パリ14区に位置する
Denfert-Rochereau
(ダンフェール=ロシュロー)。

駅前広場のベルフォールの
ライオン像のレプリカが
ランドマークとなっております。
そのすぐそばにあるのが、
Catacombes de Paris
(カタコンブ・ド・パリ)。
およそ600万人の遺骨が
納められている世界最大の
地下納骨堂です。
人骨による装飾が施された、
右も左もがい骨だらけの
博物館です。
気持ちの良い場所ではないため、
私は一度も訪れたことが
ありませんが、観光客には大人気で、
いつ見ても行列が絶えません。
「
今日も並んでるね~。」
と思いながら、いつも前を
通り過ぎますが、3日前に、
通りがかった時はなにやら
いつもと様子が異なりました。

カタコンブを囲むように、パトカーが
何台か到着したところでした。

「離れて!離れて!」とおまわりさん。

カタコンブへ入場するため、
並んでいた人々も
離れた所に追いやられ、

あっという間に道路も封鎖。
通りがかりの皆さん、
「何があったの?」と心配そうに、
遠巻きに見ておりましたが、
道路が封鎖される前に
私、目撃しましたの。

カタコンブのスタッフ?と思われる
ムシュウが上の写真に写っている
ゴミ袋を指差して、ポリスに、
何か言っているところを。
不審物発見 ですよ!
つい先日もノートルダム大聖堂前で、
爆弾爆弾騒ぎがあったばかりですし、
時限爆弾だとしたら、そりゃもう、
エライこっちゃですよ。
一刻も早く、その場を離れないと
いけないのですが、ブロガー魂に、
火がつき、というか、ちょうどカメラを
持っておりましたので、危険をかえりみず、
戦場カメラマン(次元が違いますが、何か?)
のごとく、 不審物を激写いたしました。

ニュースになっていないところを
みると、不審物ではなく、
きっと誰かが家庭で出た
ゴミを置いていったのでしょう。
もう、誰か知りませんが、
そういう紛らわしいことはやめて~!
一昨日、ニューヨークでも街中の
ゴミ箱に爆弾が仕掛けられましたし、
厳戒体勢の中、少しでも不審に
思われることがあれば、こうして
ポリスが出動して、パリの治安が
維持されているのですね。
改めて、事件や事故に、
巻き込まれる危険も高いポリスの
職務に、頭が下がる思いです。
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