「ぽっと出」って時々世間で使われる言葉ですね、今までなんの実績もないのに急にその分野にでてきたのを「ぽっと出」と。
まあ、ぽっと出は何も判ってないだろうという意味で使われますね。
私の仕事分野ではITですからぽっと出はいますね、今までと違う角度からのアイデアをITで実現するとかですね。
私は半世紀前には論理回路設計をしてましたからぽっと出は無理だったかもしれませんが、それでも何ミクロンの単位でなんとかするというメカニカルの分野からすると基本知識があれば楽にぽっと出ができましたね。
ただ、ITセキュリティの分野は経験智が要りますね、そんなことで東洋経済オンラインが書いてます。
こんな事が書かれています。
『気を付けたほうがよいのは、「ぽっと出の会社」は危ないということです。IT分野はスピードが速いので「クラウドだけ守ります」といった、新しい技術に焦点を合わせたポイントソリューションがたくさん出てきますが、前述したようにセキュリティは総力戦であり、守りたい領域は多岐にわたります。
しかもそうしたポイントソリューションは、10年前の古い攻撃手法を仕掛けると通ってしまったりします。新しいがために過去の蓄積がないので、一昔前の攻撃が通用してしまうのです。』
そうですね、秒進分歩の世界だから新しい事だけ見てれば良し、としていると思わぬ古いところに穴があるのですね。
