プペルを観に行った感想を
書きたいのだけど、
感想に辿り着くまでも長いです。
ネタバレもあるので、
読みたくない方は読まないくださいね〜
1年半前、2019年6月に会社辞める時、
特別仲良い同期じゃなかったけど、
月1くらいでママランチと称して
ランチに行く仲の同期に
起業して、その道で生きていく
って話をしたら
同期から、
「退職金すぐ無くなりそうだよね」
って言われたことを
ずっと覚えています。
(起業なんて上手く行くわけねーだろ
仕事できねーヤツはジッとしとけ
そこまでは思ってないにしても、
まあそう思われてるんだな・・・と。)
起業してからも、
たまにこの言葉を思い出して
なにくそーって思って、
1円たりとも退職金減ってねーよー
むしろ増えてるよー
ってずっと思いながら
生きていたのですが、
「えんとつ町のプペル」を観て、
自分がそう思ってる世界にいた
夢を見る人を
応援できない自分だったからこそ
あのずーっと私が
引っかかっていた言葉は
浴びせられた
必然だったのだ・・・・
ということに気付いてしまいまして、
何というか、ちゃんと言葉にして発信して、
禊を済ませたいなと。
以下、映画えんとつ町のプペルの
ネタバレも含むので、
読みたくない人は読まないでくださいね〜
私がえんとつ町のプペルの中で
一番グッと来たのは
アントニオという、
プペルやルビッチの
夢の邪魔をしてくる男の子が
(ちょっとジャイアン的な風貌の男の子)
「星が見つかったら、あの日、
諦めた自分がバカみたいじゃないか」
って叫び泣きながら、
プペルとルビッチの冒険の
応援をするシーン。
アントニオって、
夢を口にしちゃいけない
チャレンジしちゃいけないって
気付いちゃった側の人間代表なんです。
いやー、わかるわ。
そのセリフに号泣。
私自身が、会社員時代、
会社を辞めて転職していく人を見るのが
イヤだったんです。
今、自分がいる場所を
否定されているような気持ち
置いて行かれるような気持ち
私ができないチャレンジを
していることへの嫉妬
そのチャレンジが
叶っていることに対する嫉妬
でも、表向きは
「良かったねー、おめでとう」
なんて言いながら、
転職先は、
うちの会社より有名な会社なの?!
え?名前も知らない会社じゃない?!
I○Mさんとか
○イクロソフトさんなんかへの転職だと、
私、負けたなーなんて思ったりね、
完全なマウンティングしてね。
いやー、我ながらイヤな奴で。
夢なんて語られたら困るんだよ
夢を実現されたらイヤなんだよ
もう完全に
こっち側の人間だったわけです。
だから、ルビッチのお父さんでもなく、
ルビッチ、プペルじゃなくて、
私にはそこが一番響いてしまったのです。
今、チャレンジする人を笑う
世界に自分はいません。
チャレンジ、
一歩踏み出したこと、
先の世界を知っている人が
自分の人生を変えてくれてくれました。
3年以上前は、チャレンジするって、
怖さしかなかったのに、
今ではチャレンジしない怖さしか
感じられない世界にいます。
ただ、自分の場合は、
40年近く、チャレンジしない人生を
歩んでいました。
「無難」、「普通」が
自分の好きな言葉。
無難に普通に生きていくのは、
生き方の全てだと思ってたし、
いきなり180度
人生を変えたわけじゃないし、
いきなりチャレンジしようよーって
叫び始めたわけでもありません。
ちょっとずつちょっとずつ
自分が正しいと思い込んでいた
当たり前を剥がし続ける作業を
していたようです。
あまり、意識してなかったけど。
今、みんな働き方を
見直したりしていて、
ずーっと愚痴を
一緒に言っていた同期や、後輩が
完全在宅勤務ができる
スタートアップ企業に転職したよ!
なんて、ご連絡は
嬉しくて仕方がありません。
大手企業にいることを手放す怖さが
めちゃくちゃあったはずなのに、
チャレンジする道を選ぶ!
かっこ良すぎるよ!!!
私もたまに無性に不安になって、
何からすればいいのか
どうしたらいいか
わからなくなることもあります。
迷子にだってなる。
だけど、その時には、
現状維持じゃなくて、
怖い道、チャレンジする道を選びます。
だって、それが、
私の人生を変えてきてくれたから。
『夢を見れば笑われて、
行動すれば叩かれる』
そんな世界が終わるために、
身近な人の背中を
少しでも押せる自分でいないとね。
みんなが人の夢を応援できる世界
優しい世界が待ってますね。
最後に、私が大好きな言葉を。
「チャレンジする人を
神様は応援してくれる!」
あ、プペルの感想になってるかな。。。
登場人物の中に、
自分を投影させながら
観れる作品なんだなーと
今、この投稿を書いていて
改めて思います。
また、自分の居場所によって、
プペルだったり、ルビッチだったり、
お父さんだったり、お母さんだったり、
共感する場所が違うんだろうな。
今回は小3長男と二人で観ました。
また、年長次男と
二人で観に行こうと約束しています!
何も持ってない
そんな人でも
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