おはようございます🍀( ◜︎◡︎◝︎ )🍀
ゴールデンウィークですね。いかがお過ごしですか?

お誕生日③【富小路 やま岸】
バースデーイヴです。仲良しのお友達で、法律の先生方にお招き頂きました。私が愛して止まない一軒「富小路やま岸」さんでバースデーイヴを祝っていただけるなんて、この上ない幸せです(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤  )₎₎ෆ
↓訪問日当日の食べログピックアップ口コミは私でした(^◇^;)

【富小路 やま岸】

ミシュラン京都一つ星
食べログ4.55→富小路やま岸
全国総合 21位/818,279件
食べログアワード2021SILVER受賞店
ゴエミヨ3トック
※食べログデータ2021.04


京都の中心街・河原町、富小路通沿いの閑静な場所にたたずむ日本料理店『富小路 やま岸(とみのこうじやまぎし)』。京料理の伝統を守りながら、茶懐石のおもてなしの精神を基本に、四季の移り変わりを五感で感じさせるお料理を提供。オープンの翌年2017年版ミシュランガイド京都で初の一つ星を獲得。それ以降毎年星を獲得されています。

店主・山岸隆博氏は、『たん熊 北店本店』で約1年半修業後、西京漬けでも有名な『一の傳』で約10年修業を重ね、料理長としても活躍。2015年10月に独立し、『富小路 やま岸』をオープンされました。山岸氏は茶道裏千家講師、華道嵯峨御流華範、書道師範の資格をもつ文化人でもあり、「料理だけでなく、日本文化や設えもお客様に伝えたい」という想いから、懐石道具である杉八寸を用いたり、炊きたてのご飯を一文字に盛って提供したりするなど、道具から盛り付けまで、茶懐石の基本にのっとった設えを大切にされています。

やま岸さんと言えば、〆のお食事に出される長野県・木島平村の白米を使った炊きたてのご飯「煮えばな」(蒸らす前の状態)と、懐石料理では珍しい雲丹の一列巻き寿司で通称「雲丹ドッグ」が名物。カウンター越しに山岸大将自ら手渡しで提供される雲丹ドッグは、距離が近づき山岸大将との会話を楽しめるのも魅力の一つ。

富小路やま岸さんは、昨年の時点で来年まで予約満席。超絶予約困難な富小路やま岸さんの予約はどうやって取るの?とよく聞かれますが、翌年の一年分の予約をまとめ取らせていただき、その日が訪れるのを首を長〜〜くして待ちわびるというスタイルです。富小路やま岸やま岸さんのお席はとにかくプレミアものです。

ザクッと文章で前置き説明をしたところで、
ここからはお写真とセットでご紹介して参りますおねがい


↓店主:山岸隆博さん
店主:山岸隆博さん
茶道裏千家講師、華道嵯峨御流華範
書道準五段、京都検定取得
京都ご出身
お父様は料理店に食材を卸す魚屋を営まれたという山岸氏。【七栄鮨】ですし職人としてキャリアをスタート。その後、京都中央市場の鮪問屋、ホテルの日本料理、【たん熊北店】、【京都一の傳】など名店で研鑽を積む。
2015年10月【富小路 やま岸】オープン
オープン翌年に2017年版ミシュラン京都大阪一つ星獲得。以降星をキープ
2019年8月姉妹店【二条 やま岸】オープン
さらに9月【富小路やま岸 香港店】をオープン
2021年4月 姉妹店•山岸大将の実弟さんが【焼肉やまちゃん】オープン


↓外観・場所
130年前の長屋をリノベーションしたという趣のある一軒家。
京都府京都市中京区富小路通六角下る骨屋之町560
阪急京都本線烏丸駅12(阪急)出口から徒歩約5分
阪急京都本線 河原町駅 徒歩5分

↓入り口から室内の扉まで続く石畳のアプローチは、茶室の庭である『露地』を見立てたもの


↓店内
石畳のアプローチをぬけると、美しい白木が奥まで伸びる10名がけのカウンター席に辿り着きます。カウンター席はとても広々としており、特別感のある上質な空間です。年代物の器や希少な器もさらりと使われるので見ごたえありますよ。今回ありがたくも大将の正面、アリーナ席です。大好きな大将の調理を近くで拝見できるなんて本当に嬉しいかぎりです!

