鬱病の使い道 | 自転車から今日は♪

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坂道の多い所に住んでます。
愛用のママチャリで鼻歌歌うのが大好きです。
小さなおうちでの生活をのんびり綴ってみたいと思います♪

心療内科で睡眠薬を処方してくれないかと

ただそれだけのつもりで受診した私だったが

あっさりと鬱病と診断さrた。


とにかく夜眠れれば、昼はなんとか身体は動くだろうし

ただ、どうしても気持ちが下に向いてしまう

傾向があるから、カウンセリングをお願いします。


カウンセリング、確かここにもありましたよね

できればそれをお願いします。


私は先生に向かってお願いしてみた。


何をアナタは言っているのですか

カウンセリングとか、そういうレベルの状態じゃないですよ。

今すぐ治療に入ります。


薬を使って少しずつ治療していきますが、副作用が

あるものですが、少しずつあなたに効いていきます。

まずはお薬で治療して、それからカウンセリングを

入れていきます。


まったくこんな状態になるまで放っておいて

どうしてもっと早くここへこなかったのですか


私はこっぴどく叱られた。


それを聞いて、私は自分が今大変な状況にいるんだと

まるで人ごとのようにその事実を受け止めていた。


大きなパネルが私の前にだされ

これから使う薬の説明がされた。

副作用だとか、効力だとかいろいろいっていたが

頭の中には説明がなにひとつはいってこなかった。


とにかく身体がだるい。


いいや、後で処方されたお薬を家に帰って調べればいい。


手帳を貰って…


遠くから先生の声がした。

手帳?

診断書をかくからとか、なんとかいっている


あらまぁ そうなの?私


離婚の話は今は無理です

みなみさん、今は治療です


離婚の話はストップ??

あはっ☆

そうよね そうよね♪♪


手帳もらうんですものね

鬱病ですもんね

ドクターストップですもんね


なんかわかんないけど、

夫の鬱よりすごい状況みたいじゃない♪


わーい やったわー

ばんざーい!!


離婚がくいとめられるなら、治療でもなんでも

やっちゃうわよ


だけど、それより私は身体が重たい。

どうにかこの身体、なんとかならないのかしら


あの人はこんな私を受け止めてくれるのかしら


私の頭にあるのは夫の姿だけだった。

いつも優しく 気遣い続けてくれていた

優しかったかつての夫の面影だった。