こんにちは
八戸市のかわいいアロマ ひつじやです
hachinohe aroma強化月間中のひつじや
本日はみなさまに、
きれいなものを、いっぱいご覧にいれられそうで
わくわくです
まずは香りのご紹介から~
『みち』です
ブレンドされている精油は
・サイプレス
・ユーカリ
・カモミール・ローマン
・ベルガモット
透き通った空と、海からの風のような爽やかさ、
それに、どこまでも続く道を彩るやさしい草花が
入り混じったような、自然をイメージさせる香り
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とおい星のともだちに
手紙を書いた
紙ひこうき
空に続いてく
さんぽみち
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イメージしたのはそんな風景。
このたび国立公園に指定されました、
種差海岸です
海辺だけど砂浜じゃないんです
露出した三陸海岸の岩肌、
やさしく包み込むような天然の芝生、
雄々しい松原と、
初夏にはハマナスやニッコウキスゲが
道を彩ります。
爽やかさと優美さ、
荒々しさとつつましさ、
同居することのない
あらゆる美が
奇跡みたいにこの場所で共生してる。
そんな場所です。
美央は東京から友だちが来ると、
かならずここを案内します

たくさんの文化人が、
この景色を愛してきました
歴史小説の大家、司馬遼太郎。
彼は「街道を行く」の中で、
種差海岸のことをこう描いています。
「どこかの天体から人がきて
地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、
一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」
はぁ・・・
きれいな文章ですねぇ・・・
「どこかの天体から人が来て」だなんて。
「宇宙人に地球の美しさを教えるなら」
じゃないんですよ
美央もこんな表現ができるようになりたいです
「はめになったとき」「おもったりした」の
飄々としたかんじも、効いてます。
種差海岸の、どこか異世界のような、
異質なものがバランスを保って同居する美しさが、
ぴたっとあてはまるような褒め言葉です。

日本画の巨匠、東山魁夷も
ここを描きました。
「ひとすじの道が、私の心に在った。
夏の早朝の野の道である。
青森県種差海岸の牧場でのスケッチを見ている時、
その道が浮かんできたのである。
正面の丘に灯台の見える牧場のスケッチ。
その柵や、放牧の馬や、灯台を取り去って、
道だけを描いてみたらーと思いついた時から、
ひとすじの道の姿が心から離れなくなった。…」
縦長の画面の中央を、
まっすぐに伸びていく道。
道の先はすこぅし右側に曲がりながら、
消えていくように見えなくなって・・・
まるで、未来に続いて行く道に見えてきて、
じぶんの後ろには、
今まで歩いてきた道が広がってるような
気がしてきます

東北の自然を愛した詩人、
草野心平は、
種差海岸にかかる月を
「ザボンのやうな満月」と詠いました。

昼もいいけど夜もうつくしいです
ザボンは、まんまるで大きな柑橘の実。
おつきさま、おいしそう
どこまでも続くみちは、
ムーンリバーかもしれないね

大好きな、きれいなきれいな種差海岸。
思わず熱弁しましたが
「みち」おススメの使い方です
トリートメントオイルを作って、
ヘッド、首周りのケアはいかがでしょうか
松林からの風みたいに頭をクリアにしながら、
咲き乱れる花やザボンの月みたいに、
やさしく悲しみをいやしてくれます。
呼吸も深ーくゆったりして、
目の前の道が見えてくるかも

これまでのhachinohe aromaはこちらです
「こおり」
「おまつり」
「つづれ」
「あかり」




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アロマテラピーとは
精油を用いてホリスティックな観点から行う自然療法です。
精油とは
植物の、花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。
(公益社団法人日本アロマ環境協会の定義より)
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