私が帰宅したとき娘っ子は中学の宿題をやっていた。
え?もう20時過ぎているのに?
(学校からは14時半過ぎには帰っているのに)
ご飯を作り、できたので呼ぶ。
なかなか来ない。
やっと来たと思ったら、なんか元気ない。
チャーハンを一粒一粒箸で口に運ぶ。
どうしたの?
と聞くと、しばらく無言でチャーハンを口に運び続ける。
涙が頬を伝う。
一カ月前の今日遊んだから〇〇中ダメだった。
と言われた。
まぁやってたとて受かったかはわからない。
なぜなら過去問との相性が突出して悪かった。
過去問は回をおうごとに少しずつ点数が上がり合格最低点までいかなくても半分くらいは取れるようになるイメージがあるけど、第一志望である〇〇中学は違った。
算数ずっと30点台。
合格者平均点はその倍。
厳しいだろうなということは予想できた。
だからやっていたとて受かったかどうかわからないよ。
と伝えた。
でも娘っ子は納得していない。
なぜならやりきっていないから。
だから一カ月経っても泣く、、、。
あのとき〇〇していれば、この後悔だけは1番してほしくなかったんだけどな、、、。
涙の原因はそれだけではなかった。
久々に行った学校、友達もすんなり受け入れてもらえたように本人は最初感じていたようだがそれも最初だけ。
陰口言われている気がする。
学校に行きたくない。
陰口を言っている子に
なんでそんな大変な勉強までして受験するの?
と言われた、とのこと。
(どこかに受かった現実が面白くないんだろうな)
その子は兄も公立。
地方の遊園地で満足していてディズニーランドを知らない子供みたいな感じなのかな??
私立中に最初に訪れたのは学校見学だった。
はっきりいうと設備に圧倒された。
また生徒さんの礼儀の正しさにも好感が持てた。
私立中は学校の個性があり、偏差値だけでなく合う学校合わない学校があるのは事実だと思う。
けどたくさんある中から学校を選んで狙いを定めて、最後は逃げてしまったとて受験勉強していない子よりは絶対勉強してる。
私立中に足を踏み入れていない子にそんな僻みまじりのこと言われたくないなぁ。
娘っ子に言ってみた。
嫌味言われたなら、文化祭のチケット渡せばいいんじゃない?
来てみたらわかるよって。
と。
そしたら
卒業したら二度と関わりたくないから絶対渡さない
だって。
そのあと娘っ子と小学校に通うのは17日。
18日目は卒業式。
もうカウントダウンだよ!
と伝えた。
受験しなかった子供からは受験した子のことをよくは思わないんだろうなぁ。。。