先日、近所のスーパーで、

 

白い大根が売られていました。


「へっ?白い大根 それが何か?」


と思いますでしょ?

フランスにももちろん大根は

 

ありますが、パリの一般的な

 

スーパーで売られている大根は



黒いんです! 

radis noir(ラディ・ノワール)、

 

その名のとおり、黒大根です。

フランスで初めて目にした時には

 

泥がついているのかと思い、

びっくりしましたが、そうではなく、

 

皮が黒いのです。

日本の大根に比べて、サイズは

 

小ぶりで、皮をむけば、中は白く、

 

味も似たような感じです。

白い大根はアジア系のスーパーでは

 

売られていますが、パリの一般的な

 

スーパーではほとんど見かけません。

ところが先日、近所のスーパーで、

 

白い大根が売られていたものですから、

 

すっかり舞い上がってしまいました。

思わず駈け寄り、品定め。

50cmはあるであろう立派な

 

大根が、1本2ユーロと激安です。

何を作ろうかと考える前に、

 

買い物かごに入れていました。

とびきりの特大サイズを厳選し、

小脇に抱えて、帰宅しました。

夫もちょうど帰宅したところで、

 

私の小脇に抱えられた大根を

 

見て、一言



「何それ?バゲット?





いや~、それを聞いた時に

 

「やっぱり、この人はフランス人だ。」

 

と思いました。

さすがにニッポン男児は、大根と

 

バゲットを見間違わないでしょう。

 

そもそも色が違うし。

そんなフランス人ダーリンが

 

バゲットに見間違えた大根。

あまりにも立派だったので、

 

サイズを測ったところ、長さ

 

56cm、重さ1.6kg もありました。

こんな大きな大根、どうやって、

 

消費しましょう?

 

食べ切れるかしら?と不安に

 

なるも、大根サラダを作った

 

ところ、箸が止まらぬ美味しさで、

 

数日で完食いたしました。



レシピは cookpad さんの

 

「居酒屋さんで教わった大根サラダ♪」

を参考にさせていただきました。

日本の調味料は一通り揃えて

 

いますので、簡単なものであれば、

 

すぐにでも作れます。

大根は緑黄色野菜のように、

 

栄養豊富なイメージがありませんが、

とても優秀なお野菜で、

 

ビタミンA・C、オリゴ糖、消化酵素、

食物繊維、β-カロチン、葉酸、

 

カルシウム、カリウム、鉄分、

アリルイソチオシアネート(芥子油)

 

などが含まれているそうです。

大根に含まれる消化酵素や

 

辛味の元となる成分の

アリルイソチオシアネートは

 

熱に弱い特徴があるため、

 

大根の栄養を丸ごと摂るには、

 

大根おろしやサラダなど「生」で

 

食べることが効果的とか。

私はいつも皮をむきますが、

 

大根の皮には中心部の約2倍の

 

ビタミンCが含まれているそう

 

なので、無農薬なら皮ごとの方が

 

より豊富に栄養が摂れそうです。

これから旬を迎える大根、

 

皆さまも積極的に生の大根を

食生活に、取り入れてみては

 

いかがでしょうか。

 

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