現在、個性と強みについて学んでおります。

もともと人間心理が大好きな私には、

とてもとても面白いものです。

 

 

個性ってよく使う言葉ですよね。

まあ、「その人らしさ」とでも考えればよいと思います。

 

 

個性的というと、ちょっと変わった人やとがった人を思い浮かべるものですが

大人しいのも目立たないのも個性です。

その人らしさが個性。

 

 

たとえば「なぜか好き」が個性です。

 

・一人が好き

・大勢が好き

・静かに本を読むのが好き

・ライブで盛り上がるのが好き

 

これも個性です。

 

 

 

 

そして「なぜかできてしまう」のが強みです。

あまりにも当たり前すぎて、自分では気づかないのが強み。

他の人に言われて、初めて気づくものです。

 

・運動を続けている

・出したものを元通りに片付ける

・毎日のおかずはいつも手作り

・家計簿をつけている

 

え?この程度のこと、普通でしょ?

誰でもできるよね?

と思ってしまうのが、実は強みだったりします。

 

ちなみに上記の4つ、私にはできないことです爆笑

すごいことなんですよー!

 

 

 

で、困ったことに強みと個性が反対方向を向いている場合があります。

 

例えば

強みは、数字に強くて事務仕事が得意

個性は、人と一緒にわいわいするのが好き

 

こんな人が「君はExcelが得意だから経理事務やって」と言われると

ずっと黙々と事務仕事をやっていることが非常に苦痛になるかもしれません。

「本当は営業をやりたいのに・・・」てなことになったりもします。

 

 

 

私の友人A子は市役所勤め。

世話好きでよく気が付くA子が配属されたのは、公民館の図書室でした。

 

A子は整理整頓や事務が得意。

図書の整理などはお手の物。

 

でも、小さな図書室にはほとんど人が来ません。

毎日、本と帳簿に向き合う日々。

・・・で、A子は胃に穴が開きました(マジです)。

 

その後A子は市民課に配属され、元気に働いています。

 

 

これは子どもも同じです。

「この子はこれができるから」と無理強いすると

子どもに負担がかかる・・・なんてことも。

もちろん、「好き」と「できる」が一致している場合には問題ないんですけどね。

 


「できる」だけではなく、「好き」にも目を向けることが大事なんですね。

次回は私自身のことを書いてみまーすニコニコ