佐津香と小埜瀬のウェディングディナーパーティ。 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 佐津香と小埜瀬のウェディングディナーパーティ、
結婚式と言う、仰々しいものではなかったがお気楽に食事と会話を楽しむと言う事で、
オープンスタイルでの全ての席は立食。

立食ともあって、いつもは入り切れないはずの店内も、
優維香と隆英の出席者同様に凡そ50人。
そして、この日はとばかりに自らお手伝いをする理江子。

悠里も瑛子も阿寿沙も優維香に、
「私たちまで招待されて。」

優維香、
「いいの、いいの。隆英なんて、当たり前ですって言ってるくらいだから~~。」
隆英を見て優維香、ニッコリと。

隆英も、
「その通りです。当然の事ですから。」

優維香、3人を見て、
「ね。」

悠里、周りを見渡して…。
「それにしても、さすがは化粧品会社、奇麗な人、ばっか~~。」

瑛子に阿寿沙も、
「うんうん。」

池辺、
「な~~に言ってるの~~。あなたたちも奇麗だよ~~。う~~ん。」
ニッコリと。

真宮、
「その通り。如何なる時も、ジョエルのトラブル。おまえたちも、しっかりと功績残してるんだから、毅然と。」

その声に悠里、瑛子、阿寿沙、
「はは。」
「うんうん。」
「だ~~ね。」

けれども優維香、周りを見渡して、
「う~~ん。確かに~~。でも、私だって、おかあさんの会社の人~~。ふたりしか分かんなかったけど、今日私と隆英の結婚式でも、初めて会ったわ。はははは。」





そして…。

今回の佐津香と小埜瀬のウェディングパーティー。MCを務めるのがこの人。
吉竹武一。

店内、一番いい席に佐津香と小埜瀬。吉竹から発声から始まる。
サポーター役は菜帆子。

愛結美から、
「部長、しっかり。」

吉竹、
「え~~。新婦新郎が勤務しております。エレガンサ化粧品のマーケティング事業の吉竹と申します。みなさん。午後からの結婚式から、続けてこちらへ。…と、言う方々見受けられますが、誠にありがとうございます。」
一礼して。
「では。あらためて、今日のこの良き日に、結ばれたもうひとつのカップル。柿崎佐津香、そして、小埜瀬瑛士のふたりでございます。あらためて、ご紹介させていただきます。ご結婚。おめでとうございます。」

瞬間、一気にクラッカーが。そして歓声が沸き上がる。
「パパパパパ~~ン。」
「ピ―――――――ッ。」
「おめでとう~~。」

店内、歓喜。拍手に歓声。数分、鳴り止まない。

峻と奈菜、厨房の方で、
「けけけけ。武一、中々上手ぇじゃねぇか~~。」

奈菜もニコニコと、
「ねぇ~~。ふふふふふ。」

リチャードと未梨、
「コングラッチュレーショ~~ンズ。」
「うんうんうん。」

奈菜、
「それにしても、何度も言うけど、未梨さん、お奇麗~~。」

満智子も、
「うんうんうん。私もそう思う~~。それに、伽璃菜ちゃんだっけ…???…おかあさん同様に、奇麗~~。」

リチャード、
「ははははは。」

未梨、照れながらも、
「ありがとうございます~~。」

そして…。

絃爾、満智子に、
「何だか、モデルさん、みたいだよね~~。」

満智子も、
「うんうんうん。ほんと~~。」


吉竹、
「では…。みなさまも既にお飲み物、料理、頂いているみたいですが、ここで。乾杯へと。お願いします。エレガンザ化粧品、代表取締役社長、伊縫舞桜。」

この時点で…。店内の、女性も男性も、それぞれに、
「奇麗~~~。」

隆英、優維香に、
「確かに。」

優維香、首を振り振り、
「うんうんうん。あらためて、そう思う。」

悠里と瑛子、
「優維香の結婚式でも、祝辞してたけど、ほんと、奇麗~~。」

「うんうんうん。」
阿寿沙も、
「だよね~~。」

峻、
「大御所、登場~~。へへへへへ。」
そして腕組みをして、
「いやいやいや。とにかく、絵にはなりますなぁ~~。」

奈菜も、
「ほんと。」

理江子、
「さすがは社長。」

舞桜、まずは佐津香と小埜瀬の席に。そして小埜瀬に両手で握手を求める。
にこやかにふたりで握手。

小埜瀬、
「ありがとうございます。」

そして佐津香。舞桜の方から佐津香を抱き締めて。
その時にスマホのフラッシュが一斉に。

優維香たち、
「わ~~お。凄~~~~ぃ。」

悠里、
「さすがだわ。」

舞桜、
「佐津香、おめでとう。」

佐津香も舞桜に抱き締められて、
「うん。ありがとう~~。」

そして舞桜、佐津香と小埜瀬に、
「ズバリ、言うわよ。」

佐津香、小埜瀬、共に、
「お願いします。」

舞桜、菜帆子からグラスを渡されてニコリと。

菜帆子、
「お願いします」

舞桜、頷いて、
「ではみなさん。柿崎佐津香、小埜瀬瑛士の結婚、おめでとう~~。乾杯~~~い。」

一斉に、
「かんぱ~~~い。」

順平、
「かかかかか。ほんとに一発だね~~~。」

吉竹もニッコリと。
「うん。乾杯。」

菜帆子と愛結美、
「うんうんうん、上等~~~。」

パーティは、一気に盛り上がる。



狭いはずの厨房も、さすがはプロの料理人、手慣れたものである。

そして、聞こえる声は、
「うんうんうん。美味しい~~。」
「旨いね、これ~~。」
「かかかかか。最高~~。」


ビュッフェの料理は瞬く間に。








好きになれない。   vol,325.    佐津香と小埜瀬のウェディングディナーパーティ。

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