宮島の桜 2026 / 神の島に桜精が宿る -⑦
宮島の桜 2026 第7回目です。
ソメイヨシノが咲いてから、しばらくは暖かな日々が続いたものの。
春爛漫な風景が広がりつつあった頃には、天気ご好くても北風が吹き荒み、真冬のような寒さの日もありました。
雨が降ると少し寒さは緩んで、それでも春とはとても呼べないほどの、凍える春でしたが。
桜もほぼ散って葉っぱが目立つ頃になると、いきなり夏日を記録した広島ですが。
今から40年ほど昔、フラワーフェスティバルへ先輩と出かけた時、にわか雨が降ったのですが。
寒くて死にそうになったことを思い出しました。
まだ20歳か21歳の時だったのですが、当然ながら帰路へ着く前から発熱が始まって、大変だったのですけれど。
その経験から、どんなに暑くても、ゴールデンウィークが終わるまでは、防寒対策を必ずバッグに入れてのお出かけ。
厚手のタオルと裏地のあるウィンドブレーカーを、必ず持って歩いていますが、今の年齢では+レッグウォーマーも、忍ばせていますよ。
しかし桜が咲いて、日中に裏起毛のジャンパーが必要になるとは、思いもよらなかった2026年の春でした。
おだやかに暮らしたい•••••••,え?おだのぶながと暮らしたい?
寝ている間に放火されたり、なかなかシュールな人生を歩むことになりそうですね(笑)
さて、今日の写真ですが、厳島神社から出て、御手洗川に沿って上流へ向いて歩きます。
本当は、多宝塔も復活したことですし、勝山城跡へ登ってみたり、桃林(もんばやし)も久しぶりに、寄ってみたかったのですけれど。
勝山城跡とは、現在は多宝塔の丘と呼ばれる場所で、かつて陶晴賢(すえはるかた)公の、出城があった場所です。
厳島合戦の時も、塔の岡へ先陣を築く前に、まずは勝山城へ晴賢公は入城しています。
桃林とは、昔は桃の林があったことからそう呼ばれていると伝わりますが、現在は桜の森となっている名所です。
中国では古来、戦争が終わって平和な様子を桃林と詠んでおり、隠れた秘境の意味も含めて、現在でも桃林と呼ばれていると言われています。
と言うことで、来年は勝山城跡と桃林かな(笑)
陸軍道路とか、もっと桜があったら、歩くのにな。
と言うことで、厳島神社 西回廊から出て、川沿いに歩いて、筋違い橋までの 風景をUPしました。
もうずいぶんと陽が傾いてしまって、夕暮れ時 真っ盛りな時間。
この時間帯が好きなのは、1日が終わりを告げ始める、そんな寂しさが子どもの頃に嫌いだったから。
不思議なもので、中学生の頃になると、この哀しい時間帯が、悲しく感じなくなって。
大人になると、深夜の街へ繰り出すプレバレーションタイムになる(笑)
でも齢を重ねると、それら総てをひっくるめて、1日が終わって行く懐かしい時間帯に。
サンセットタイムからトワイライトタイムへの、宮島の桜を明日・明後日でお送りします。
☆
— 源 真琴 / Makoto Minamoto (@miyashima_0405) April 16, 2026
「宮島の桜 2026 / 神の島に桜精が宿る -⑦」
厳島神社を出て筋違橋までの、御手洗川沿いの桜です。
15枚中の4枚をXへ上げてみました。#宮島 #桜 #cherryblossom
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アメブロアプリから写真をアップロードすると、有料会員でもやっぱり画質が劣化するので。
来年もそうするかどうかは分かりませんが、今年は桜の写真に限りX(Twitter)を貼っています。
15枚中、4枚ですが、クリアな画像をご覧頂けます。
尚、Xは更新が遅くなりますので、そこは御容赦くださいませ。










