こんばんは〜!


長女、無事入院しました!


今回の入院は、
1ヶ月くらい?の予定だす。






私も、若かりしき頃、
摂食障害でした。




高校卒業するちょっと前から、
ダイエットを始め、
卒業して就職先に入社するまでの間で、
かなり痩せていきました。




覚えてるのは、
入社式に着るスーツ選びが大変だったこと。笑




痩せすぎて、
なかなか合うスーツが見つけられなかったよーな。




高校生の頃、
ヘビメタバンドを組んでいて、
プロ目指そう!!!
なんて思って、
就職は、レコード会社に入りました。




就活してた頃は元気で、
レコード会社の内定もらい、ウキウキでした。




でも、
入社した頃は、ガリガリに痩せていて、
頭の中はダイエットのことばかり考えていて、バンドどころじゃなくなっていました。




でも、
ダイエットして、どんどん痩せていって、
気分は良いんですよ。
仕事も、頑張ってました。




真面目に、一生懸命頑張って、
自分の知らない分野のレコードとか、
頑張って売って、

(あの頃はレコードでした!笑)




期待の新人!!
なーーーんて、言われました。





タンゴフェアーの時は、
タンゴのレコードを、好きそうな人に勧めて、売るわけです。




演歌フェアーの時は、
おばちゃん捕まえて、演歌のカセットテープを売るわけです。




もう、一生懸命頑張って接客してましたぁ!




そんな私は、
お客様に話しかける、とゆうところに力を注いでいたので、
レコード屋さんに来る常連さんとは、
親しく話しが出来る感じでした。





その、常連さんの中に、
いつも、サイモン&ガーファンクルのレコードを買う、青年がいました。





心の中で、
サイモンくんと呼んでました。笑




サイモンくんは、いつも私に、
サイモン&ガーファンクルの曲を、勧めてきました。


「すごく、良い曲だから聴いてみて!」

と。





そのうち、

「好きな曲ばかりテープに入れたから、
良かったら聴いて!」

と、言われ、、、。




私は、ちょっと迷惑、、、、

と、思いつつ、、




その青年が言う待ち合わせ場所に行き、
テープを受け取りました。


(あの時代は、カセットテープにダビングしました)



サイモン君は、
レコード店のすぐ近くに住んでたみたいでした。





私は、
本当は、サイモン&ガーファンクルに、あまり興味が無く、、、。




でも、あまりにも勧めるので、、、。
シブシブ、、、と言う感じでした。





その後、
そのテープは、さらっと聴いただけだったと思います。






サイモン君は、
それから、あまりお店に来なくなりました。





一年くらい経ったある日、
サイモン君の友人と名乗る人が、お店に来て、




友人「まりもさんですか?
〇〇 〇〇〇を知ってますか?」



私「あ、、はい、サイモン君のこと?」




友人「〇〇〇が、交通事故で先日亡くなったんです。。。
大学の近くにアパート暮らしして、新聞配達のアルバイトをしてたんですが、その時、、、、。」



友人「まりもさんのこと好きだったと聞いていたので、、、。
ぜひ、告別式に来て下さい。」






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サイモン君が、
私に好意を持ってくれてることは、
なんとなく感じてました。




でも、
あの頃の私は、
頭の中、「痩せること」しか考えてなく、
まったく、恋愛に興味もなかった。




今思えば、
病的にガリガリに痩せている女の子だったのに、
好意を持ってくれる人がいたってだけで、ありがたい話しです。






それから、


私は、長女を妊娠するまで、
摂食障害の病気とつきあいました。 



妊娠をきっかけに、
摂食障害と、決別できたんですが、、、




なんの因果か?
その長女が、高校一年生からこの病気になってしまいました。。。




もう、心が張り裂けそうなほど辛くて、
毎日毎日毎日泣いて、泣いて、
絶望の日々でした。



それでも、毎日の日々をこなさなくちゃならない。



長女だけじゃない、、、
次女や息子のことも、
ちゃんと、しっかり見てあげなくちゃいけない!!!



自分の体が、心が、
真っ二つに裂けちゃうんじゃないか?と思った。。。





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そんな時でした。



YouTubeを観ていたら、
サイモン君から貰った、あのテープの中に入ってた曲で、


「特にお勧め!!!」とサイモン君が言っていた曲が、

目に飛び込んできました!






とても、有名な曲ですが、

どんな内容の歌詞なのか、その日まで知りませんでした。






あの頃、病気と闘っていた頃、
自分は孤独だと思っていました。



誰も、誰にも、
自分のことなんて、わかってもらえない。



そう、思ってました。






明日に架ける橋」










サイモン君の心、のように思えて、

涙が止まりませんでした。





アホだけど、、

今になって、サイモン君の気持ちを受け取りました。




そして、
真っ二つに張り裂けそうだった私の体と心は、



サイモン君が、
まるで、架け橋をかけて、繋ぎ止めてくれたように、




荒波に、架け橋をかけてくれたように、




心が優しさに包まれて、
救われました。





この曲は、
私にとって、応援歌になりました。


辛い時、
心が暖かくなります。




そして、
この曲を聴くたびに、



サイモン君に、顔向けできるような、
生き方が出来てるかな?私?



と気持ちを引き締めます♡