星を読み、あなたの未知を開くオペレーター
Rebirth*貴音です。
いつもお読みくださってありがとうございます❤
☆エピソード5~わがままを貫く人に魅了される?!
https://hama-sush-jp.pro/minekihan/entry-12279412617.html
前回のエピソード5はなんと、昨年5月でした(笑)
どんだけ放ったらかしてんねん..
ありがたいことに忙しすぎて書く暇がないんです...
というわけで、9か月ぶりのシリーズ最新弾をどうぞ。
~親子の依存と自立~
これはねぇ。。貴音自身にとっても、決して他人事では済まされないテーマであるんですよ、実は。
ま、多かれ少なかれ、どんな親子にもあるんですがね。
これは、両親の夫婦間の関係性も大きく絡んでいます。
普段、お受けする相談の中にも
イベント等でお受けする中にも
親子間のことは、全体の過半数を占めるくらい多い案件です。
私自身は出産・育児未経験ですし
自我の未発達な小児とママのコミュニケーションの悩みは
星読みで解決を図るような類のものではないと考えていますので
基本、お受けしていません。
せっかく授かった大切な命ですから
この時期は体当たりで全身全霊を捧げて
我が子に尽くしていただきたいものです。
さて、
ある日のこと、50代にさしかかろうかという年齢の
主婦の方がご相談にみえました。
初めての西洋占星術鑑定らしく、
特に相談したい内容を明確に定めて来たわけではないが
どんなものか興味が湧いて来た、とのことでした。
こういう方も、割とおられます。
*
そういう方にはたいてい、性格・性分、
これまでの来し方や昨年はおそらくこういう感じだったのでは?
みたいな軽いお話で雑談の様にして終えることが多いです。
頼まれもしないのに、あまり深刻に掘り下げません。
本人が望んでいないからです。
同じ金額をいただいて
同じ時間お話するのですが
人によって、その内容にはずいぶんと開きがあります。
*
そこで軽いお話をしていたところ、
この方の”娘さん”の存在が段々と色濃く感じられてくるように
なります..
私の特徴として、氣が通い合う人とは
特にその話をしているわけではないのに
背後で氣懸りとなっている存在の方から強くアピールがされることがある
写真はイメージです
どうやら、この奥さんの大きな悩みの種であるらしい..
発見の元は、この方のネイタル(出生図)にある
海王星♆の位置でした。
火星が支配するサインにあり、そして我が子を示す部屋。
”お酒はお好きですか?”
まずご本人の状況を訊いてみますと、
「いいえ、ほとんど飲みません」とのこと。
”では、娘さんはいかがですか?”
「それが。。。 浴びるほど飲むので、困っておりまして..」
なるほど。
母親の出生図(生まれたときから決まっている)に
すでに表れている配置です。
これは将来必ず我が子がアル中になる配置という意味ではありません。
海王星は確かに
アルコールを意味することも多いですが
人間の想像を超える意味を広く担う惑星のため、
芸術・医療・薬品・幻惑・空想・海外など
その意味するところは非常に広範なものであり、
一例をあげて、こうだと決められるようなものではありません。
本人が芸術性あふれる創造活動に没頭する可能性も大いにあることですし、
お酒を振る舞うお仕事に人生の楽しみを見出す可能性もあります。
この方の場合は、その時点ではたまたま娘さんの調子が芳しくない
という状況として読取れたんです。
調べてみると、娘さんのネイタル(出生図)は
太陽やぎ座・月かに座。
しかもこの2サインは縦アングル(MC・IC)のハウスでした。
この時点で私のネイタル太陽&月とほぼ同じであることが判明。
これは間違いなく
『依存と自立』がテーマの娘さんです。
そしてこの娘さんはアルコール依存症まで..。
*
ところで、お母さま
娘さんは精神科もしくは心療内科医へ
連れて行かれたのでしょうか?
そこはだいぶん前に。
お薬もいただいて飲んでいます。
といか、今では飲んだり飲まなかったり..
