今年も残すところ、わずかとなりました。
本日28日が仕事納めという方も
多いのではないでしょうか。
フランスは日本のように、
年末年始のお休みがありません。
1月1日は祝日ですが、2日からは
会社や商店も通常営業です。
2017年の元旦は日曜日ですが、
振り替え休日の習慣もないので、
いつもとさほど変わらない
週末のような感覚です。
フランス人にとっては新年よりも
ノエル(クリスマス)の方が重要なのです。
ノエルは家族と過ごす一年で、
最も大切な日と言っても
過言ではありません。
イヴの夜には家族が集まって、
食事を共にするため、この時期は
フライトも TGV(フランス国鉄が
運行する高速鉄道)も大混雑です。
私たち夫婦も義両親の家で過ごすため、
毎年、その大混雑のなか、

ニースを訪れます。
パリの空港といえば、北郊外の
シャルル・ド・ゴール空港が
知られていますが、南郊外には
フランス国内をはじめ、
ヨーロッパ各地やアフリカへの便が
発着するオルリー空港があります。
ニースへはオルリー空港から向かいます。
昨年はパリで起きた連続多発テロの
翌月ということで、オルリー空港の
手荷物検査もかなり厳しく、
持参していたギフト ![]()
のラッピングをはがされ、中身を
見せるよう催促されたほど。
先日、5回目の非常事態宣言が
延長されることになったフランス
だけに、引き続き、手荷物検査の
厳しさは変わりませんが、
昨年ほどはピリピリして
いなかったように思います。
逆にニースの空港は昨年に
比べて、緊張感が増しました。

さて、今回のフライトは往復ともに、
夕暮れの時間帯に当たり、

窓から素晴らしい景色を
望むことができました。

空からニースの湾曲した
海岸線もバッチリ確認できます。

雪化粧した山々が夕日に照らされ、

幾重にも重なる豊かな
色彩に見惚れることしばし。

パリの街が近づいてきました。

無事にオルリー空港に着陸。
翼の下に光線を放つ
エッフェル塔が見えます。
フランス人にとっての一大
イベントのノエルが終わり、
ほっと一息ついております。
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