昨日はお雛祭り。


近くに住む母が、ちらし寿司を作るから来る?と声をかけてくれたから、尻尾振って行ってきた(笑)


実家では、毎年欠かさず、私の雛人形を飾ってくれている。
単に季節の行事として出しているだけなんかもしれんけど、なんだか、このときだけは、私を女の子として祝ってもらっている気持ちになって、なんだかこそばゆい。



ほんとは立派な7段?8段?飾りだったんやけど、もうなかなか飾る場所もなくなったから、お内裏様以外は数年前に人形供養してもらって、今はもうお内裏様だけ。

供養に行ったお寺。青空が綺麗だったなー。息子と泣きながら供養する人形たちとお別れした。



今は亡きおばあちゃんが買ってくれたものなんやけど、昔からずっと自慢のお雛様なん。


どこのお雛様より、うちのお雛様がダントツに美人さんやねんもん❤️←贔屓目じゃなくて、ほんとだもん!



でも…
美人のお雛様が妬ましくて(オイ
いつもちょっと胸がチクチクする。


実はさ、
ずっと根に持ってることがあって。



おばあちゃんがね、
私が生まれたとき、
あまりに可愛くなかったもんだから、


「女の子やのに…可哀想に…」


って思わず言ったって話を、
いつぞやに聞きかじって。


その時は笑ったけど、
ずーっと
ずーっと
心の中の棘みたいに残ってるんよね。



私ってば、可哀想がられるくらい可愛くないんや。


どーせ可愛くないもん。
どーせ可愛げもないもん。
どーせ残念がられるもん。
どーせガッカリされるもん。



そんな拗ねた気持ちを、ずーっと握りしめてる。




たぶんね、
大きくなる過程では、


「可愛いね」「可愛いよ」


って言われたことも、何回かはあったんだろーと思うんやけど(記憶にない!


母も褒め下手だし、


兄は恐ろしく可愛い男の子だったから(今は見る影もないけどw


常に、

私は可愛くない


を握りしめてきたんやと思う。
そろそろ手放せばいいのにね。



なんで、ずーっと根に持って、
お雛様に嫉妬してるんだか笑い泣き



お雛様は、そんな私の拗れた気持ちに気付いてるのか、気付いてないのか…
毎年変わらず、涼しい顔で微笑んでおわします。←あたりまえー!