愛と感謝にあふれる素敵なみなさま
本日もご訪問頂きありがとうございます。
緊急事態宣言も終了し、少しずつ日常を取り戻しつつある今日この頃
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
わたしたちのところにも波はやってきました。
親戚の医療従事者は感染して療養が必要になりましたし、
私も陰性ではありましたが、濃厚接触者として自宅待機が必要な状況を過ごしました。
ーーーーーーーーーー
ところで、みなさんのお手元にはアベノマスクは届きましたでしょうか?
私のところにも先週届きました。
世の中にはアベノマスク不要論もあるようです。
いろいろな自治体などで寄付を募っているようです。
もちろん寄付をされるのもとてもいいことだと思います。
もしよろしければ、寄付で差し出す前にご自宅の避難袋をご確認ください。
避難袋の中に、救急キットなどは入っていますか?
私も北海道地震の後に市販の避難袋を購入しましたが、その中に入っている救急セットに入っているガーゼは小さくて薄いものだけでした。
アベノマスクは、
マスクとしては布マスクの性能を超えるものではありませんが、
ガーゼの5層構造になっており、
これが救急セットにあると、災害時にかなりのことができると思うのです。
2枚あれば、けがをしても
1枚で傷を洗って、1枚で圧迫止血することができます。
少し広めの擦り傷にも軟膏を塗って保護ができます。
マスクの中に保冷剤を入れれば打撲ややけども冷やすこともできます。
小さく切って丸めれば、鼻血に詰めることもできます。
ひもがついているので、眼帯のようにも使えます。
女性であれば、生理用ナプキンの代用にもなります。
生理じゃなくても、着替えがないとき下着のよごれを少なくすることができます。
ぬらしておしぼりのように使ってもよいし、
最終的には雑巾にもなれます。
もちろんマスクとしてお使いいただいていいと思います。
避難所でお近くの方が咳をしていたら、
ご自分でマスクをしていただくのはもちろんのこと、
その方にマスクを差し上げることにより
同室のみなさん全員の飛沫感染のリスクを下げることにつながります。
まだお手元にアベノマスクがありましたら
ジップロックなど防水の袋に入れて
避難袋にいれてみてください。
軽いし、そんなにかさばるものではありませんので。
ーーーーーーーーーーー
わたしたちは日本という国に住んでいる以上
雨や台風、地震などでいつ避難が必要になる状況になるともわかりません
大規模な災害のとき、普段病院でできることもできなくなります。
今回の感染症でも、わたしたちの地域では
使用できる人工呼吸器がもうぎりぎりのところまできていました。
災害時の外傷もトリアージが行われていきます。
命にかかわる外傷から順番に対応されていきます。
アベノマスクで覆える範囲の、手のひらの大きさくらいの創は
医療者が処置したくてもできない、あるいはかなりお待ちいただく可能性があります。
そんなときに
とても助けになってくれるのではないかと思います。
わたしはアベさんにはご縁はありませんが、
ガーゼさんには、毎日数十枚×20年以上お世話になってきました。
どれほど助けられたかわかりません。
そんなガーゼさんに
「いまごろ来たって意味ないんだよ。」
なんて決して言う気にはなりません。
「はるばるよく来たね。きみの可能性は無限大だよ。
仕事がないことを祈るけど、なにかのときにはよろしくね!」
と仲良くなっておいてくださいね![]()
ーーーーーーーーーーーーー
わたしたちは愛と感謝のあふれる世界にあります。
もうすでに。

