こんにちは
八戸市のかわいいアロマ ひつじやです
ものスタの催しのために作ったアロマキャンドル。

みつろうにマイカで色をつけました。
みつろうは、ミツバチの巣から採れるワックス。
溶かして固めるだけでかんたんにキャンドルになります。
ほのかに蜂蜜を思わせる優しい香りがするので、
ブレンドした精油に新たな表情が出るのも面白いです。
一般的にケーキ用や仏様用に売られているろうそく(パラフィン)よりも、
やわらかく、作業しやすい。
ほんのりとドライヤーで温めれば、手でも成形できるくらいです。
そしてみつろうといえば、
蜂蜜を守るため、自然と殺菌作用・保湿作用を持っており、
ハンドクリームなどの素材にも使われます。
なので、みつろうキャンドルを灯した空気を吸うことで、
これらの吸入効果があるという説も。
医学的根拠は確立されていませんが、
マザーテレサが、喘息やアレルギーを患いながら
病院に行けない子どもたちの部屋にみつろうのキャンドルを灯していた
なんて逸話もあるそうです。
とはいえ「パラフィンは石油由来だから全面的に悪!」と
言い切れるようなものでもないような気が、わたしはします。
石油だって、もともと地球の一部だし、
昔々大昔の、生命の大先輩たちのからだが変化したものです。
即ち、どっちにしろ基本的に「いただいている」的な立場でありながら、
「『ある方向から』見たときに『人間にとって』有益か」ってだけの理由で、
「こっちが(全面的に)いい」「こっちはわるい」とか線引きするのも、
なんかヘンな話だよな~~と思うのです。
なんでもそんな気がします、前どっかに書いたけど、
コーヒーはコーヒーでおいしいし、
タンポポコーヒーはタンポポコーヒーでおいしい。
お肉はお肉で、お麩はお麩でありがたい。
と、いうことを念頭におきつつ、
みつろうの優しい香りと、柔らかい作り心地が好きです。
未精製のとろんとした黄色もかわいいし、

今回みたく、精製済の白に着色しても、
どこかクリームっぽさを残した、やわらかな発色になります。
コンセプト上、透明感やパキっとした色が大切だと考える場合には
パラフィンワックスも使います。

写真は「Pray for Nepal」というイベントで作ったキャンドル。
ネパールの国旗にちなんで
「ヒマラヤの澄んだ空の青」、「しゃくなげの赤」、「月と太陽の白い輝き」
を透けるようにしました。
このときは精油も、ヒマラヤ産のものを使ったよ。
これを作ったとき、みつろうとパラフィン、
それぞれ得意分野があるなーというのを実感しました。
アロマテラピーの名サポーター、ろう。
はぜろうやキャンデリラのろうなどなど、
また見たことない触ったことないろうも、
じっくり知っていきたいな。
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明日3/23(水)は、
ひつじやアトリエ@はっちは10:00~11:00/13:30~14:30貸切、
ひつじや宅は定休日です

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●アロマテラピーとは、精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。●精油とは植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材です。(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)*…*…*…*…*…*…*…*…* ・原液を直接肌に塗ったり、飲んだりしないようにしましょう。
・目に入らないように注意しましょう。
・3歳未満の乳幼児には香りを嗅ぐ使用方法、すなわち室内芳香以外はおすすめしていません。
3歳以上の子供でも、大人より少ない量・濃度で精油を使用することをおすすめします。
・アロマランプやアロマポット等の火気には十分お気をつけ下さい。
・アロマテラピーは、病気の治療を目的とした医療行為ではありません。