ノエルのバカンスをニースで過ごし、パリに戻ってきて以来、

風邪の症状に悩まされている私たち夫婦。

今回の風邪は咳がひどくて、すっかり、声も

 

かすれてしまい、喉に痛みを感じています。

義両親も私たちと同時期に風邪をひいたようで、

 

家族が一堂に会した時に姪っ子ちゃんが風邪気味で、

 

ゴホ、ゴホしていたから、これはうつってしまったかな。

さらに、風邪とは関係ないのですが、

 

右手首に鈍痛を感じるようなりました。

ニースに出かける少し前から朝、起きようと手をついた際に

右手首に軽い痛みを感じていたのですが、手をつかなければ、

痛みはまったくなく、日常生活にも支障はありませんでした。

それが12月31日の夜からズキズキと痛み始めました。

手をつくと手首が痛い場合に疑われる疾病名が

「腱鞘炎」、「捻挫」、「三角線維軟骨複合体損傷」

 

だそうですが、自分の症状と照らし合わせた結果、

 

「腱鞘炎」の疑いが濃厚なように感じました。

『腱鞘炎(正式名 : 狹窄性腱鞘炎)』と一括りに言っても

炎症を起こす患部や発症原因も人によって、さまざまです。

同じ動作の繰り返しや使い過ぎによるもの、

 

女性ホルモンのバランス不均衡によるもの、

また、ストレス過多や姿勢の悪さによる

 

血流障害で発症することもあるそうです。

私も原因として考えられるのは同じ姿勢での

 

長時間にわたるパソコン作業ではないかと思います。

腱鞘炎患者の多くが患部に負担をかけないように

 

していれば、そのうち治るだろうと思うそうですが、

 

私もそれで治るのならばそう願いたいです。

ところが、腱鞘炎は一度、患うとなかなか治りにくいそうです。

ひどい痛みであれば、すぐに病院に行きますが、

病院に行かずに治るならば、それにこしたことはありません。

自分で痛みを緩和する手立てはないものかと調べたところ、

 

手首が痛いからといって、手首に湿布を貼るのは

 

どうやら間違いのようだと判明しました。

               短橈側手根伸筋  出典:Wikipedia 

手首が痛む場合、上の図の紫色の部分、

 

「短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)」

 

疲労状態にあることから痛みが発生することがあるそうです。

ですから、このあたりに湿布を貼るのが効果的とされています。

確かに親指でこのあたりを指圧してみると痛みを感じます。

右手をいたわりつつ、試しに自分で過度な負担にならない程度に、

このあたりのマッサージをしてみることにしました。

ズキズキと痛み始めた12月31日の夜から筋肉をほぐすように

マッサージを始め、翌1月1日はほとんど効果がみられません

 

でしたが、翌々日2日には少し、痛みが緩和されました。

そして、その翌日3日には劇的に症状が改善され、今日4日は

おかげさまで痛みは消え、手をつくこともできます。

医師に診断してもらったわけではなく、自己判断の

 

上での話なので、あくまでも参考程度にすぎません。

私は症状が軽めだったので、幸い、このようなマッサージで快方に

向かいましたが、症状が軽くてもなかなか良くならない場合や

痛みが強い場合は速やかに病院に行かれることをおすすめします。

体調がすぐれない新年の幕開けとなってしまいましたが、

これは健康に対する戒めと捉えております。

これから寒さも一層、厳しくなりますので、皆さまも

風邪などひかれませんようお気をつけください。

 

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