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ことのはを、ひろいに。

和もの好きマルチリンガルみかりのブログ。
英語・和ものに関するレッスンやイベントを開催しています。
キーワード:英語、イギリス、アイルランド、ヨーロッパ、語学、国際交流、海外、古楽、和服、和装、着物、歴史

前回の記事「LINEスタンプの英語:JKは英語だとどんな意味?!」の続きです。
LINEスタンプの英語(こういうのね↓)の意味、第2段。

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元気で仲良しな帰国子女KristinaさんとJunkoさんの動画でどうぞ



ではでは、みかり解説ターイム
(動画とはちょっと違う訳をつけているものもあります)

逃げる ASAP
As Soon As Possible(=できるだけ早く)の頭語ね。
そのままアルファベット読みで「エー・エス・エー・ピー」と読んでもいいし、
Krisitinaちゃんのように「エイサーップ!」って言ってもいいし、
「アサップ」って言う人もいるみたい。
会話で使ってもいいけど、主にメールやメモで使いますね。

手 DAT
ダーット。これは"that"が訛った形。
"th"の音を使わないのは日本人だけではないんだけど、
それをサ行やザ行では言わずに、TやDで置き換えるのが通じるポイント
Thanks.は、「サンクス」より「タンクス」の方が通じるってコトです。
実際、Thanksは幼児語では「ター」っていうんですよウィンク

これ、使うとしたら日本語で言うところの「それだ!」とか「それな」って言いたい時かな。


ひゃっほ~♪ BAD ASS
バーッド・アース。「やばかっこいい!」って感じかな。
「タフ」っていう意味もあるそうな。
Assって肛も○っていう意味で、基本的には良くない意味なんだけど、
日本語の「やばい」みたいに今では肯定的な意味にも使われているのね。
ちなみにassは名詞だけど、"That is a bad-ass ~"のように形容詞的にも使えるもよう。
より文法的な形としては、形容詞では"bad-assed"という形もあります・・一応!

アハハ・・・ DERP
ダ-プ。「あ~ぁ」「うわー」というような感じ。
割と小さいミスをしちゃった時に使う小さなつぶやきみたいなもので、
「携帯持ってくるの忘れちゃった。あーあ」の「あーあ」です。

コアリズム EDM
エレクトリック・ダンス・ミュージックの略だそうだけど・・・
そんなの一体いつスタンプで使うというのだろう、、、

エレキ DUB STEP
これも音楽のジャンルの一種だそうな。
私はこのあたり全然詳しくないんだけど、
ハードコア・テクノとかエレクトリックな感じで、
電子音が入るようなものなのだとか・・・?

泣 FML
F○ck My Life.の頭語。
Derpよりも比較的大きな失敗、上手くいかなかったことに対して、
「も~やだ!」というような感じ。
「大事な書類を間違えて捨てちゃった!も~~やだ~!」とかね。

きゃっ DOPE
ドウプ!これも「やばカッコイイ!」
「ドーピング」の「ドープ」で、麻薬だとか間抜けだとか、もともと良い意味ではないんだけど、
言い方やシチュエーションによっては上記のようなポジティブな意味になるのね。

太陽(ブルック)・希美・希空(ワンワン) FAM
"family"が短くなった言い方。
すっごく仲の良い友達に"We're like FAM"って言うのに使えるっていうけど、
LINEで使うとしたら・・・「めっちゃ同感!(家族みたいに近く感じるくらいよくわかるよ)」っていうようなニュアンスかなぁ?
使い道がイマイチわからないものの1つ(笑)

 FYI
For Your Informationの頭語。
補足情報を追加をしたい時にメールなどでよく使います。
「これも知っておくと良いかも」みたいな感じかな。
この動画の中でのKristinaちゃんの例が面白すぎる!大好き(笑)
「ん~明日金曜日だね・・・何か予定ある?FYI:私の誕生日なんですけど!」って。

考え中 HMM
「ふーむ・・・」「う~ん・・・」って考えている時の声ね。

きゃっ FOMO
フォーモー。Fear Of Missing Outの頭語。
「仲間はずれになりたくない」という気持ちのこと。
(動画で言っている「ハッシュタグ フォーモー」の「ハッシュタグ」とは、
TwitterやFacebook、Instaなどで使われている「#」のことね。
この場合は補足説明やジョークのネタあかしのようなニュアンスで使われている感じ。)
「特に○○したいわけではないんだけど、
すごく盛り上がっててみんな行くみたいだし・・・#FOMO(仲間はずれ感を感じるのは嫌だから○○するか・・・)」
という感じかな。
タイトルにも入れてみたけど、そんな大きな意味はありません笑


動画の英語スクリプトはこちら!コチラ
LINEの英語を説明するよ!part 2


FOMOに関する動画を2つご紹介。
字幕をonにすると英語のスクリプトつきで聴けますよん。


自動字幕で"this"が"death"になっていたのにちょっとウケちゃったほっとした顔
この動画は比較的問題ない方だけど、自動字幕は完璧ではないので、
耳での聞き取りでも補ってくださいな。


こちらはTEDのスピーチ。


I hope you enjoy them! ウィンク

LINELINEの文字だけの小さいスタンプ↓、使ったことありますか?

