日本の労働組合って簡単に言うとGHQによって作られたと言っていいのでしょうね。日本を民主主義国家にするには労働組合が必要だと。
バラバラに自由に組合を作ると過激な組合ができる、会社なんて潰れてもいいから労働者の主張をしようという共産党系とか、もっと過激な左翼系のもありました、というか作られた組合の中に過激な人を送り込もうという動きは多くありました。
企業も国も会社の中にバラバラな組合があっては企業活動にも支障がでる、そこで企業内組合を作って過激派を排除して社員を纏まらせたいとなりました。
ある意味、戦後日本経済の発展には役立ったのかもしれません、しかし会社からお墨付きを貰って組合費が棚ぼたで入ってくる組合の幹部はダメになりますね。ダラ幹と言われました。幹部ほどでなくても役職に就く人は組合の役員になるとタダ酒(実際お酒が高かった)が呑めると言う事でなった人もいます。
勿論、会社の仕事ができる人は組合の役員にはあまり就いてないでしょうね。
競争原理が働かず、何もせずお金が入ってくる組合という団体は既得権になりますね、途中は省きますが組合が今の様にダメになった原因ですね。既得利権を守るために権力に取り込まれてしまうのは早いですね。