日本ではまだ馴染みがうすい「フィジオセラピスト」=「自然物理療法士」。

ヨーロッパの総合病院では「内科」や「外科」などとともに、

病気になる前の原因不明の不調に悩む患者が最初に訪れる

「自然物理療法科」が存在します。
 
自然医学に基づいて、患者の体調や生活習慣などを

キメ細かにチェックし、不調の原因を根本から探し当て、

治療する方法を教えてくれるのがフィジオセラピストと

呼ばれる自然物理療法士です。

アジア人で初めて、英国フィジオセラピストの資格を取得し、

亡きダイアナ元妃やショーン・コネリー、キム・ベイシンガー

などの各国のセレブリティをクライアントにもつ

石川善光氏の著書「野菜が毒になる人、ならない人」を読みました。

それによると自分の体質(体の個性)と気質(生まれ持ったまま変わらないもの)

を知り、生活習慣を改善することで、自然治癒力を最大限に引き出し、

体を美しく、健康に保つことができるというのです。

また、食材には栄養素だけでなく、それを生かすための酵素、

毒になる凝集素も含まれており、自然医学の視点から言えば、

自分の体質に合う食材と合わない食材があるのだそうです。

健康的なイメージの野菜や食べ物であってもある人にとっては大きな

栄養素になりますが、別の人にとっては害にもなりえます。

本書では80項目の質問に答えることで、8つのタイプから

自分がどの気質に該当するかを知ることができます。

そして、その気質ごとの体質生活法が細かくアドバイスされ、

実践すれば、最小限の努力で体の調子が良くなり、

プロポーションも整うそうです。

読んでみると確かに当たっている気がします。

新しい書籍ではありませんが、ご興味がある方はご一読ください。

 

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