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楳図かずおさん…永遠に生きていらっしゃる…と思われた先生も旅立たれましたが、先生を意識していない頃からなんとなく知っていた猫目小僧!

恐らくはぺちゃ…は方言かな?の絵柄としてみて馴染んでいた


先生を意識したのは代表作オロチでもまことちゃんでもなく、そのものズバリ、恐怖2

という単行本…


内容は短編集がいくつかあり、 その中でも想像して怖かったのが、奪われた心臓…



何らかの事故で瞳孔も開き、亡くなったと診断され、心臓移植のドナーへ…


ところが、本人意識はある


周りの 話も聴こえ、移植手術最中の様子もわかるんだよね?


声にならない叫び声が画面から飛び出し続け、心臓を取り出された後の眼の表現が実にリアルで…


じっさいにこんな状況ってあり得る感じもあり、単行本を開く事も触れることさえも怖くなった記憶があります…ガーンガーンガーン



怖いのはお化けや幽霊よりも、人間なんだ!を強く打ち出したのは漂流教室だよね…



あれは、戦時中の人間が追い込まれたら悪魔になる!を映像にした作品だと思うのだけど、現代じゃSNSの世界で実体化してる…


不倫問題での永野芽郁さんへの悪質で執拗な暴言、中居正広さんへの誹謗中傷など、いずれも本当の真実はわからず、いち週刊誌の報道に反応しての無関係者からの仕打ち…



まったくの無関係で、しかも真偽不明な事柄にまさに狂気をぶつけ合う世界…



楳図かずお先生なら、どんな風にこれらを風刺画にされたのだろうか…


恐らくは醜い表情の人間が登場したのかな?