10月も終わりに近づき、昼夜の寒暖差が大きくなってきました。
一昨日、グラン・パレを訪れたら、秋バラが咲いていました。
秋バラは鮮やかな色と豊かな香りが特長だそうです。
うちのダーリンさんはバラの花を目にすると
香りを嗅がずにはいられません。
私もいっしょに
クンクン。芳しい香りを放っていました。
さて、10月の最終日曜日の本日より夏時間から
冬時間に移行するため、日本とフランスとの時差が
マイナス7時間 → 8時間となります。
午前3時に、時計の針を1時間遅らせるので、
今日だけ1日25時間。
なんだか得した気分ですが、冬時間から夏時間に
移行時は1時間、進むことにより、睡眠時間が短縮
されるので、その時はとても損した気分になります。
節電と経済効果への期待から導入されたサマータイム。
日本人には馴染みのない習慣ですが、現地の人たちは
どう思っているのか気になるところです。
そこで、私のまわりのフランス人に聞いてみると
こんな制度、やめちまえ。
という否定的な意見が多かったです。
節電と経済効果が実際にどれほどあるのかが不明瞭なうえに、
年に2回、時間を早めたり、遅らせたりすることに
わずらわしさを感じている人が多いようです。
ロシアは時間の移行によって、省エネ効果はほとんどなく、
そればかりか、病気やストレスの原因にさえなっているとして、
2011年に夏冬時間移行制を廃止しています。
日本も連合軍により占領統治された
1948年(昭和23年)~1951年(昭和26年)の間だけ
実施していましたが、定着せず、廃止となりました。
最近ではトルコやモンゴル、ナミビアなどでも廃止。
いつの日か、欧米諸国でも廃止される日がくるのかしらね?
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