アルコール依存の方に多いのが
医師に止められているのもかかわらず
薬を飲み、アルコールも飲んでしまうこと。
これでは良くなりません。
ここが難しいから依存症なんですけどね。
太陽やぎ・月かに というのは
若くて人生経験がないうちは、
社会に対してとてつもない
臆病ぶりを露出することが多いです。
”できない” ”ものを知らない” ”頼りにならない”
というレッテルを張られることを
極端に恐れていたりして
誰もそんな無茶なこと頼んだ覚えがないのに
なぜか ”失敗したらお終いだ”と
思い込んでいます。
自意識がとにかく過剰氣味で
万事に氣負い過ぎてる。
たぶん、
親御さんも、何をそこまで怖がってるのか
測りかねて困ってしまう部分もあると思います。
また、
お母さんの月は、ふたご座のため
かに座の求める”共感”には今ひとつ届かない。
どちらも変化に敏感な性質ではあるのですが
娘さんとは心の”秤”の種類、役割が違う。
神経ー伝達ーことばーコミュニケーション...
状況を伝えることが得意の ふたご座
に対し、
かに座は自分の
氣(エーテル)に付着したものを感じ取る
⇓
快・不快
感情
⇓
敵・味方
保護の要不要を訴える
という風に、
隣合うサイン同士にもかかわらず
その表現は、こんなにも異なる反応に分れるんです。
また
その心を分析する
精神科医、心療内科医という職業能力は
これまた医師としても特殊で、
誰でもなれるわけではありません。
先生自らも心の迷宮に入り込んでしまい、
病んでしまってる人も結構いるものです。
ですが、素人ではありません。
一家庭で延々と手をこまねいて
一進一退してるんだか後退しっ放しなんだかよく分からないまま
症状はいっこうに改善するどころか
ますます悪化しているようにさえ見えるような状況で
何年もウダウダやり過ごしていると
あっという間に
手遅れとなります。
そこが、病でしょう。
***
状況をお伺いしながら、奥さまポツン、と一言。
「どうすればいいんでしょう..」
非常に冷たいようですが
私は、占い師であって精神科医ではありません。
今こんなところで油を売ってるような猶予は
本当はないかも知れないのですよ、お母さま。。。
娘さんの精神状態をプロの目で
しかもセカンド、場合によってはサードオピニオンまで視野に入れ
同じようなお子さんやご家族をお持ちの
悩める方々が「家族会」などを組織されていらっしゃることも
最近は多いですから、
そんな会はないかと医師や市の福祉課、
地域の自治会等にも声をかけてみるとか、
もう一人で抱えきれないレベルなのは自明なので
とにかく必死で、娘さんのために
手を尽くすことが何より先決でしょ!!
そこまでされましたか?
考え付く限りの
ありとあらゆる手を尽くして初めて
必死・万事休すじゃない?
厳しいようですが、
”臭いものにフタして” ”適当に何とか納めよう”
としてませんか?
我が子って、そんな程度のモンですかね?
思わずそう、強く
説得してしまいました。
だって、とっくにそんな
内輪で”どーしよー”って相談して済むレベルは
過ぎてる。
お金がかかることが氣に掛かってる様子も
見受けられたけど
それだって、
このまま放っておいたらもっと、ですよね。
今、治療に専念するための代金を惜しんだがために
ゆくゆくアルコール過剰摂取のための
飲酒代は嵩む一方なわけだし病氣治療代、働けないから
生活費も面倒みなければ無理でしょ..
だったら(だったらって比べるまでもないですけど)
娘さんが氣持ちよく自立できて
やりたかったことに邁進していける日々のために
大切なお金を惜しみなく使ってあげることの方が
断然生産的じゃないですか。
娘さんは、実はそんな両親の
取組み姿勢を見てるんじゃないかしら..
(つづく)
https://hama-sush-jp.pro/minekihan/entry-12351510612.html




