反「薩長史観」本がブーム | 晴彩のブログ

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 自虐史観とかナルシズム史観とかありますが、薩長史観とは上手く言いましたね。確かに明治維新を美化した歴史観は薩長史観ですね。それについて東洋経済オンラインで書かれています→

http://toyokeizai.net/articles/-/187322

 

 私も以前から書いてますが、明治維新以前は庶民は教育を受けてません、明治維新後に基本的に統率の取れた教育が行われるようになり、そこで歴史を教えられれば、国民の多くはそれが日本の歴史と思ってしまいますよね。当然、政府は勝てば官軍の維新政府ですから自分達の事は悪く教えませんよね。維新を美化するのが当たり前。

 

 最高に、洗脳をし易い環境でしたよね。それがずっと続いてますね、明治に教育された祖父母や曾祖父母などからそのまま次世代も聞いていたので、誰も疑わなかった。

 皇居前広場に楠木正成の銅像があるのも。

 しかし、最近はやっと疑う人がでてきたのでしょうかね。

 

 それだけではないのかな、長州の流れを汲む安倍達、日本会議の連中は南京虐殺をなかったとか、慰安婦は国は関与してなかったとか、関東軍の卑劣さを払拭するナルシズム史観を一所懸命に普及することにエネルギーを費やして、薩長史観を補強する事を忘れていたのかもしれない。

 

 まあ、この本の宣伝記事でもあるようですけどね。でも最高に洗脳し易かったことは間違いないですね。

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