↓素敵な春の掛け軸。やま岸さんのしつらえは毎度楽しみ一つです

↓カウンター席参考:過去pic


今夜も極上の素材が並びます
↓京都・物集女(もずめ)産 朝掘り白子筍
↓富山県滑川産ホタルイカ

↓兵庫県淡路島 黒鮑

↓平貝(タイラギ)

兵庫県淡路島 由良うに

↓京都産花山椒

↓近江牛



■昼夜同価格
おまかせコース1種類 ¥44000税込
※食材により変動あり

↓まずはお店から一献



どんなシャンパーニュがありますか?
ギラギラな高級銘柄のシャンパーニュが並ぶのかなと思いきや、お料理に合いそうな上品なラインナップ。

↓シャン杯:Varnier Fannière 
Blanc de Blancs Brut Zéro Grand Cru
ぶどう品種:シャルドネ 100%
飲んだことないないものを選びました。深く甘い香り、ピュアな果実味、ハチミツのような余韻、シャープな酸とミネラルを秘めながら甘い雰囲気もあり

↓富山県滑川産ホタルイカ
わぁ〜きれい〜!小さなホタルイカも並ぶと存在感が凄いですね!




↓富山県滑川産 焼きホタルイカ
桜の葉の天ぷら
湯がきたてのフキ 飯蒸し
お口の中に広がる焼きホタルイカの香ばしさと強烈な旨み。サックサクの衣を纏った桜の葉の天ぷらで4月を堪能。シャキシャキッととしたフキの食感が爽やかで、もちっと食べごたえのある飯蒸しと絶妙なバランス


↓宇宙人捕獲シリーズ


焼きよもぎ餅 北海道バフンウニ  山葵 ダシ酢
雲丹に目を奪われますが、その下のよもぎ餅が絶品‼︎ホカホカのよもぎ餅に、ダシ酢とそこに溶かした山葵がいい感じに染みてこれまた美味しい。濃厚で甘みの強いバフンウニと、ほんのり苦みのあるよもぎの風味もよく合う。よもぎ餅にここまで感動したのは人生初めて




平貝(タイラギ)


平貝の胡麻和え  浜防風と芹の山葵和え  塩昆布
旨みがそのまま生きた鮮度抜群の平貝。炭で炙って香ばしさを纏った平貝に、風味豊かな白胡麻ソースが絡んでおいしい〜♡ 弾力のある歯ごたえも絶妙。山葵の風味に加えて塩昆布の塩気が移ったハマボウフウとセリ、シャキシャキとした食感が春らしく爽やかでいいバランス


甘鯛と春野菜の沢煮椀
毎度超絶美味しいやま岸さんのお椀の出汁の特徴は、お塩やお醤油など調味料を一切使わず、富小路やま岸の井戸水に、3年寝かせた昆布、鰹節、鮪節でとった出汁。
今回はあしらいの春野菜がおおいので、薄くならない様に、いつもより昆布と鰹、マグロ節を多く調整して入れてあるそう。
甘鯛のこの上品で深い味わいは他の魚では出せない極上の味。贅沢にも物集女の白子筍も入っている。山菜もたっぷりで存分に春の味覚を堪能。
京都の日本料理が日本一と言われる所以は水といわれるように、富小路やま岸の井戸水と、山岸大将が仕入れる素材が、いかに素晴らしいかが直球で伝わるお椀。


