この方のブログを読んで、娘の中学時代を思い出しました。、

 

現在は、通信制高校2年生ですが、中学の時、不登校していて、卒業式には参加しませんでした。

代わりに、私が校長室で卒業証書を受け取ったのですが、過去のブログを読み返して、そんな事もあったなぁと、懐かしく、思い出しました。
 
中学卒業↓
http://hama-sush-jp.pro/mi-ti-0713/entry-12007283048.html
 
ご縁に感謝(担任の先生)↓
http://hama-sush-jp.pro/mi-ti-0713/entry-12007313801.html
 
 
色々と思い出していたら、文章が長くなってしまいましたが(^_^;)
 
よろしかったら、お付き合いくださいませo(^-^)o
 
 
当時、学校側は、卒業式になんとか参加出来ないかという事で、
みんなと無理なら、体育館の2階にある、剣道場から、みんなの後ろ姿を見る形でも良いとも言ってました。
 
娘と私は、どこまで出来るか、そればかり考えていた時期があったと思います。
 
娘が学校に行けない気持ちは分かっていたので、「先生が家に来て、卒業証書を渡してもらえませんか?」と、かなり、あつかましい提案をしたこともあります。
 
意外にも、やってもいいみたいな雰囲気になり、具体的に考えた事もありました。
 
結局は、娘は、どんな形でも参加したくないという事と、次の進路が決まった事、違う地域に引っ越しが決まった事で、参加しませんでした。
 
私の中でも、気持ちが次へ動いていた事で、卒業式に参加する、しないは、あまり重要な事ではなくなっていたかもしれません。
 
そもそも、学校の近くに行く事も嫌がっていた娘ですから、卒業式だからと言って、学校の中に入れる訳がないのです。
 
私を含め、大人たちは、なぜ、そんなに式にこだわっていたのかと、今は思います。
 
『決まり』とか『けじめ』という観念からでしょうね。
 
 
校長室に向かう日は、生徒みんなが帰ったあと、静かな学校の駐車場に入った時に、なんか、コソコソと何か悪い事をしているような気分になりました。
 
一方で、不登校の子や親が、みんなと別にもらうって、こんな感じなんだと冷静な自分もいました。
体験してみないと分からない世界でした。
自分が知らない所で、こういう思いをしてる人もいたのかと思うと、なんとも言えない切ない気持ちになりました。
 
娘の名前で、私が返事をして、卒業証書を頂く。という事も、凄く複雑でしたが、凄く特別で、貴重な経験をしたと思います。
 
今だから言える事ですが、なかなか出来る経験ではないです。
 
私への卒業証書でもあったのかもしれません。
 
 
私が校長室にいる間、娘はどうしていたか。
家にいたんだっけ?車で待ってたんだっけ?
と、思っていたら、ちょうど娘が話しかけて来たので、聞いてみました。
 
娘もあまり覚えてなかったけど、話しているうちに思い出しました。
 
学校の駐車場まで来て、車の中で待っていたのです。
 
今思うと、よくそこまで来れたなぁと思います。
 
いきさつは覚えていませんが、その頃は、引っ越したばかりでしたから、何か吹っ切れた部分があったのかもしれません。
 
 
車の中で、手紙を渡したのも思い出しました。
 
前日に書いた主人と私からの手紙です。
 
娘が、その手紙をとっておいてくれたので、2人で読むことに。
 
娘が、感動~と言って、涙して、私も、自分のを読んで、涙しました。
 
そして、あんな事もあった、こんな事もあったと、色んな思い出話をしました。
 
2年前は、まさか、こんな風に、普通に娘と思い出話が出来るとは思ってもいなかったので、色々あっても、こういう日が来るのね~と嬉しい気持ちになりました。
 
まさに、人生にとっては『点』なのです。
 
『点』とは、経験としての通過点だと思いました。

 

どんな経験もどんな感情も大事な経験。

 

いい悪いじゃない。

 

点と点が繋がって今がある。
 
『本人にとっては、その時の過ごし方が最善』
 
その言葉に、救われました。

 

それを、本人が、本人にとっての最善を選んでいるんですよね。

 

どんな理由があろうとも。
 
 

娘の不登校の体験から、

 

学校は、行ってもいいし、行かなくてもいい。
 
卒業式も行ってもいいし、行かなくてもいい。
 
修学旅行も行ってもいいし、行かなくてもいい。
 
どっちもあり。
 
行かなくても、なんとかなる。
 
それを娘から教わりました。
 
 
ちなみに、高校の入学式は、リハーサルと本番があって、

リハーサルは行ったけど、本番は行きませんでした。
 
行こうと努力はしたけど、当日の朝、気持ちが悪くなって休みました。
 
気分が良くなったら、家族で近所の神社にお参りに行きました。
 
天気も良くて、娘も笑顔になり、とても良い入学の日になりましたよ!
 
リハーサルに行けただけでも、うちにとっては凄い事ですから、成長を喜びました~♪

 

 

 

 

一応、娘に、この内容をアップしてもいいか聞いたら、「いいよ」と言ってくれました。

 

むしろ、アップして欲しいと。

なぜなら、これを読んで、少しでも楽になる人(子)がいればいいなと思うから。

 

私も、同じ想いです。

 

卒業式に出なくても、学校に行かなくても、その子の価値が下がったり、なくなったりする訳じゃないのです。

 

でも、今だから言える事で、その渦中にいる時は、そんな風に思える余裕はありませんでした。

 

当時のブログを読んでも、なんか、無理をしているような気もします。

嘘ではないんですけどね。

前向きになろうと、必死だったと思います。

 

やっと、当時を俯瞰して、振り返って言える時が来たのかなと。

そのきっかけをつくってもらえたと思います(^_^)

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!(*^▽^*)

 

 

石のパワーをお届け!

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どの道を選んでも正解!

 

どんな自分でもOK!(o^-')b

 

(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