今、向田作品にハマっております。
電子書籍の中に8冊ぐらい入っているかな~。
小説、エッセイ、両方入っています。
1月に向田邦子作品特集をCSで放映していたのですが、同じセットの使い回しと解っていても、同じ住所を使っていても、登場人物もほとんど同じでも、面白かった。
ひとえに原作が良かったからでしょうね~。
昭和15年ごろの日本ってこんなにきちんと礼儀作法がきちんとしていたんだ~。
女学校に行くって凄い事だったんだ~。
結核って本当に重病だったんだ~。
そんな窮屈なはずの時代なのに、主人公たちが生き生きして感じるのは何でだろう?
東京に住んでいるって、やっぱり違ったんだろうか。
いろいろ想像を巡らして読んだり見たりしていると、自分も「昭和時代生まれの端くれなんだ」と誇らしげに思うようになりました。
窮屈なのだけれど、規律を重んじて、その中で生き生きとしていた戦前の昭和。
古き良き昭和を思い出すようにしましょうか。
向田作品、電子書籍化したのは全部読破したから、今度は何を読もうかな。