↓明石鯛  明石ハリイカ
右:柑橘をきかせた加減醤油(鯛・イカ)
左:新物コノワタ〈ナマコの内蔵の塩辛〉 (イカ)
見るからに極上!おいしそう〜‼︎
鯛は全国でとれるけれど、明石海峡の激しい潮流にもまれた明石鯛は身が締まり、カニやエビ等の豊富な餌を食べて育つので他県の鯛とはおいしさが全然が違う。プリプリとした弾力のある歯ごたえ、噛めば噛むほど増す上品な甘み、後味の余韻も長い。鯛もハリイカも、加減醤油やコノワタ、つけるものでまた全然違った味わいで、2度も3度も楽しめました。


↓京都・物集女(もずめ)の朝掘り白子筍
 日本の中でも特に美味しいと言われる京都産の筍。その中でも、白子筍と呼ばれる物集女産の筍は、日本で最高品質を誇る筍。またその中でもやま岸さんで仕入れるものは極上の品質=日本一の白子筍! 
↓今からいろんなバージョンで日本一の白子筍を堪能します\(^-^)/

京都・物集女産朝掘り白子筍  蒸し
右:木の芽のお醤油  左:熟成塩
蒸した白子筍はピュアな白色で、柔らかくて香り高い。えぐみは一切なく、とうもろこしの甘みを完璧に乗り越えた、他に例えようがない旨み。シャキシャキで上質な歯ざわりが後をひきます。しばらくは口内にほんのりと優雅な香りがときめいています。木の芽のお醤油や熟成塩につけて、味わいの変化も楽しみました。

↓お次は...♡

京都・物集女産朝掘り白子筍  タレ焼き
タレをつけて丁寧に焼いた白子筍は、蒸しただけのピュアなおいしさに、焼くと何とも言えない香ばしさがプラスされ、絶品!木の芽の上品な風味が筍と相性抜群で震える。日本に生まれてよかった!


↓からの、

京都産花山椒と近江牛のお鍋
花山椒自体高価なのに、やま岸では最も高価な京都産花山椒!今回のお肉は近江牛。焼肉やまちゃんから仕入れていて、その日1番良いお肉を提供して下さいます

↓お出汁の中に、生でも食べられそうな上質な牛肉を
1枚1枚丁寧にくぐらせる山岸大将

↓近江牛と京都産花山椒のお鍋
春のほんの一瞬しか採れない貴重な花山椒。その中でも京都産は日本一高価です。ダシにさっとくぐらせた桜色の霜降り牛でたっぷりの花山椒を巻いていただきます。上質な脂を纏った牛肉に、香り高い花山椒のピリッとした刺激、これぞ大人の贅沢の極み!


↓淡路島 由良ムラサキウニ

↓くるよくるよぉ〜(((o(*゚▽゚*)o)))




↓富小路やま岸名物【雲丹ドッグ】
今回は淡路島由良 ムラサキウニです♪
もう言葉は要らない!  いや、要る!笑
口に入れた瞬間にふわっと広がる海の香り、一切の雑味を感じさせず、舌の上で濃密な旨みだけを残し、淡雪のように消える食感。ムラサキウニは、コク深く甘みも強いながらも後味さっぱりで即完食!


↓酢物:黒もずく  カンヌキ  カタクリの葉
美しく輝くお魚カンヌキは大きいサヨリのことなんだって。さらっと使われているけれど超高級魚。上質な白身ながら青魚のようなうま味があっておいしい。普通のもずくと比較して太い黒もずく、独特の粘りと歯ごたえ。
カタクリの葉は、意外にも苦みやクセは無く、むしろほんのり甘味が感じられます。 チュルンとさっぱり完食。私的にこれは印象深い逸品


↓揚物:小鮎のおかき揚げ
そら豆と山形県産天然タラの芽の天ぷら
サックサクの食感がクセになるおかきの衣を纏った柔らかい小鮎の身。カラッと揚げたほろ苦いタラの芽やそら豆。2種類の衣で食感の違いと春の味覚を楽しませて下さいました


