地熱発電に向けて | 晴彩のブログ

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火山国日本は地熱発電の原資がありますね、でも今まで国立公園内だからとか、様々な難癖を付けられてなかなか進みませんでしたね。逆境という感じです。

でも、その逆境のなか一見関係無さそうな人達が集まって、突破しようと頑張ってます。

こんな事が書かれています。

『地熱資源の設計が専門の東北大学の鈴木杏奈准教授は、専門研究の傍ら、地域に入って開発事業者と地元との有効な合意形成の方法を探っている。国などは新しい技術を地域社会に導入する時、「技術が理解されれば自ずと受け入れられる」という考え方で取り組むことが多い。だが、それは誤りだ。鈴木准教授は「反対の人はしっかり技術の知識を持っている。違いは価値観だ」と指摘する。では、どうすれば異なる価値観を持つ人同士が合意できるのか。ヒントは哲学にあった。
「探求理論」(C.S.パース)などによると、何かを探求する時の価値観は論理・倫理・美学の3要素がある。地熱も同じだ。
技術者は論理的な要素を優先するが、哲学の理論によると論理は倫理や美学に裏打ちされる。つまり倫理や美学を脇に置いて互いの論理をぶつけても合意は難しい。「こうあるべきという思いが強いほど、ギャップを感じ不快になる」と鈴木准教授。住民説明会がうまくいかないのは当然なのだ。』

う~ん、ここで『国などは新しい技術を地域社会に導入する時、「技術が理解されれば自ずと受け入れられる」という考え方で取り組むことが多いがそれは誤りだ』と書かれてます。

日本国民は国の言う事に従順に従う人が高い率でいると思います。やはり地熱発電が進まないのは国がプッシュしないで抑えてるからではないでしょうか。