昨日読んだウルグアイの大統領のスピーチを踏まえて、
自分自身のもやもやの原因が少し解明できた気がしました。

というのも、私は
ビジネスで社会貢献したい
発展途上国を援助ではなくビジネスで貢献したい

という思いを持っています。

でも、どういう手段でそれを実現したらよいかがわからず
あぁでもない、こうでもないと模索しています。

というのも現段階でよく見かけるソーシャルビジネスは、
途上国で生産したものを先進国で売る
ですが、私自身、
途上国にどういう産業が成長したら現地の人は幸せになるのか
がわからなくなり、悩んでしまっています。

先進国と同じように発展していくことが幸せなのか?
何十年後、現在の途上国はどうなっていることが幸せなのだろうか・・・

そんな思いがあったので、ウルグアイの大統領のスピーチのなかにあった

”私たちの本音は何なのでしょうか?
現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?”


に、どきっとしました。

 ”消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。
消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。”


まさに、私が途上国で生産して先進国で売るというビジネスモデルに疑問を
抱いていたことに、ずばっと切り込んでくれた気がします。

環境問題 


”根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。
そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ”


このお手本になれるのが、まさに途上国だと思います。
先進国は、今までの生活スタイルを反省し、途上国に学ぶ姿勢が必要なのではと思いました。

そんな、
途上国の生活スタイルの良い面を先進国に適した形で届ける。
また、その形を変えて途上国に適合させて人々を幸せにしていく・・・


新たな視野を広げてくれたこのスピーチとの出会いに感謝です。