多発テロから2週間後の昨日、政府主催の
追悼式典が行われました。
会場は皇帝ナポレオンが眠ることで知られる
Invalides(アンヴァリッド:廃兵院)。
パリの歴史的建造物のひとつで、かつては
傷病兵の看護をする軍病院でした。
犠牲者の遺族、負傷者、政治・警察関係者など約2千人が
参列した追悼式では犠牲者全員の名前が読み上げられ、
オランド大統領はこの日、フランス国民に窓から国旗
を
掲げることを呼びかけていました。
追悼と連帯の意味を込めてということなのでしょうね。
日本のメディアで、「パリの街の至る所で、はためく
フランス国旗」というような報道をしているところも
ありますが、それはちょっと大袈裟ですね。
各人、犠牲者に対する哀悼の意はあると思いますが、
皆がこぞって国旗を掲げてという感じではありませんでした。
我が家の近所では斜めお向かいさんがバルコニーに
大きな国旗を掲げていましたが、街を歩いても
個人宅で掲げているケースは極めて、少ないです。
そもそも一般家庭に国旗ってあるもの?と思っていたら、

要するに「気持ち」って、ことですね。 写真は Twitter からお借りしています。
他の投稿もなかなか面白いので、紹介します。





皆さん、考えるな~と感心いたしました。
なにげにお洒落に見えてしまうのはトリコロールゆえ?
日の丸
はどうやって、表現したらよいだろうか
とふと考えてしまいました。
国旗と言えば、昔は日本でも祝日に日の丸を
掲げていたお宅がありましたよね。
平成生まれの若者には「なに、それ?」って言われてしまうかも。
旗を掲げる日だから、おばあちゃん世代は祝日を
「旗日(はたび)」とも言っておりました。
最近はすっかり、そのような光景を目にすることもなくなりましたが、
地方によってはまだそういう習慣も残っているのでしょうか。
日本だと右の方に思われてしまう可能性もなきにしもあらず?
などと国旗について考えた一日でした。
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