星を読み、あなたの未知を開くオペレーター
Rebirth*貴音です。
個人セッション等で数々の方とお話をさせていただいた中から、
ご承諾を得た内容をエピソードとして綴るシリーズ第5弾。
個人セッションにとどまらず、色々なところでホロスコープを確認してはプロファイルしている日々。
今、必要な人へ渡すメッセージをもっと内容豊かにしていくために。
面識のない方のお名前は一度お会いしただけでは忘れてしまうことも多く、
セッションでお伝えした内容などは余程じゃないと覚えていませんので、「あのときこう言われた…」とか仰られても、本人は覚えていないことの方が多いです(^^ゞごめんなさいね。
そのときお話しする中で“!”とか“?!”と感じたことをダダーっと話してるので。
そんな中、ブログに書かずにしまっていたものもずいぶん貯まってきたので、頑張って書かなきゃ!
前回はこちら
エピソード4
私ごとで学んだ、土星の重要な役割・“エネルギー回路の土木工事”について書きました。
今回はある学生さんについて。
お母さまのお話によると、お子さん(仮にNさんとします)の食習慣と胃腸の具合が心配だとのこと。
なにしろ、肉と炭水化物がメインで野菜が好きではないのだとか。
ただ、非常によく体を動かしているので、エネルギー消費はよくできていると思う、ということでした。
Nさん、基本的には健康で、傍からは意外に見えるでしょうけど、無意識に神経を使っているようですね。
本人の意識上では“大したことない”と感じていても、胃腸は感情を受け止めていることが多いものです。
だから、元氣そうに見える人が、吐き下し・便秘に悩まされていたりすることも割とあります。
そしてNさんの人間性が伝わるエピソードをいくつか話してくださいました。
好きなこと・納得したことには取り組むが、興味のないことには全く無関心で、小さい頃は授業参観の日に、一番前の席で机に伏して寝ていたこともあるという豪傑ぶり。
このとき、お母さんは寝ているNさんの席へ行き、額をバシッと叩き起こして叱りつけたのですが、それを見て先生が逆に謝って来られたそうです。
「Nさんは、面白いと感じる授業なら、寝たりするような子じゃありません。私の力不足なんです!」と。
また、成長してからもその超マイペースな態度は相変わらずで、あるとき、年若い先生と授業中にケンカ?!言い合いになったことがあり、いきさつを尋ねると、他の生徒のことをかばってのことだった、そして、すぐに当の先生とは仲良しになった、と。
どうやらその若い先生というのは職員の中でも雑用係のような扱いを他の教師たちから受けていて、たくさんの書類をコピーしなくちゃならず、生徒であるNさんから見ても大変そうに感じたため、
“大変な時は手伝うから、遠慮なく言って” と積極的に手伝うようになったのだそう。
この他にも部活動の顧問から、精神資質への信頼感を受けていたり、もちろん同級生や仲間から受ける存在の承認もあるとのことでした。
本人は、親にもあまりそういうことをいちいち喋らない子みたいです。
天晴レっ(あっぱれ)!
さすが、おうし座♉10ハウス大集合の4天体ですね~。お話の内容がもうあらゆる面で、おうし座。
そして人情に厚いガキ大将的な骨太さに加えて、みごとな豪傑感(笑)
周りのみんなを、そして教師までも“アイツには敵わない”と半ば惚れさせてしまうようなところがある。
人たらし。
Nさんが女性だと明かした方が、この場合はよさそうですね。
おうし座に集合している太陽・火星♂・木星♃・土星♄はどれも男性格の星なうえ、位置している10ハウスは、社会貢献力を発揮する、火星性質の部屋。
おうし座をルールするのは金星♀で女性格ですが、そこに集まる要素がすべて男性性質。
しかもホロスコープの天頂に位置するので、この男性性の強さは、Nさんの人生全体に影響を及ぼしています。
そもそもここに太陽・木星・土星があること自体、社会生活においては相当名誉ある人生を約束されてるようなもの。
10室に土星を持つと、たとえ悪名が高くてもなぜか一角の人物になると云われています。
やはり、何らかの形で社会へ尽力するようになるということでしょうか。
だからこの10ハウスに土星があるNさんも、 “わがまま”が単なるワガママ放題とは別格になり、魅力として人々に認知されていくんですよ。
しかも同室に、太陽があるので自分をそのまんま生きることが賞賛され、名誉にもなっていく。
さらにベネフィットの木星、行動力の火星があることで、本人が努力することを怠らなければ、その恩恵は果たしてどれほどになるんだろう…
親御さんなら泣いて喜びそうな配置だなぁ、と思います。
Nさんのお母さんは、太陽☉みずがめ座♒…ということは、この超マイペース・わがままと言えばわがままな生き方を貫くNさんのホロスコープでは7ハウスに、お母さんがドンといらっしゃる感じ。
ドンって存在感を感じるのは、そこに天王星♅・海王星♆があるのでね。
Nさん自身を表す太陽と隣の土星にもしっかりと睨みをきかせているようにみえます。
ちゃんと大人になるまではね、やっぱり我が子があまりに傍若無人に見えたときは、ビシッと手綱を締める存在も必要なのでしょう。
特に、このNさんの場合は、女性だけども武骨な氣質を持ってるから、見えないところもちゃんと意識しておくよう注意を促すのは必要だと思います。
やはり、若いうちって大人以上に、易きに流れてしまいがちな傾向があるんですよね。
唯我独尊みたいな状態というか。
視野狭窄に陥らないよう、みずがめ座の性質を持つ相手をNさん自身が必要としてるんでしょう。
天頂におうし座を持つ人のほとんどが、7室みずがめ座
そして、お母さんもやっぱり、この娘さんのファンなんですよね。
見どころがあるのよ、Nさんには。そんな人。
10ハウスの太陽・土星が人としての魅力を放ち、信頼を得る力はやっぱり本当だ、とあらためて感じます。
天頂に太陽があると、“天晴レ”る、のね。
そして本題の… 最初の“食習慣と胃腸”の心配を、忘れそうでした(笑)
Nさんと非常に深いご縁のある親族の方がいらっしゃって、その方が、いて座なんですね。
Nさんのホロスコープ上では5ハウスにあり、冥王星がいます。
この方はNさんにとって、精神の根幹に影響力を持つほどの人。
あまりに自由奔放が過ぎ、周りからたしなめられることがあったとして、楽しみが過ぎることに何らかの罪悪感を持ってしまうとき、この人の生き方やイメージと重なるものがあり、このままでいいのだろうか…
ふとしたときに、関連のある記憶がフラッシュバックしたりすることもあるでしょうし、本人の意識には上らずとも、体、特に胃や心臓(ハート)に何らかの違和感を感じることがありそうです。
さて、次回はどんなエピソードでいこうかな♪
6月の星読みBasic(2h~10,000) / Miniセッション(30m~3,000)枠
ご予約平日夜~23時まで土日Mini対面OK
・Rebirthの星読みについては下記、講座案内のリンクをご覧ください
ディープトライン少人数公開型セッション
※6/4午前2席・午後3席となりました。午後のご予約はこちら
ディープトライン個人セッション 6月の限定枠は2名さま お早目に
6/2 18:30~あと4名さまOK 6/10 9:30~あと3名さまOK
6/28 10:00~ あと3名さまOK











