12/20 ON AIRの TV番組”情熱大陸”から
小説家 羽田圭介さんの言葉。


華やかな人生モデルに乗っかれない自分みたいなものに
すごい焦りみたいなものを感じちゃうんだと思うんですよ。

それと違って立ち止まったりしつつ
変な混沌としたゾーンに迷い込んでその中で、
こんな混沌とした絵にもならない考え方があるんだってことを知ると、
「心の抜け」を感じると思うんですよね。



それを羽田さんは
小説の中の大切な余白の中で表現したいと考えているのでしょう。




生きていく中で無意識のうちに身につけている
社会的な価値観や常識で
がんじがらめになっている自分の思考に気づくことの大切さ。


そのためには
なんとなく客観的に自分の姿を眺める「間」の存在価値は
果てしなく大きいように思います。



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木々は自分の姿を外から眺められないけれど、
健やかに生きていくための本能をまっすぐに活かして
最高のパフォーマンスをしている天才だ。

客観的に眺めるとは
外からの視点ではないということがわかるね。

四季という時間の流れの中、
折々に訪れる「間」を通して
今必要なこと、それだけに気を向けて体全体を生かしているのでしょう。

見えない静かな営みですね。