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私はデザインがあんまり好みじゃないので使っていないんだけど、
中には「意味がわからないから使えない」という人も多いかもしれません。

今日は、このスタンプのいくつかの解説をしている動画をご紹介☆コチラ



ここで紹介されているものをまとめると、こんな感じ。
いくつかは、私がもっとわかりやすいと思う訳に変えています。

 BRB
Be Right Back. の頭語(頭文字をとった言葉)。
「すぐ戻るよ。」テキストチャットの時によく使う表現。
私もMSNメッセンジャーとかでよく使っていたなぁ・・・(遠い目)。

 DUH
ダー!Of course!
もちろん、そうだよ。ちょっとsassy(生意気)で上から目線な感じ。

 GTG
Gotta go. (アメリカ風に発音すると、「ガラゴー」)
Gotta は got toの縮まった形で、
これは I have got to go. (≒ I have to go.)ということね。
「もういかなきゃ!」です。
イギリス英語ではこの表現以外でもhaveの代わりにhave gotを使うことが多いです。
have to と have got toのニュアンスの違いは、
have got toの方が「ちょうど今」のことに焦点があるという感じ。

 JK
Just Kidding. 「冗談だよ~。」
JKは「女子高生」だけではありませぬのよ!(笑)

 LAME
レイム。
「イマイチ。」という感じですね。

 NAH
ナー!
Noをとってもカジュアルにした表現。

 RAD
ラーッド!
Awesome!「いいね!すばらしい!」という感じ。

 SICK
スィック!
これも、「ヤバイ!」「超いいね!」
もともと悪い意味だったものが転じて良い意味になるもののひとつ。
良い意味で感動した時に使う「ヤバイ」と似ていますよね!

 UGH
あ゛~!ため息の声。
動画でのクリスティーナさんの言い方でよく伝わるよね!

 WHACK
ワック。
「ちゃんとしていない」という感じや、「なにそれ。」という感じ。 


このサイトにスクリプト(英語の原文)もあるよ~コチラ
LINEの英語を説明するよ!
このサイトや動画はアメリカ英語で勉強したい人にはオススメ。


パートⅡもあるので、それはまた別記事で☆

最近はアイルランド英語系のお話が続きましたが、
今日はスコットランド英語を楽しめる映画をご紹介しま~すウィンク

ディズニーxピクサーの『メリダとおそろしの森』 (原題は"Brave")。
風景、服装、言葉、音楽などにケルトやスコットランド要素たっぷり。
リュートとハープを弾くシーンもありますよん。



予告編の音楽はバリバリ映画音楽っぽいけど、
劇中ではケルト系音楽が楽しめますよ
バグパイプやイーリアンパイプ、ケルティックハープ、ホイッスル、フィドルなどなど。

英語の訛りは、発音よりイントネーションが面白かったです。
スコットランド独特の抑揚(上がり下がり)があって、
個人的な印象としては、日本語でいうところの東北っぽいイメージ。

0:42付近に出てくる、
If you had a chance to change your fate, would you?
というメリダの言葉のイントネーションにご注目あれ。
「もしあなたの宿命を変えられるとしたら、あなたはどうする?(変える?)」


この映画では、スコットランド系に"お約束"の
「(訛りがきつくて)何言ってんだかわかんないヤツ」も登場(0:35付近)
直後に"What"って聞き返されてます^^;
本編中に何度か彼が発言するシーンがあるんだけど、
周囲にポカーンとされたり、
「あいつ何って言ってた?」「さぁ」と、スコットランド人同士でも理解されないという・・・

この人ね↓

この話し方はDoricというスコットランドの一部地域で実際に話されている方言で、
この声優さんはそれを親戚から教わったそうな。
これは、ネイティブでも何を言っているのか本当にわからない領域です


スコットランドの音楽、言語、音楽、風景、衣装、中世に興味のある人にとってもオススメキャー

メリダとおそろしの森 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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Hi there, it's Micari. :)
これまで2回の記事(前々回と前回)で紹介したこちらのアイルランド英語アイルランド共和国×アメリカ英語の動画アメリカ、いかがでしたでしょうか~。
アイルランド英語のモコモコくしゅくしゅした感じ、伝わりましたか?キャー



この動画を発見した時には知らなかったのだけど、
この2人ってミュージシャンだったようでして・・

ブライブライアイルランド共和国のミュージックビデオはこちら。



アイルランドっぽいテイストがあるねぇ。
アイルランドでバンドをやっていた時を思い出します・・・キャー

コーラスの女声がかわいい萌え

さてさて、歌の中の発音をいくつかピックアップします。

まず、0:50付近の"When we were little"のlittle。
アイルランドだと弱く息が漏れるtの音になる(この記事とこの記事参照)ことが多いですが、
この「リロー」のようにアメリカ風アメリカに発音されることもあります。
(母音に挟まれたTが日本語のラ行のような音になる現象です)
2:26にある"so much better"のtはアイルランドっぽいけどねQueenly

