広島☆アダルトチルドレン、愛着障害を
乗り越え幸せになるカウンセリング!!
カウンセラー渡辺みかです。、


●親子の役割逆転

アダルトチルドレンを育てた親自身も、
背景を探れば、愛情面で厳しい育ちをされて
いることが多いです。



親自身が愛情たっぷりに育てられていなかったり、
何か厳しい状況で、精神的に参ってしまって
いることもあります。


本当に内科的な病気であったり、
精神的な病気であることもあります。





そのような親の元で、育つ子どもは、
親ができない家事をあたりまえのように手伝ったり、
そのうえ、親のお世話をすることもあります。



忙しく親の期待に添い、いろいろなことをするけれど、
子どもに、完璧にできることはないので、
親は満足した顔は決して見せることはないのです。


いつも不機嫌です。


子どもは、親がしない家事をしたり、親の愚痴をきいたり、
病気の親の面倒をみたりすることがあります。


そのような生活を送ることによって、
親を満足させられるかと思って
子どもは一生懸命働いたり、
気づかいをしたり、気分をおちこませない
ように働きかけたりし精一杯やってみます。



だけど、親の、もともとの問題は
自分の原家族での親子関係ですから、
子どもがいくらがんばっても、
根本的に満足することはないのです。



子どもはいくら頑張って働き、
親の愚痴を聞いたとしてもも、
親は満足させられることはないし、
自分もありのままで受け入れられることは
ないと実感しながら育ちます。



親の期待にそって喜ばせられなかった罪悪感と、
過剰な義務感は、親子の役割が逆転させられた時に
おこる典型的なものです。


大人になっても、責任を引き受けてがんばって
しまうけれど、満足はできず、不十分な感じがあり、
心が晴れず、ますますがんばるという悪循環に陥ります。


親が病気がちであったり、抑圧されたままの感情をかかえていたりすると、
子どもは、親の役に立てなかったと感じることになります。

親の義務を果たさない親の元で育ったなら、
「親が抱えている問題の責任は、親自身にある」
という当たり前のことを、知らないままかもしれません。



「親の問題は、親の問題。」
と区別できていくと、
楽しい子ども時代に、
自分はどれほどのエネルギーを使ってきたのか、
呆然とするかもしれません。


そして、もっともっと自分自身へのエネルギーが
湧いてきて、自分自身を愛し、自分の選択に自分で
責任がとれるような感覚を感じることができるでしょう。


あなたは親の問題と、子どもの問題、区別できていますか?







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