里帰りの恒例行事でもある母との旅行。
昨年は ハワイ へ、そして、今年は香港を訪れました。
私が最初に香港を訪れたのはまだ10代の頃で、
それが初めての海外旅行でした。
その後も香港を訪れていますが、中国返還前の
ことなので、今回は約20年ぶりでした。
数年前、17年ぶりに北京を訪れた時には街の
変貌ぶりに目を見張りましたが、20年ぶりの香港は
表面的にはそれほど変わっていない印象を受けました。
さて、香港といえば、夜景が美しいことで知られていますが、
“100万ドルの夜景”といわれる由来をご存知でしょうか。
てっきり「100万ドル」に相当するくらい価値のある夜景
なのかと思っていましたら、一日の電気代が100万ドル
という、なんとも分かりやすい理由からだったのです。
正確には香港の夜景は 100万ドル以上 だそうですよ。
そんな100万ドル以上の夜景を満喫しようと
訪れた場所がビクトリア・ハーバーです。
毎晩8時から13分にわたり開催されるナイトイベント
「シンフォニー・オブ・ライツ」を観覧するためにやって参りました。
なんでも「世界最大の永続的な光と音のショー」として、
ギネスに認定されているそう。これは見逃せません。
港の両側に立つ40棟以上の高層ビルから、音楽に合わせて、
レーザービームが放たれるのですが、これが、予想以上に、
ショボイ... あれれ?みたいな。
ガイドブックに「世界中から訪れる観光客を魅了」とか
「必見!」などと記載されていたので、期待値は
大きくはなっていましたが、それにしてもですよ。
私の感性がズレているのではと不安になり、観覧された方の
反応を探ろうと思わず、ググってしまいました。
すると、「期待はずれ」的な感想の多いこと、多いこと。(ホッとしました。)
やはり、皆さんもそう思いましたか。
「覚醒」、「エネルギー」、「伝統」、「パートナーシップ」、「セレブレーション」
という5つのテーマに沿った構成になっているそうですが、
ナレーションが中国語なので、悲しいかな、まったく分かりません。
きっと特別な記念日には盛大に、レーザービームや
サーチライトが放たれるのでしょうが、普段は控えめな様子。
無料で、見せていただけるだけでも有り難いですが
13分といわず、5分で十分ですから、凝縮して、短い時間で、
中身が濃い方が、皆さん、喜ばれるのではないかと思います。
シンフォニー・オブ・ライツは期待するほどでもありませんでしたが、
夜景は美しいので、はずせない場所ですね。
旧九龍駅時計台がそびえ立っています。
九龍から香港島に、スターフェリーでわたり、
ピークトラムに乗って、夜景スポットの大定番、
ビクトリア・ピークにやって参りました。
父の生前、家族旅行で訪れているので、「ここで写真、
撮ったね~。」などと母と思い出を語り合います。
この場所から夜景を目にするのは初めてです。
眼下に、これぞ香港!という景観が広がります。
香港では飲茶も楽しみのひとつですよね。
鮮蝦雲吞麺(海老ワンタン麺)
日本にも出店していますが、本場の味も
確認しておかねば、ということで、糖朝へ。
デザートに黒胡麻のお汁粉と
蓮の実のお汁粉をチョイス。
濃厚なお味を期待していたのですが、
どちらも思ったよりもあっさり仕立てでした。
私は黒胡麻の方が好みですが、生温いのはいただけませんね。
お花屋さんもお国柄が表れます。
ブーケの印象もフランスとは異なります。
両脇に露店が並ぶ香港の名物ストリート「女人街」。
なぜか「BONJOUR」。
所狭しと商品が並び、そぞろ歩くだけでも楽しいですね。
香港レポート、しばらく、おつき合いください。
皆さまの応援が更新の励みになります。
一日一回、それぞれに応援クリック、よろしくお願いいたします。![]()
香港のパワースポット「黄大仙」 へ続きます。
初めての方は
こちら も読んでくださいね!


