また、1:20付近の"a little bit stronger"や1:25"any longer"、
そして2:36の"so much more"に注目してみると・・・
Rの音がこもって発音されているのがわかりますね!
イギリス英語イギリスでは母音のあとのRの音は発音しない(舌を巻かない)けど、
アイルランド英語アイルランド共和国ではアメリカ英語アメリカみたいに舌を上げてこもるRの音になるのですよ~。
(このRを発音することは"rhotic"(ロウティック)といって、
アメリカ、カナダ、アイルランド、スコットランド、イングランドでは北部と西部で見られる特徴です)

アメリカにはかなり多くのアイルランド人移民が入ったため、
アイルランド英語がアメリカ英語の元になったと言われています。
後者のRの発音については、アイルランドの方が起源と言えると思います。

でも、前者のTの方は・・・ちょっと微妙です。
もしかしたらアメリカ英語の方が元で、アイルランド人が影響を受けているのかも。
というのも、アイルランドではこの音は毎回採用されるわけではなく、
人によるというわけでもなく、
「人によってはたまに使う」という感じなんですよ。
その「たまに使う音」がのちにアメリカでは主流になったのか、
アイルランド人がアメリカ英語の影響を受けたのか・・・。

ブライブライくんはこの歌の中で"any longer"を「エニーロンガー」と発音しています。
アイルランド英語ではanyは「アニィ」と発音するので、
これはもしかしたらわざとアメリカ風にしているのかな・・・?とも思ったのですが、
一般的にアイルランド人はアメリカ英語に良い印象を持っていないことが多く、
意図的にそんなことするかなぁという疑問もあり・・。

ちなみに、アイルランド英語をアイルランド以外で話すと不思議な目で見られますQueenly
場合によっては「ちょ、なにそのアクセントww」と嫌がられるのでなみだ
私はアイルランドから帰ってしばらくしたら、ちょっとアメリカ英語寄りに戻しました(「修正」とは言わない!笑)。。
今ではイギリス英語派だけど、その話はまた今後。


ちょっと話はそれましたが、

文法的にはイギリス英語寄り、
発音的にはイギリスの影響を受けつつも独特+ちょいアメリカ英語風味あり、
そして独自の語彙も持っている・・・それがアイルランド英語、と言えるかな。

その独特の語彙については、一番最初の動画の最後の方でクイズにしていますね。
クイズなのでここでは有名なもの以外をピックアップしているようです。



アイルランド英語の特徴がわかる動画シリーズ第5弾でした音符



追記:
ジョンアメリカのソフトな歌声は、かなり私の好みでしたー



ポップスだとこういうソフトな歌声が好きです萌え


今日はヴァレンタイン・デーということで、
ポール・マッカートニーの"My Valentine"の動画です。

このMVではなんと、ナタリー・ポートマンとジョニー・デップが歌詞を手話でごちそうさま伝えています!コチラ

Paul McCartney's 'My Valentine' Featuring Natalie Portman and Johnny Depp

音声+手話があるから内容がわかりやすいかな?
手話は言語(地域?文化?)によって違うそう。
日本の「愛する人」とか「愛してる」はこぶしをもう一方の手で「よしよし」するような仕草なのですが、
英語(アメリカ)だと、「愛」は腕を胸の前でクロスする、相手を抱きしめるような形になんですよね。

私としては、0:42付近の"As days and nights...."のところの手話表現に「なるほど~!」と感動しました。
昼と夜・・・太陽の動きを表しているような動きです。

他にも、0:16 "We didn't care"(気にしない)とか、
1:11 "for life"(一生)の表現も面白かったですよ。
ぜひ歌詞に注意しながら見てみてくださいな。

歌詞リンク→pkPaul McCartney's 'My Valentine'


この"My Valentine"は、手話ではハートマークで表されていますね。
「愛するひと」「大事なひと」と言ってもいいんだけど、
「特別なひと」の方が合うかなーと思いまする。
何故かというと、この言葉は両想いの相手という感じがあるから。

告白の表現で、
"Be my valentine."
"Will you be my valentine?"
「私の特別な人になって」という表現があるんです。
こんな感じで、メッセージカードにも使われたりして。矢印



日本のヴァレンタインは女性からが基本というイメージですが、
英語圏では男女どちらからでもOKです。
(他の地域ではどうなんだろう?)

恋愛に限らず、家族やお世話になっている人に贈り物をするようですが、
日本の「義理チョコ」的な残念感はなく、
広い意味での「愛」や「感謝」を伝える日、という感じがします。

恋愛の「愛」じゃなくても、愛を伝えられたら嬉しいじゃーないですかにゃはっ♪


ではでは、素敵な週末をお過ごしくださいませバイバイ