お茶の水とレコード | 晴彩のブログ

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 東京を中心に中古レコード、CDを扱うディスクユニオンという店がありますね。元々はオーディオユニオンというオーディオ店(主に自作用)でお茶の水にありました(今でもあります)。





 1969年に初任給約3万円で早速レコードプレーヤーをこのオーディオユニオンでこしらえたのです。当時はターンテーブル、アーム、カートリッジなどを別個に買って自分で作るのが安くて良い音への近道でした。私は木工には自信が無かったので店で作って貰いました。





 海外製のカートリッジ(レコードの溝に針が接触して電気信号を出力するもの)は初任給では買えないようなものでしたので、国産のテキトーなところで妥協。それでもプレーヤー1台で初任給は超えます。





 レコードは当時一枚2000円でした。秋葉原に石丸電気というのがあり(今はエディオンになったのかな)、ここにレコード専門の建物があり、そこで買うと定価ですが1割相当のサービス券をくれて次回以降安く買える。他ではそんなことは絶対になかったので。しかも、店内のラックで選んだレコードの在庫を調べ、在庫があれば奥から出してきて、お客さんに検盤(レコードの傷などの有無を目で調べる)させてくれました。





 レコードは聞く度に溝が摩耗しますし高価でした。それでも残業代がとてつもなく多かったので、月に5枚も買うことがありました。まあ、酒もタバコも、小指もギャンブルもしないので、そのくらいはいいでしょう。





 あぁ疲れた、当然前日に書いてますが。CDになってもマーラーなどの長い曲は2枚構成、なんとかならんかな、でネットオーディオへ。。。。




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