【医師×プロ家庭教師】が教える、成績がぐんぐん伸びる勉強法! -100ページ目
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受験勉強に『完璧』は必要ない!

私が説明した通りにしっかり勉強をしている子がいるとします。

その子は覚えた事を100%脳に保持できているでしょうか?

残念ながら出来ません。
覚えているのは90~95%くらいでしょう。

これは人間である以上仕方のない事です。
人間は『忘れる生き物』なんです。
頑張って復習をしても数%は忘れてしまうのです。

この事を理解することは大切です。
つまり、数%を忘れてしまうのは、その子の頭が悪いとか、その子が努力していない
のではなく、人間である以上仕方のないことなんです。

例えば、50%も忘れてしまっていたら、それは復習法に問題がありますよ。
しっかりやっていないか、やり方が間違っているのでしょう。

でも数%なら、それは全然当たり前の事。

何回復習をしても完璧に覚えられないで、
『僕はなんて頭が悪いんだ』と落ち込む子がたまにいますが、
それは落ち込むことではありません。
むしろ、
『数%しか忘れてないんだから、僕のやり方は正しいんだな。』
と喜ぶべきです。

この事をしっかり理解してくださいね。

この事が分かっていれば、むやみに落ち込む事もなくなり、
受験勉強に対するストレスもかなり軽減されます。

人間は不完全なんだから、100%を目指してはいけません。
不完全な人間が完全を目指そうとすると矛盾が生じます。
受験勉強がどんどんストレスになってしまいます。

そして、受験においても100%は要求されません。
(多くの試験の合格ラインは60~70点ですよね。)

完全を目指す必要など、どこにもないのです。

学問に王道なし!

『学問に王道なし!』


これはよく言われている事です。


学校や塾の先生、親にもたびたび言われ、


『今更言われなくても分かってるよ!』と


思った方もいるかもしれません。



しかし、あなたはこの意味を本当に理解し、実践できているでしょうか?

今一度考えてみてください。


人間は楽をしたがる生き物です。
ですから、ついつい何とか楽して成績が上がらないか、と考えてしまいます。


そんな時に、

『努力なしで英単語1000個、あっという間に覚えられる勉強法がありますよ!!』
『この教材を使えば成績は絶対上がりますよ!!』

なんて言われると、つい飛びついてしまいます。


しかし、これだけは肝に銘じてください。


勉強に限らず、全ての事において『楽々』いい成果を出せるものなんてありません。


毎年たくさんの人が『楽して結果が出ますよ!』という言葉に騙されています。

これは勉強に限った話ではありません。


英会話、営業、スポーツなどなど・・・。


甘い言葉に踊らされて、何十万円もする教材を、つい買ってしまうのです。



『学問に王道なし!』


この言葉を常に心に留めておいて下さい。

甘い嘘などに騙されてはいけません。



しかし、学問に王道はありませんが、ある程度の効率のよいやり方(テクニック)は存在します。

それを私はこのブログやメルマガで紹介していくつもりです。


決して楽して覚えられる方法ではありません。


しかし、努力した分だけ、しっかり成果のでる勉強法です。


努力しないで成果が出ないと悩んでいる人は論外ですが、

努力しているのに成果が出ない人は勉強法に問題があります。

そういう方が、努力した分だけ報われるような勉強法を教えていくつもりです。


努力というと大変というイメージを持つ方が多いですが、

慣れてくれば努力とは人生を充実させてくれる生きがいとなります。


一生懸命努力して、栄冠を勝ち取ったオリンピック選手などは、

生きがいに満ち溢れているでしょう。


ですから、勉強に努力は必須なのです。

それは決して辛い事ではありません。

みなさんも努力+正しい勉強法でいい結果を出していきましょう!

効率的な勉強は、朝の快適な目覚めから!

効率よく勉強するためには、朝、快適に目覚める事が大切です。

みなさんも経験があると思いますが、朝の目覚めが悪いと
ボーッとしたまま一日を過ごしてしまう事が多いです。

こんな状態ては、効率よく勉強出来ない事は明らかですね。
つまり朝、快適な『目覚め』を得る事はとても大切な事なのです。


では、快適に目覚めるためにはどうしたらいいでしょうか?

よく『ヒトの睡眠サイクルは90分だ!』なんて言われますね。
だから、90分を何倍かした時間を睡眠時間にすれば快適に起きられる、
という話を良く聞きます。

これって本当でしょうか?

確かに医学的には本当です。
ヒトの睡眠サイクルは『約』90分であり、そのため
90分の倍数、つまり4時間半とか6時間とか7時間半とかの睡眠時間に
すれば快適に起きられます。

医学的には全く正しい。

でも、これを鵜呑みにすると快適に起きられません。
なぜでしょうか?

まずは、この『90分サイクル』というのは純粋な睡眠時間の
事だという事です。
つまり、ベットに入ってから眠るまでの時間は入っていないと言う事。

よほど疲れている人でない限り、ベットに入った瞬間に寝る人なんて
いませんよね。

例えば、ベットに入ってから眠るまでの時間が10分ある人は
、90分サイクルにプラス10分で考えないといけません。

6時間寝るつもりで、0時にベットに入ったとしたら、
実際に眠るのは0時10分になるわけですから、目覚まし時計は
6時ではなくて、6時10分にセットしておいた方がいいという事ですね。

もう一つは、睡眠サイクルは『約』90分だという事。
この『約』というのは、多くの人の睡眠サイクルのデータの平均を
とると、だいたい90分だよ、という事です。
つまり、人によっては85分だったり93分だったりするわけですね。

