吉備津彦神社からまた

吉備ロマン 無料循環バスに乗り15分で到着爆笑

今回のメインの吉備津神社だぁ爆笑

吉備津神社   【きびつじんじゃ】
当社は大吉備津彦命を主神とし、その異母弟の若日子建吉備津日子命と、その子吉備武彦命(キビタケヒコノミコト)等、一族の神々を合わせ祀っております。大吉備津彦命は第七代孝霊天皇の皇子にあたられ、もとのお名前を五十狭芹彦命(イサセリヒコノミコト)と申し上げ、武勇の誉れ高いお方であられます。

一説によりますと、第十代崇神天皇の御代、災害もなくなり天下もようやく治まってまいりましたが、都から遠く離れた地方には未だ朝廷に従わない者が多数おりました。

そこで天皇即位十年に皇族の中から四人の将軍を選び、印綬を授け各地方に派遣し討伐することとなりました。

すなはち、北陸道には大彦命(オオヒコノミコト)、東海道には武渟別命(タケヌナワケノミコト)、丹波には丹波道主命(タニハノミチヌシノミコト)、そして西道(後の山陽道)には大吉備津彦命が派遣されることとなりました。

吉備津彦命と異母弟若日子建吉備津彦命は兵を率いて山陽道を進軍し、まず播磨国に達してここを「吉備の道口」と定められ加古川の畔で神祭を行っております。

その場所と思われるところに日岡神社が現存し天伊佐々比古命がお祀りされています。

こうして命は吉備国に入り、人々を苦しめ鬼と恐れられていた温羅一族を苦戦の末退治することができ、この地方に平和と秩序をもたらしたと云われております。

当社がいつごろ誰によって造営されたのかについては、文献もなく確かなことは分かりませんが、ただ言い伝えによると、一説に吉備津彦命から五代目の孫にあたる加夜臣奈留美命(カヤオミナルミノミコト)という人が祖神として吉備津彦命をお祀りしたのが起源であると云われております。

また一説に若建日子吉備津彦命から三代目の孫と云われる稲速別命(イナハヤワケノミコト)・御友別命(ミトモワケノミコト)・鴨別命(カモワケノミコト)が始めて社殿を造りお祀りしたとも云われます。

さらに一説に仁徳天皇が吉備海部直の娘である黒媛を慕ってこの地に行幸したときに、吉備津彦の功績を聞き称えるために社殿を創建してお祀りしたのが起源とも伝わっております。

桃太郎伝説の原型となったとされる『温羅退治』の舞台の地が、ここ吉備津神社なのです。

吉備津神社は古くから桃太郎伝説の舞台といわれています。

神社の主祭神である吉備津彦命(きびつひこのみこと)は、古事記や日本書紀にも登場する皇族の一人。

崇神(すじん)天皇によって国土を平定するために選抜された4人の皇族将軍である四道将軍のひとりとして、吉備国で略奪などの野蛮な行いをしていた温羅(うら)一族を討伐するべく派遣されました。

吉備津彦命は温羅退治のために、現在の「吉備津神社」の場所に本陣を構えて成敗をしたとされています。

私たちの知る「桃太郎」では、桃太郎が吉備津彦命、鬼が温羅と捉えることができます。

また桃太郎のお供といえば、犬・猿・雉(きじ)ですが、吉備津彦命の家来の中に、犬飼部犬飼健命(いぬかいべのいぬかいたけるのみこと)と、猿飼部楽々森彦命(さるかいべのささきもりひこのみこと)、鳥飼部留玉臣(とりかいべのとめたまおみ)の3名がいました。

ちなみに犬飼部犬飼健命は、日本の歴史的な出来事である五・一五事件で暗殺された犬養毅首相の先祖だといわれています。


バスを降りた駐車場に手水舎えー
桃…キョロキョロ
さすがですね爆笑


鳥居は無くて…注連縄が…キョロキョロ


いきなり階段から見せる拝殿びっくり
参道って…階段だけなんですプンプン


北随神門
(正面7.5m 側面3.9m)
国指定重要文化財なんやって爆笑
木部はすべて丹塗りで、壁は白く塗られているとてもキレイな門やなぁ照れ
室町中期の再建になるそうですよびっくり


