オーディオ関連、だけではなくスマホなどでも言われてるハイレゾの事での印象操作です。
アナログの原音が下のような波形だとします。
これをディジタル化すると下のようになるとか書かれています。
よく見かけると思うのですが。
上図の一番左は携帯電話の通話音声をディジタル化したとき、真ん中がCD、そして右がハイレゾだと一応思ってください。
この階段状の波形を見ると、耳に届く音が階段状になってると勘違いしますね。
実際は、このディジタル波形を積分回路(ローパスフィルター)に通します、具体的には階段状のエッジが丸くなる、面取りですね。すると元のアナログ波形に近くなります。
理論的にはこの階段の横方向の刻みの半分の周波数までディジタル化しても再現できるのです。ですからCDは44.1KHzでサンプリングしてますので22KHzまで再現できる、この周波数は人間に聞こえる周波数を超えているということです。
真ん中の波形で充分なのを右端の波形のハイレゾでないと駄目かの如くに階段状の波形をそのまま聴かされるかの如くに掲載してる雑誌や記事が多い、機器を売るための印象操作ですね。

