自分の本音を知るところから整理していきます。
「自分を分かる力」は、
特別な人だけが持つ才能ではありません。
外の空気や相手の気持ちを感じ取ってきた力を、
今度は少しずつ自分の内側にも向けていきます。
講座では、心理の仕組みを知るだけでなく、
日常の具体的な場面を使って、
実際に言葉にする練習を行います。
□ なぜ「自分のことが一番わからない」状態になるのか
□ 感情・思考・本音を分けて整理する方法
□ モヤモヤや違和感から、本音の入口を見つけるワーク
□ 「何が嫌だったのか」を責めずに見つける方法
□ 怒り・寂しさ・羨ましさの奥にある願いの見つけ方
□ 自分が本当に大切にしたかったものを言葉にする方法
□ 相手を責めずに、必要な時に伝えられる言葉の整え方
Q.自分の気持ちを人前で話すのが苦手です
無理に話す必要はありません。
ワークは、まず自分のために書く時間として進めます。
シェアも、話せる範囲で大丈夫です。
聞くだけで参加したい方も、安心してご参加ください。
Q.自分の本音がまったく思いつかなくても参加できますか?
大丈夫です。
本音をすぐに見つけることが目的ではありません。
「今は分からない」と気づくことも、
自分を知るための大切な一歩です。
その場で答えを出そうとせず、
今触れられるところから一緒に見ていきます。
Q.本音を知ったら、相手に伝えなければいけませんか?
伝える必要はありません。
まずは、自分が自分の気持ちを分かってあげることを大切にします。
伝えるのか、今は書くだけにするのか、
少し時間を置くのかも、自分で選んでいきます。
Q.過去の講座に参加していなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。
1月からの流れにもつながる内容ですが、
初めて参加される方にも分かるようにお伝えします。
Q.顔出しは必要ですか?
基本はお互いに安心してワークが進められるように
カメラをオンにしてお顔を見ながら進めますが、
事情がある場合はカメラオフでもご参加いただけます。
(ただその場合はグループシェアには入らずお待ちいただきます)
Q.当日参加できない場合はどうなりますか?
2、3日以内に会員サイトに録画をアップしますので、
後日ご自身のペースでご受講いただけます。
本音が分かるようになることは、
急に迷わなくなったり、
何でも言えるようになったりすることでは
ありません。
けれど、迷った時や傷ついた時に、
「私は本当はどう感じている?」
「私は何を大切にしたい?」
と、いつもの自分のところへ戻れるようになります。
自分が自分の声を聞けるようになることで、
人の言葉だけに振り回されず、選べることが増えていきます。
□ モヤモヤの理由を整理できるようになる
□ 「本音を持つこと」と「相手を責めること」を分けられる
□ 相手の意見を聞いても、自分の考えを見失いにくくなる
□ 人との距離を、我慢か断絶の二択ではなく選べるようになる
□ 伝える前に、自分の気持ちを整えられるようになる
□ 子どもや夫に強く言ってしまった時も、自分を責めるだけで終わらなくなる
□ 自分が自分の味方でいられる時間が増えていく
これまで周りを優先してきた人ほど、
「自分を大切にする」と言われても、何をすればよいのか分からないことがあります。
この講座は、強く主張できるようになるためではなく、
今まで聞けなかった自分の声を、少しずつ聞いていく時間です。
□ 相手の気持ちは分かるのに、自分の気持ちは分からない方
□ 子どもの頃から、親や先生の話をよく聞いてきた方
□ 嫌だったことをその場で言えず、引きずってしまう方
□ 人の意見を聞くと、すぐに迷ってしまう方
□ 自分に合う生き方や働き方を選びたい方
□ これからは、自分の人生を自分で選んでいきたい方
□ 自分が自分を安心させられるようになりたい方
知識を受け取るだけでなく、
実際の出来事を振り返り、自分の言葉にしていくことで、
日常の中で少しずつ変化が生まれています。
※個人が特定されないように、ご感想の趣旨を変えない範囲で一部抜粋・編集しています。
<「しっかりした私」の奥にいた本当の自分>
「夫との話し合いは終わったつもりでしたが、
本当はまだモヤモヤが残っていました。
自分の本音を見ていく中で、
“しっかりしていたいけれど、本当は甘えたい”
“自立したいけれど、頼りたい”
という思いに気づきました。
本当の自分を知ることで、
以前より自分のことを好きになれたと思います。」
<怒りの奥にある気持ちに気づけました>
「子どもにイライラした時、
“私は何にイライラしているんだろう?”と聞いて、
感情を言葉にしてみようと思いました。
自分では無意識だった行動にも、
過去の家族との関係や、
自分が大切にしたかったものが関係していると気づきました。
怒りのまま反応する前に、
一度自分に戻れそうな気がします。」
<「察してほしい」を自分の言葉に変えていきたい>
「家族にイライラをぶつけては
自己嫌悪になることを繰り返していました。
振り返る中で、
“察してほしい” “認めてほしい”
という本音を言葉にせず
相手に分かってもらおうとしていたことに気づきました。
これからは、
自分の本音を自分で受け止めた上で、
必要なことを少しずつ言葉にしてみたいです。」
以前の私は、
相手が何を求めているのか。
どうすれば嫌われないのか。
何をすれば認めてもらえるのか。
いつも外に答えを探していました。
周りに応えようとするほど、
「私は本当はどうしたいのだろう」
という自分の声は、見えにくくなっていきました。
けれど、自分の気持ちを少しずつ聞けるようになると、
相手との違いにも、以前より慌てなくなりました。
誰かに分かってもらうことだけを待たなくても、
自分が自分の声を聞いてあげられる。
私自身がその変化を経験したからこそ、
今回の講座で必要な方へ届けたいと思っています。
「私は本当はどう感じているんだろう?」
その答えは、
誰かが教えてくれるものではなく、
あなたの中にあるものです。
だからといって、
迷わない人になる必要はありません。
大切なのは、
迷った時に何度でも自分の声へ戻れること。
7月の講座では、
日々の出来事をヒントに、
自分の本音を少しずつ言葉にしていく時間をつくります。
自分のことが分かると、
人との関わり方も、
未来の選び方も少しずつ変わっていきます。
一緒に、
あなたの中にある言葉を
見つけていきませんか?
講座の中で本音に気づいても、
日常へ戻ると、また周りを優先したり、
自分の気持ちが分からなくなったりすることがあります。
mamaコミュでは、
講座で気づいたことを日常の中でも何度も確かめながら、
自分の気持ちを言葉にする力を少しずつ育てていきます。
当日参加できない方も、
録画でご自身のペースで振り返れます。

















