山火事に想うコト。 | 心の峠の茶屋✿

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転職30社超・適応障害等心の病克服したアラフォー女子が綴る、徒然ブログ。  ||推し活のこと|共依存母のこと|職場愚痴|心の内側|たまにグルメ|| あなたの心の偏り滞りがうっかり解けたらいいな。わからんけど。

大船渡の山林火災


鎮圧と

避難指示解除のニュースが

出ましたね。 





焼失した自宅に

戻られた方々の、報道


自分ごとのように

痛ましく感じながら見ています。   




というのも。 








わたし…… 


自宅が焼失した経験こそ 

ありませんが 



学生時代に 

祖父が、焼身自殺をし 

祖父宅ごと、敷地全部が

焼けて、なくなってしまった 


という経験を

したことが、あります。 






なおかつ 


おそらく、ちょうど 

祖父宅から炎が上がっている

最中だったであろう時間帯に 


学校で、授業中

ふと見てた窓の外の

祖父宅の方向に

煙が上がっているのも 

リアルタイムで、目撃

していたんです。







あれっ祖父宅のほうだな、と

その瞬間から

ずっと、気にはなっていましたが。




本当に

祖父宅ドンピシャ、で


しかも

祖父も、あの中にいた………なんて。







ただ、ただ


今でも


言葉を失うことしか

できません。







祖父がそのような行動に至った

詳しい経緯は

ここでは、伏せますが。






少なからず

思い出が

たくさん詰まった場所で





親とは比べ物にならないくらい

まっすぐに

私を、かわいがってくれて





えらいねー

すごいねー

じいちゃんの、自慢の孫だよー


って、いっつも

誰よりも褒めてくれて


遊びに行くたびに

お小遣いもくれて(笑)



「ちっとだけど、もっていきなー」

って、おだやかにほほえむ


祖父の

クシャクシャな、笑顔が

いまでも、忘れられなくて。









それらも、ぜんぶ。




焼失、シタ。。。。。










受験の年だったから


それまでは、成績順調で

志望校もランク下げたりせず

狙えるところにいたのに



そんなことが、あってから

どうにも

勉強することに身が入らなくなり




右肩下がりしつづける、成績に

受験も、結果、大失敗した。





別に、志望校に行けなかったのを

祖父のせいにしたい

わけじゃなくて。







逆に

志望校が


実家から通学できる、という

「親が望む進学校」だったから




その一件が起きたおかげで



親の敷かれたレールから

イチぬけた!と

することが、(結果的に)できたから。




そういう意味では

不謹慎かもしれないけれど

感謝も、している。








でも。



真っ黒焦げになった

家の外側の骨組みだけ、の

映像が出てくるたびに



全然わたしが知らなかったり

行ったこともない、地域

だとしても



どうにも、いまだに

祖父宅の焼け跡を思い出してしまい

勝手に、重なって

つらいものがあります悲しい








祖父の

「命の終わり方」が

あまりに、衝撃的すぎて


あれから、もう

20年以上経ってるはずなのに


どれだけ時間が過ぎても


当時のまま


衝撃が、癒える気配

今も、全くないですね。






きっと、頭の中と外側が

ずっとこんな感じなんだろうな。


(>怒りや哀しみがあっても無表情)












祖父の一件以降


とにかく

「火」が、こわくて仕方なかった。







チャッカマンですら、恐怖。



お墓に手を合わせに行くから、と

祖父が亡くなって間もない頃は

周りのオトナが

マッチで、線香に火を

付けたりもしていたのですが


マッチの先で燃える、炎も

なんでか

異様にこわくて

仕方ありませんでした。



(ましてや自分で火をおこすなんて

こわすぎて、とても無理。 ←今も)




実家のガスコンロの炎も

こわくて

極力使いたくなかったし




実家を出て

一人暮らしするようになっても


引越、10回以上と

だいぶ家を変えました(爆) が


絶対に

ガスコンロだけは

えらばない!と決めていたし


実際に

ガスコンロの物件は

一度も、えらびませんでした。


(テコでも電気コンロかIH。)






それくらい

火や炎への

恐怖が、ずっと、つよくて。







ただ、唯一。


最近だと


亡父の火葬場で


心が乱れたり

恐怖を感じる!ってことは

不思議と、無くって



成長したのか?


祖父のソレとは別物と思えたのか?



真相は

わからぬままですが。






チャッカマンも

家に置いておけるように

なりました(笑)


↑お香、たまーーーにですが

焚けるようになったので。








完全に癒える時、というのは


もしかしたら

へたしたら


やってこない、のかも

わからないけれど。







祖父の

大きな大きな優しさを。



「もらえていた」ということだけは。




生涯

忘れずに、生きたいと思う。





改めて

今回、火災の被害に遭われたり

避難を余儀なくされた皆様にとって


1日も早い

心おだやかに過ごせる日々が

取り戻せることを

お祈り申し上げます。





長文、読んでくださり

ありがとうございました飛び出すハート





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