6月上旬から7月中旬までの平日30日間、放射線治療に通いました。
治療開始前に一度、放射線科を受診し、治療方針、注意事項などを聞き、さらに放射線を当てる箇所にマジックペンでマーキングされました。
受診前にある程度予習していったのですが、自分が想定していたことといくつか違うことがありました。
想定外①
保湿クリームが処方されない
同じ乳がん治療中の方のブログを拝見すると、皆さん「放射線治療中は保湿は大事!」とおっしゃっています。しかし、私の主治医は
「保湿しても意味がない(乾燥を防げない)ので、保湿剤は処方しない」
という意見でした
(あとで看護師さんから「症状がひどい場合は軟膏が処方される(けど、予防の観点ではない)」と言われました)。そして、放射線が当てられて皮膚が赤くなる部分と下着が擦れて痛くなるので、それを和らげるために間に挟むシルク布を用意してくださいとも言われました。
想定外②
所要時間は30分
照射時間は5分くらいだと思ってたら、私の場合は右胸、鎖骨、(多分、右脇下も)、左胸に照射するので、想定より時間がかかるとのことでした![]()
想定外③
放射線治療を理由に休業のための診断書を書かない
放射線治療は平日毎日通院して行います。まだ抗がん剤治療による疲労や副作用によるだるさが残る中での通院なので、仕事なんてしたら体力奪われて具合悪くなりそう…と思ってました。が、主治医は
「今は仕事しながら放射線治療を行うのが主流になりつつあります」
と…![]()
自分は甘えてるのか?と不安になり、他の医師にも相談したところ、放射線治療だけでなく、その後のホルモン療法や分子標的薬の服用が始まったときの副作用があるので、無理してすぐに復帰しなくてもよいのでは?とのことでした。
結局、
・抗がん剤治療による副作用と体力低下
を理由に、もうしばらく仕事は休むことにしました。