作ります。
といってもオンライン
フェイスブックでいいかな?と思っているので、作っちゃえばいいよね。→しんどくてまだ。
なんで作ろうと思ったか書いておきます。
①自分の認識と世間の認識のズレに
なっかなか!気がつけない。
…私、最近です、もっと自由に生きてもいいし
みんな、他人のことなんか気にせず、案外好きに生きてるのか、って知ったのは。
それまでは「世のため人のために」と
幼い頃から刷り込まれてきたし
自分はこう思うからこうしたい!
ってことよりも、
親は〜とか、こうすべき〜とか
そういう話ばかりを聞かされる環境にいたせいで
「自分の人生、全部好きにすればいい」
ってことをね、知らなかったのです。
だけど、私が入ってた宗教は
「パーフェクトリバティ教団」
…完全なる自由、って意味。
いやいやいやいや!
全然不自由すぎたわ!
と、やめたのは30歳くらいの頃だったけど
その後結婚して出産して…
と続く人生の流れの中で
・親の言うことを聞け
・嫁とはこうあるべき
とかとかとかとか
宗教とは違う宗教みたいなもの
…つまりは、親や義親からの
「こうすべき!」
「そんなのずるい!」
「私たちはこうだった!」
という、とにかく不自由な思想とか圧力に
抗うだけでも精一杯で。
そして、幼い頃から
「自然な状態の自分」を肯定されることなく
「もっとこうしろ」
「これが素晴らしいのだ」
と、よくわからない理想論ばかりを聞かされてきた私には「精神的なホームベース」が皆無でした。
世間で言われる「親」「実家」という
「安らぎ」や「安心感」を表す言葉の意味が
私には正反対だったのです。
これって、かなり孤独なことだし
ほぼ理解してもらえることがないから
一から説明しなくちゃいけない。
でもね、水を知らない人に
水を説明することが難しいように
「親が子どもの話を聞けず、理解しようとせず
自分たちの価値観を押し付けて
批判し続けてくる」
という状況を、普通の家庭で育った人に
理解してもらうのは、とても難しいのです。
何年もかかる場合もあるし
一生理解しそうにない人も多い。
理解されないことが圧倒的に多いので
疲れてくるわけです、説明することにも。
その前提で生きることにも。
前提が違うと、受け取り方の
何もかも、意味が変わってきます。
わかってくれ、とは言いませんが
密に関わる家族には
想像する努力をしてほしい。
ですが、想像できない人もいるのです。
そして、毒親育ちや宗教二世の人たちって
なぜか自分を理解せず、
なんなら無意識に傷つけていることにも気づかないような相手を選びがちです。
…育った環境に似たものを、再現してしまう。
それは単に
「他の健全な家庭」「健全な人間関係」を
知らないからだと思うのです。
朝ごはんのない家庭で育つと
「朝ごはん」があることすら知らない。
自分はいつもお腹がすいているし
みんなはそうでもないみたいだけど…
誰か教えてくれないと、分からない。
みたいなことで
「もしかしたら私も?」
って、自分の認識に自信が持てない場合は
アクセスしてほしい。
このコミュニティの目的は
「知って繋がる」こと。
・自分をきちんと知ること
・他のパターンを知り参考にしてもらうこと
・1人で抱え込む人を減らすこと
・「助けて」を言える場所を増やすこと
・逃げてもいい、捨ててもいい。
全面的に自分の好きに生きていい、と
本当の意味での自由を知ること。
自分の思い込みや刷り込みを知るって
とっても大変です。
時間はかかるし面倒くさいし、傷つく。
それでも、自分の足で自分の人生を歩んでいくためには、必要なことだと思うのです。
そして、親たちは責任を取ってくれません。
どんなに正しい顔をして
どんなにいい教えを刷り込んできたとしても
彼らは先に歳を取り、知らん顔をする。
私たちは
よく分からない理解で世界に放り出されたまま
生きる意味を探し直さなくてはならない。
べつに「ならない」ってこともないんだけど
大人になる過程ではそうせざるを得ない場合が多いんじゃないかな、と思うのです。
私は今44歳。
こんなに時間がかかるとは思っていませんでした。
というか、なんかめんどくさいから30くらいで死のう、と漠然と思っていたのですが
ま、簡単に死ねないわ。
そして、病気になっても死ぬ気配はない。
だったらこれ以上しんどい思いするのも
他人に合わせるのも嫌だ
と思ったので、この自分のまま
あらためて生き直すことを決めました。
30くらいで死のう、というのも漠然としているし、人に話しても冗談だと思われる。
けれど、私にとってはそれくらい
人生先の夢や具体的な目標が描けないほどに
重かったのです、親や宗教絡みの諸々の言う
口では「パーフェクトリバティ!」
とか言いながらお互いを監視して縛り合うような
「目に見えない制約」が。
人間関係と、それぞれの教えは別のもの。
そして、カルトであろうとなかろうと
自分の考えが成熟する前に加入させられた
「思想団体」は、自分を縛る。
ただ、大人になった私たちは
選ぶことができるよね。
「選べる」と言うことの、本当の意味も知ってほしいし、本当の意味で納得した人生を送るために、利用してもらえたらと思うのです。
…毒親育ち・宗教二世のデータベースになればいい。
それは何よりも、私が欲しかったものだから。
…ということで、作ってみるね。
ちなみに、同じ宗教二世でも
親と仲良く楽しく、好きで信仰している方達もいる。
それならそれで、ハッピーじゃん?
私はそうじゃなかったし、しんどかったから。
だけど、本当にこれでいいのか?
って薄々思ってる人がいたら、参考にしてもらえたらと思う。
自分の人生をどう生きるかの参考に、してもらえたら。
写真は、ひろゆきさんの奥様
ゆかさんの毒親エピソード満載の本。
私とはまた別の毒親育ちだけど
行間に漂う絶望感と負けるもんか、みたいな気持ちに、激しく共感したのでした。
色んなタイプあるよね。
