高木真由美さん blogからの 転載です
ぜひ 読んでみてください
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★読んでください! 東日本大震災の被災者の小学生の作文 「おにぎりとおみそしる」
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フラダンサーのアロマセラピスト☆高木真由美です。
息子くんが小学校から持って帰ってきた連絡調の中に入っていたお手紙をご紹介させていただきます。
息子くんが通っている小学校には、東日本大震災の被災地から避難してきているご家庭のお子さん達がいます。
そのうちの一人の小学校4年生の女の子が夏休みの宿題で「お米とわたし」という題名で書いた作文です。(この作文は小学生の部で最優秀賞に選ばれました。)
感動しました
切ないです。泣けます・・・
原文をそのままコピペします。
おにぎりとおみそしる
小さな白いおにぎりと具のないおみそしる
これは、わたしにとって、わすれる事のできないごはんです。
わたしは、東日本大しんさいで、自分の家にいられなくなり、ひなん所で生活していました。その時の食事の内ようです。
それまでのわたしは、おやつを食べて、食事の時には、テーブルにはたくさんのおかずがあって、食後には、デザートまでありました。それがあたり前だと思っていました。
とつぜんのさいがいを受け、ひなん所で生活をしてみて、わたしが食べていたものが、とてもめぐまれていた事に気が付きました。何日間も、おにぎりとおみそしるだけを食べていましたが、ふしぎとあれが、食べたい、これが、食べたいとは、思いませんでした。おなかがすいて、食べる事ができることだけで、うれしかったからです。
白いおにぎりから、中に梅ぼしが入ったおにぎりになった時は、とてもうれしかったです。
ひなん所から、東京にいどうした時に、はじめておかずのついたごはんを食べました。弟が大好きな野菜を見て、「食べていいの。」と聞きながら食べていました。とても、うれしそうでした。
今もまだ、自分の家には帰れないけれど、テーブルには、わたしの好きな食べ物がたくさんならびます。季節のフルーツも食べられるようになりました。ひなん所で、テーブルもなくて、おふとんをかたづけて、下を向いて食べた小さなおにぎりと具のないおみそしるの味は、ぜっ対にわすれません。こまっているわたし達にごはんを作ってくれた人達の事もわすれません。
ひなん所にいた時は、あまりわらう事ができませんでした。でも、今は、わらってごはんを食べています。つらい事やこわい事もたくさんありました。今は、ごはんを食べて、おふろにはいって、おふとんにねむれる事が、とてもうれしいし幸せです。
これからも、食べ物をそまつにしないで、楽しくごはんを食べていきたいと思います。
私たちが当たり前のようにしている「暖かいご飯が食べられて、温かいお風呂に入って、お布団で寝れる」ってことって幸せなことなんだよな~。
この作文は、「当たり前のことにも感謝しないといけないよね」って気付かせてくれました

感謝