90分きっかりの睡眠サイクルを持ってる人なんてそこまでいないと思います。

以上の事を考慮に入れた上で、自分に快適な睡眠時間を探さないといけません。

毎日少しずつ睡眠時間を変えていって、一番快適に起きれる時間を
見つけるのが現実的な方法でしょう。

また、それでも快適な睡眠を得られないという方は快眠グッズを
利用するのも手だと思います。

一昔前までは、『たくさん寝てるやつはダメ人間だ』といった風潮が
ありましたが、現在では睡眠の重要性が認識されてきてますので、
良質な快眠グッズがたくさん開発されています。

こういったものはどんどん利用するといいですね。
快眠は勉強にもいい影響を与えるんですから。

コーヒーの効能

『眠い時にコーヒーを飲むと眠気がとれる』


これはよく知られている話です。

眠気が大敵である学生にとって、これは大変有用な話ですね。


もし、コーヒーを飲むことで頭がシャンとし、勉強も集中できるのでしたら、
これを利用しない手はありません。


実際はどうなのでしょうか?


まずは、コーヒーの作用を医学的に見てみましょう。


コーヒーにはカフェインという物質が含まれています。

そして、そのカフェインが体に様々な作用を起こすのです。


カフェインの作用としては、

 ・中枢神経興奮作用(脳が活性化する)
 ・利尿作用(おしっこが出る)
 ・胃酸分泌作用

などがあります。


眠気がとれるというのは、『中枢神経興奮作用』の働きによります。

では、カフェインを飲んだあとの、勉強の効率はどうでしょうか?


ここでひとつ、カフェインの効能を示す実験を紹介しましょう。


大学生100人に対して、簡単な計算問題(5+8=?など本当に簡単なもの)を解いてもらい、

一分間に何問解けるか(計算速度)と、どのくらい間違いがあるか(正答率)を記録します。


その後、大学生100人を任意に50人の2グループに分け、

片方のグループにはカフェインを含むコーヒーを飲んでもらい、

もう片方のグループには、同じ量の水を飲んでもらいます。


そして、休憩後に再び同じような難易度の計算問題をしてもらい、

計算速度と正答率がどう変化したのかを見ます。


すると、カフェインを飲んだグループは水を飲んだグループに対して、

有意に計算速度が上がっていることが分かりました!


ここまで見ると、

『おお!やっぱり勉強前にはコーヒーを飲もう!』

と思いますよね。


しかし、ちょっと待ってください。


確かにカフェインを飲んだグループでは計算速度は上がりました。

しかし、残念ながら正答率は低下したのです。


つまり、カフェインを飲んだことで

『スピードは上がったけど、ミスが多くなった』わけです。


この実験から言える事は、

眠いけどどうしても勉強しなきゃいけない時に

適度のカフェインを飲むのは効果的ですが、

眠くもない時に、『脳を活性化させよう!』とカフェインを飲むことは
かえって逆効果だという事。



補足ですが、カフェインを取るときは過剰にとり過ぎないように気をつけましょう。
飲みすぎると、カフェインの胃酸分泌作用により、胃潰瘍を引き起こすこともあります。

勉強の大原則

 

こんにちは!


このブログを訪れているみなさんは、

『受験』や『勉強』に関心がある方だと思います。



好き嫌いは置いといて、『何とか勉強が出来るようになりたい!』、

そう強く願っている方が多いでしょう。


勉強が出来るようになる、つまり『成績を上げる』ために必要な事

にはどんな事があるでしょうか?


みなさんは、どんな事を思いつきますか?


塾や予備校に通う。
家庭教師をつける。
通信教育を始める。
などなど・・・


色々挙げられると思います。


これらは全て有効な勉強法である事は間違いありません。


しかし、同じように塾に通って、同じ授業を受けていても
生徒によって成績に差が出てきます。


これは何故でしょうか?


もちろん、生まれつきの頭のよさも関係しているでしょう。

しかし一番の理由は、

『正しい勉強法を身につけていないから』です。


間違った勉強法のまま、高いお金を払って、

塾・家庭教師・通信教育をしても、

効果のない場合がほとんどです。


これはお金をムダするだけの最悪のパターンですね。

でも、多くの方がしている事です。


反対に、正しい勉強法をしっかりと身につけていれば、

独学でも、成績をかなり上げる事ができます。


ちなみに私は、大学受験の際に予備校に通いませんでした。

完全に独学です。


自分の作り出した、『最強の勉強法』をもとに、

毎日一人で図書館にこもって勉強していました。


結果は、一年で偏差値を45から75まで上げる事に成功し、

国立医学部に合格できました。


一年といっても、そのうちの半年は、自分の勉強法の確立について

色々と模索していたので、正確に言えば半年での成果です。


正しい勉強法を知れば、それだけで結果を出す事が出来るのです。


ですから、みなさんがどんな勉強をするにせよ、

まず基本である『正しい勉強法』を知る努力をする事は

おろそかにしないで下さい。


塾に行くのも、家庭教師をつけるのも、通信教育で勉強するのも、

正しい勉強法が身についている上で効果のある事なのです。


これはサッカーなどのスポーツにたとえると分かりやすいですね。

正しい勉強法を知る事は、サッカーの『ルール』を知る事です。

塾、家庭教師、通信教育等は、サッカーの『練習試合』をする事です。


いくら練習試合を重ねても、基本的なルール、

例えば、『相手のゴールにボールを入れる』という事を知らなければ上達しませんよね。


ですが、困った事に多くの学校では、

この『ルール』=正しい勉強法をろくに教えてくれないのです。

ですから、生徒の間でどんどん差ができてしまうのですね。


どうやって正しい大学受験勉強法を身につけるのか、

それをこのブログでお話ししていきたいと思います。


これから、よろしくお願いします!

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