本殿 
圧巻の大きさを誇る本殿・拝殿は、国宝に指定なんですラブ

その大きさは、桁行き 約14.6m、梁間 約17.7m、棟高 約12m、建坪 約255平米の大建築で、京都の八坂神社に次ぐ大きさで、出雲大社の約2倍以上の広さを誇るんやってびっくり

本殿の屋根の部分が、2つあるため「比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)」と言い、全国で唯一の様式なので、「吉備津造(きびつづくり)」とも呼ばれています照れ

東大寺再建に尽力した僧・重源(ちょうげん)が大陸よりもたらした大仏様の「挿肘木(さしひじき)」といわれる組物により、本殿の深い軒や回縁を支柱なしに一軒でつくり、美しく調和した建築美を生み出しています照れ

記録によると、過去2回火災によって焼失していますが、約600年前の室町時代 将軍・足利義満の時代に、約25年の歳月をかけて応永32(1425)年に再建されたんやってプンプン

それ以来、解体修理もなくその雄大な姿を現代に伝えています照れ

ご祭神 
主祭神 
大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと) 

相殿神 
大日本根子彦太瓊命(おおやまとねこひこふとにのみこと) 
細比売命(くわしひめのみこと) 
稚武吉備津彦命(わかたけきびつひこのみこと)

本殿内陣中央には、主祭神を大吉備津彦命、本殿向かって右側には相殿神に大日本根子彦太瓊命(孝霊天皇)と、細比売命を、左側には稚武吉備津彦命をお祀りしています照れ

大吉備津彦命は、またの名を五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと)といい、第七代孝霊天皇の皇子で、四道将軍の一人で山陽道を平定され、吉備津開国之神として崇敬されていますえー
大日本根子彦太瓊命は、第七代孝霊天皇で、大吉備津彦命や稚武吉備津彦命の父君にあたりますニヤリ

細比売命は、孝霊天皇のお后様にあたり、稚武吉備津彦命は、大吉備津彦命の弟君で、ともに吉備を治められましたえー
また、吉備臣の祖とされていますニヤリ

延命長寿、縁結びや夫婦円満、家内安全、厄除け、必勝祈願、商売繁盛などのご利益があるといわれています照れ


祈祷殿
手水もめちゃ素敵だし…照れ 
建物も迫力ありますね爆笑 


境内にはお庭もあって…鯉が優雅に泳いでます照れ


一童社 
学問の神様菅原道真(すがわらのみちざね)公と、芸能の神様天鈿女神(あめのうずめのみこと)をおまつりしており、「進学合格」「芸事上達」の祈願に訪れる人が後を絶たないとかえー

実は神仏習合の時代、大吉備津彦命は、空虚蔵菩薩という“知恵を授けてくださる仏様”として信仰されていたとかキョロキョロ
その影響もあり、今でも学問芸術の守護神として、信仰されているんやねニヤリ


絵馬でできた「祈願トンネル」には、受験の合格祈願や応援メッセージが多数書かれていました照れ


おみくじで書かれた合格プンプン
魂を感じますね照れ


廻廊 
約398mの廻廊プンプン
地形に沿って建てられた一直線の造形美に圧倒されますニヤリ

天正元(1573)年から約20年間かけて造られ、現在は岡山県の重要文化財に指定されてるんやってプンプン

廻廊は本殿・拝殿から、本宮社までつながっており、廻廊の左右には「えびす宮」や「あじさい園」「御竈殿(おかまでん)」などがあり、散策をしながら境内を巡れます照れ


えびす宮 
恵比寿と大黒の二神を祀ってますニヤリ
毎年、元日から11日まで、商売繁盛、五穀豊饒などを祈願して、えびす様の縁起物が授与されるんやって爆笑


岩山宮 
ご神体を見ることはできないが磐座とのことで吉備の国の地主神である建日方別(たけひかたわけ)を祀っているんだとかえー


境内に丸ポストびっくり
ここから出したら…
なんか…良い照れ 


水車に小さい川…
暑い日でしたから…足を浸けて…気持ち良かった照れ


御竈殿 
釜の鳴る音で吉凶を占う「鳴釜神事(なるかましんじ)」が執り行われる「御竈殿」
国の重要文化財に指定されている「御竈殿」はは400年前に再建されたものえー
「鳴釜神事」の起源は『温羅(うら)退治』に由来しますプンプン

