かなりご無沙汰しておりました。
Mieとかいてみぃです。
ブログを更新していない間色々とあり、情緒的にも浮き沈みがありました
後日ブログで書きますがようやく息子が通えそうな児童発達支援施設が見つかりました

普段一人で走り回って遊ぶことが多かった息子にも保育園で仲が良い友達ができたという、喜ばしい出来事もありました。
そんな中で少し安心できたかと思っていたところで、恐れていた保育参観がやってきました
一年前の2歳児クラスの時の保育参観を思い出すと、一人だけみんなで行う遊びに参加しなかったり、先生の話も座って聞かないなど、この時から自閉傾向は出ていたことを思い出す。当時は発達障害とも疑ってすらなかったが…。
今回は思わず涙が止まらなかった保育参観について思い出しながら書きたいと思います。
まず息子の通う園の保育参観は1日がかりで開催される。通常午前中だけのところが多いと思うが、息子の園は「母子の繋がりを重んじる風潮」ということもあり、午後は親の交流会や保育参観の感想発表、子育ての悩み相談などが開かれる。
1歳児の時は交流会は仕事で断り参加せず、2歳児の時は参加していたが、息子の発達障害が明らかになってから私の心は色んな意味で狭くなっていたので今年は交流会の参加は控えようと思っていた…
が、結局息子とは異なるいわゆる健常児を育てるママたちの意見も聞くため参加することを決心した。
「息子だけ皆椅子に座っている間、座っていないんだろう」
「きっと息子だけ、みんなと違う遊びをしているんだろう」
と、「どれだけ周りの子達と違うのか」という現実を突きつけられる覚悟をして保育参観に臨むことに。
息子のクラスは子供たちが全部で18人。コロナの影響で2日に分けて行うことに。
前日から息子には保育参観があることを話し、「明日、ママ〇〇(息子の名前)が保育園でがんばっているところ見に行くからね」と伝え続けていた。もちろん息子は気にもせずいつも通りに過ごしていたが、保育参観当日いつもとは違う様子に朝保育園に送って行くとわたしとは中々離れられなかった。
時間になるまで親達は待機室で待たされ、参観時間になるとクラスの外から様子を見ると…子供達全員が椅子に座って先生やピアノに合わせて大合唱。
なんと息子は…
相変わらず期待を裏切らず1人だけクラスの隅に寝そべっていた

逆に大勢が苦手な息子にとって、子供達の歌声でざわざわした中で息子は辛い思いをしていないのか少し不安にも感じた。
息子はわたしの存在に気づくと「ママ!」と駆け寄ってきた。息子は私がいることで帰られると思ったのか「もう帰る!もう帰る!」と連発。
しかしわたしは、息子に今日は保育参観であること、
「〇〇がみんなと一緒に頑張っているところみたいな」
「頑張って教室に戻ろっか」
と促すと息子は涙目になり泣き出す仕舞いに。
その姿に「こんなことまでして保育参観なんてしなくていいんだよ!わたしも息子を連れて帰りたいよ!
」と、
わたしも泣きそうになりながらもぐっと堪えて、息子が懐いているパートの保育士さんに息子を預けて教室に戻らせた。
息子はずっとパートの保育士さんに抱っこされながら泣き続け席につくことはなかった
絵本の読み聞かせ時もずっと抱っこされながら、わたしの方をチラチラ見てはまた泣き出す。笑
母としては心が痛くてしょうがなかったけどこれも試練なんだ、自分自身にも言い聞かせた。
続いては公園での外遊び見学になり、子供たちが手を繋いで公園まで散歩する後を親達もついていく。
子供達皆んな手をつなぎながら公園に向かう中、息子はまたもやずっーとパートの保育士さんにだっこされながら公園に向かい、後ろで後をつけるわたしのことを涙目になり、そして時々泣きながら見続けた。
公園に着くと、子供達は鬼ごっこを始めた。その様子を親達は公園の柵の外から見学をする。息子は相変わらずパートの保育さんに抱っこされている
しかし、少し時間が経つといつもの息子の調子に戻り子供達と遊びに混ざり出す姿が伺えた。
遊びがかくれんぼに切り替わると、息子はわたしの存在に気づき満面の笑顔で駆け寄ってきた。
しかし息子は柵を超えてくることなく、涙目になりながら見つめる私の姿に遂に我慢し続けていた私の涙腺は崩壊してしまった
「ああ、息子なりに頑張っているんだ」
本当はすごく私のそばに来たいだろうに、息子の耐えている姿に思わず涙が止まらなかった。
近くに他のママさんがいたけど、私の涙は止めどなく溢れ、もう堪えることが不可能だった(人前で泣くのが死ぬほど嫌いなのに
)
そんな私の姿をよそに、今までわたしの姿をみて泣いていた息子はなんと「ママ帰って!お仕事行って!」と今度は冷たく突き放した
笑
息子は暫く私のそばで遊んでいたが、わたしから離れると自由奔放に公園内を走り回った。時々お友達と関わり合う姿をみられ、私は息子の成長の嬉しさと安心さで、またもや涙が少しずつ溢れてきました。
遊びが終わり保育園に戻る時は、今仲良しのお友達と手を繋ぎ列を乱すことなく園まで帰っていった息子。
この姿を見られて保育参観に参加してよかった、と心底強く思った。
しかし公園から戻り園に着くとすっかりいつもの調子に戻った息子。
クラスの皆が各自で着替えを行い、終わった子から席をつき給食の配膳を待つ間、息子は廊下に逃げ回り、私のところへ来ては抱っこをせがむ。
3-4歳の子供って待つことができるんだなぁ…と改めて感心した
息子以外の子供達が給食を食べ始めた頃、ようやく息子は保育士さんの手を借りて着替えをし、一人遅れてご飯を食べ始める。
「こんなんで本当に大丈夫なのか…」と不安に思いつつも、これが今は息子のペースになっているようで彼なりの集団生活の関わり方なのであればあたたかく見守っていくしかない
逆なこれが息子なんだ、と受け入れることもできた。
後半の親の交流会では、乳児クラスから一緒の人が多かったから今まで通り関われたが、悩み相談の場では息子が周りの3-4歳児と比べてどれだけ成長がゆっくりなのか思い知らされショックを受けるも、耳を軽く塞ぎながらその場になんとか居続けた。
発達障害や健常関係なく、子育ては大変なもの。もちろん発達障害児を持つ自分だけが育児が大変とは思わないが、それでも障害があるかないかで親が感じる不安やストレスというのは大幅に変わってくると思うのは確かだと思う。
相変わらず話が長くなってしまいましたが、次回のブログは療育施設見学で感じたクソ対応について、愚痴を混ぜながら赤裸々に綴りたいと思います。
続く。