日本では女性が男性に、
チョコレートを贈る日として
定番化しているバレンタインデー。
「本命チョコ」、「義理チョコ」、
「友チョコ」の他に、自分の
ために、買うのを「自己チョコ」、
男性が女性に贈るのを
「逆チョコ」、男性同士で
贈り合うのを「強敵(とも)
チョコ」などと呼ぶそうですね。
いづれにしてもお菓子メーカー
の販売戦略に乗せられ、
習慣として定着したものですが、
フランスにはバレンタインデーに
女性が男性にチョコレートを
贈る習慣はありません。
ですから、ホワイトデーも
ありません。
日本もフランスも『大切な
パートナーと過ごす日』という
定義に変わりはありませんが、
フランスでよくあるのは
男性から女性に、花束を
贈るというものです。
コンサートやオペラや
ショーへ行ったり、
レストランへ行ったり、
お互いに、ギフトを贈り
合うカップルもいます。
日本のクリスマスに、
近いイメージでしょうか。

さて、こちらはパリ6区に
あります世界最高峰
パティシエのひとり
PIERRE HERME(ピエール・
エルメ)の本店です。

ピエール・エルメの代表作
となっているのが、写真左下、
バラとライチとフランボワーズ
の3つのハーモニーが
圧倒的な存在感を誇る
「ISPAHAN(イスパハン)」。

バレンタインが近づいてくると
パティスリーショップには
ハート型のケーキが並びます。


特に、本店はいつ行っても
混んでいますが、この日も
ケーキが次から次へと
売れていました。

主人もピエール・エルメの
ケーキは大好きです。


一年で、最も寒さが厳しい
時期ではありますが、
街中のショーウィンドウの
ディスプレイもバレンタイン
仕様のハートで溢れ、
それを横目に、主人の
手のぬくもりを感じながら、
歩いていると気持ちも
ほっこりしてくるのでした。
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