多発テロから2週間後の昨日、政府主催の

 

追悼式典が行われました。

会場は皇帝ナポレオンが眠ることで知られる

 

Invalides(アンヴァリッド:廃兵院)。

パリの歴史的建造物のひとつで、かつては

 

傷病兵の看護をする軍病院でした。

犠牲者の遺族、負傷者、政治・警察関係者など約2千人が

 

参列した追悼式では犠牲者全員の名前が読み上げられ、

 

オランド大統領はこの日、フランス国民に窓から国旗  を

 

掲げることを呼びかけていました。

追悼と連帯の意味を込めてということなのでしょうね。

日本のメディアで、「パリの街の至る所で、はためく

 

フランス国旗」というような報道をしているところも

 

ありますが、それはちょっと大袈裟ですね。

各人、犠牲者に対する哀悼の意はあると思いますが、

 

皆がこぞって国旗を掲げてという感じではありませんでした。

我が家の近所では斜めお向かいさんがバルコニーに

 

大きな国旗を掲げていましたが、街を歩いても

 

個人宅で掲げているケースは極めて、少ないです。

そもそも一般家庭に国旗ってあるもの?と思っていたら、

27Nov国旗

要するに「気持ち」って、ことですね。 写真は Twitter からお借りしています。

他の投稿もなかなか面白いので、紹介します。

27Nov国旗2

27Nov国旗3

27Nov国旗4

27Nov国旗1

27Nov国旗5

皆さん、考えるな~と感心いたしました。

なにげにお洒落に見えてしまうのはトリコロールゆえ?

日の丸  はどうやって、表現したらよいだろうか

 

とふと考えてしまいました。

国旗と言えば、昔は日本でも祝日に日の丸を

 

掲げていたお宅がありましたよね。

平成生まれの若者には「なに、それ?」って言われてしまうかも。

旗を掲げる日だから、おばあちゃん世代は祝日を

「旗日(はたび)」とも言っておりました。

最近はすっかり、そのような光景を目にすることもなくなりましたが、

地方によってはまだそういう習慣も残っているのでしょうか。

日本だと右の方に思われてしまう可能性もなきにしもあらず?

などと国旗について考えた一日でした。

 

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