↓兵庫県淡路島の黒鮑 
↓お写真では伝わらないですが大きな黒鮑です‼︎



淡路島黒鮑とワカメと
朝堀り物集女白子筍の白味噌仕立て
肉厚の黒鮑を薄くスライスしてしゃぶしゃぶ風に。丸いフォルムが可愛いですね。甘く優しい白味噌と磯香る鮑、意外にもよく合います。食感もしっとり気持ち良いこりこり感。白味噌にわずかに溶いた蕗の薹の風味がいい役割を果たしています


↓駿河湾産桜海老ご飯
わぁ〜見るからに美味しそう〜♡
だかしかし海老アレルギーのため断念T_T

↓ご飯のお供:明太子、じゃこ、えのきの佃煮

↓①煮えばな
長野県・木島平村のコシヒカリ「幻の米」の煮えばな(蒸らす前の状態)

↓②煮えばな+ご飯のお供3種盛り

桜海老ご飯が食べられない私のために、ちゃんと考えて下さっていました。アレルギーだからとスキップさせずに平等に楽しみを提供して下さる山岸大将♡
細やかなお心遣いが嬉しいです♡


↓③煮えばな+富小路やま岸自家製唐墨

↓やま岸さんの季節の味覚、色々とお取寄せできます。やま岸自家製カラスミは今まで食べたカラスミで1番美味しかったです!




↓桜餅  お薄

桜餅
山岸大将が目の前で仕上げて下さったばかり桜餅。桜の葉で覆った桜餅を口に入れると、まず葉の塩味を感じ、その葉がピリリと破れたあと口内に広がる甘味。その甘さのところどころに塩っぽい葉っぱがシャリシャリと存在して、和菓子の味わいは奥深いものがありますね。

 お薄
茶道裏千家講師でもある山岸大将が点てて下さったお薄。お料理の腕だけではなく、茶懐石のおもてなしの精神を表現するための必須 、茶道、華道、書道、あらゆることが一流の山岸大将、すごいなぁ〜☆


↓フレッシュのブラットオレンジジュース
これ好き。オールドハカラに注がれる搾りたての愛媛県産ブラッドオレンジジュース。爽やかにフィニッシュ

↓ここからサプライズ
♡( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )♡


↓嬉しいなぁ〜幸せ〜꒰ღ˘◡˘ற꒱♡

【感想】
今回は、物集女産白子筍や富山県滑川産ホタルイカ、京都産花山椒等々、極上の春の味覚がふんだんに使われたコース内容で贅沢でしたね〜!
最高の食材を、山岸大将の卓越した技術とセンスで調理されるので、どのお料理もとびきり上等なおいしさ、ひと口ごとにうっとりでした。

お料理だけではなく、接客、空間、器、総じて秀逸。何よりも、大将が素敵です。山岸大将ほど皆に愛されている大将はなかなかいないのではないでしょうか。笑顔がとびきり素敵で、もし「全国料理人笑顔選手権」があればぶっちぎりで優勝です! 一度会えばみんなファンになっちゃうので、どんどん予約が取れなくなる一方です。

そんな愛されキャラの山岸隆博大将は、茶道裏千家講師、華道嵯峨御流華範の資格をもつ文化人でもあります。茶懐石の伝統やおもてなしの精神を大切にしつつ、新しいことにも積極的に挑戦されているので、訪れるたびに「最高」を更新します。すぐに予約を取ることはできませんが、どれだけ待っても訪れる価値のある素晴らしい名店です。
今回はバースデーイブ。いつにも増して、お腹も心も満たされて終始幸せに包まれました。
K先生、山岸大将、お弟子さんの皆様、幸せなバースデーイブにして下さいまして本当にありがとうございます💗m(_ _)m💗
  


コーディネート💕

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引き続き今日も、皆さまにとって、
笑顔満点 良き日となりますように...❀(*´◡`*)❀
いつもありがとうございます
Love,
miimi

最後までお読み下さりありがとうございます♡よく書けていましたらイイネ、また気に入って下さったらフォロー、ブックマークして頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