温羅を捕らえた大吉備津彦命は、温羅の首をはねましたが、不思議なことに首は大声をあげ、唸りが止むことはありませんでしたびっくり

そのため、やむなく御竈殿の釜の下に埋めてしまいましたが、それでも唸り声は止むことなく近郊の村々に鳴り響きましたガーン

大吉備津彦命が困り果てていた時、夢枕に温羅の霊が現れて、温羅の妻・阿曽媛(あぞひめ)に釜を炊くように言いましたえー

続けて「世の中に良いことがあれば良い音を鳴らし、凶があれば荒く鳴る」と、告げましたえー

お告げの通りにすると、唸り声も治まり平和が訪れたそうで、これが鳴釜神事の起源と言われています照れ

名将、黒田官兵衛もここで吉凶を占った記録があるのだそうよびっくり

現在は阿曽媛の代わりに、阿曽女(あぞめ)を担う巫女が釜を炊いて占います照れ

炊き上げる釜の鳴る音で吉凶を占いますが、阿曽女は何も伝えないのが習わしキョロキョロ

参拝者自身が、音を感じ取り吉凶を判断しますプンプン


三社宮 
春日宮・大神宮・八幡宮が並んでます照れ


変わった狛犬キョロキョロ
妖精みたいな…ニヤリ


本宮社 
御祭神である大吉備津彦命の父神と母神をおまつりしている神社で、安産・育児の神様として信仰されているんやって照れ

お社の両脇には、育児にちなんだ絵馬が奉納されていましたウインク

安産育児以外にも乳がん治癒の御祈願もあるようですねニヤリ

女性の健康を守護してくれそうな神社でした照れ


神馬さん照れ
顔…怖いですねえー


宇賀神社 
創建時期は不詳とかえー
吉備津神社の末社で、飛び地境内の神池の中の島に鎮座し、吉備の国最古の稲荷神を祀っています照れ

古くは弁財天を祀っていたようで、その後、弁財天と同一視されることが多い宇賀神(食物神、農業神ともされる)を祀り、明治以降、稲荷神を祀るようになったんやってニヤリ

祭神は倉稲魂(宇迦御魂)神プンプン

吉備津神社の西入口前の道路を挟んだ向かい側に神池があり、池の中の島に鮮やかな朱塗りの社が見えました爆笑

池に架かる朱塗りの反橋を渡り、転びの大きな石造り明神鳥居をくぐって中の島に....正面に鮮やかな朱塗りで重量感のある本瓦葺の宇賀神社が南面で鎮座プンプン

社殿前の右手に、まるで地中から這い出てきたような姿の松の大木があり、池の上を這うように大きく枝を張り出しているびっくり

老木の松は、幹周りが約2.4メートルと太く、樹高約2メートルで水平に生育していて、迫力のある黒い幹と大きく広げた枝ぶりが実に見事でした照れ


岡山県岡山市北区吉備津931


吉備津神社のお隣にある えー
お食事処 桃太郎さんで食事を照れ
食事はうどんやそば、牛丼、カレーライス、おでんなどを販売していますニヤリ


桃太郎うどん 1450円 
最近はおうどんも大衆の食べ物じゃなくなったんやねショボーン
って・・・キョロキョロ
観光地料金かな? ガーン

テレビにも紹介された名物メニューとかえー具材が豊富やね爆笑

餅(きび団子)、キジの肉団子、シイタケ、山菜、鶏肉、卵がはいってるニヤリ
これだけ食べたら、力いっぱいな桃太郎になれそうなぁ爆笑

特長的なのは、具材の豊富さニヤリ
餅が2,3個はいっていますが、きび団子らしですキョロキョロ
米の餅よりねっとりしていませんえー

山菜やシイタケ、鶏肉、きじ団子は味がとっぷりしみ込んでる照れ
これは美味し照れ
卵も半熟なオリジナル仕様とかウインク


うどんは細麺でつるつると…ウインク
お出汁はめちゃ美味い爆笑
観光地なんで期待してなかったのですが・・・えー
美味しかったです照れ

吉備津駅から518m 
岡山県岡山市北区吉備津915