寝不足で何もする気が起きない、引っ越し準備しなよ!な主婦でございます。


保育所の連絡帳をなくしてしまい、先生に言ったら
「なくさないでください!」
と言われました。

なくしたくなかったよ!


いつもだいたい、こんなわたしです。

・・・



昨夜夫から

「帰るよ。あと、熊本行くかもしんない」

という連絡がありました。

「おつかれ~勇者!」


と、別に自分から行くと言い出したわけでもないのに思わずこう返信してしまったのは、被災地に何もできない自分を少し悲しく思っていたからなのでしょう。

しかし、うーん…と考え込んでしまいました。

引っ越しまであと15日。
熊本へは、いつ行くのだろう。
保育園も仕事も決まらない今、私は子どもと2人でしばらく過ごすのか…

と、徐々に暗い気持ちに。


熊本、大変だから、行って手伝える人には行ってほしいと思うし、大変な時に大変なことを手伝えるっていうのは、職種や立場も含めて才能だと思っているので、行くこと自体は手放しで応援したいのです。

私が行ったところで役に立たない自信しかないし。

が。正直なところ、

やっぱさみしーよねー。

夫が週一で夜いないだけで落ち着かず、うまく眠れなくなる私です。

20才の頃から不眠症。
ちょっと気にかかることがあればすぐ眠れなくなります。

今は何も服用していませんが、マイスリーやデパスやなんやかやに、10年はお世話になりました。

当時付き合ってた健全な年下男子が、私と寝たあと異常に眠くて怠いっていうので、薬の影響を感じてやめたのでした。

軽い薬でも、体質なのか副作用がキツく出過ぎるので、今は眠るための薬は飲みません。

眠れない夜はそのまま、昼間寝たりダラダラすることで体力補っていますが、子どもと2人きりだとその生活もキツい。
2歳児の体力に、寝不足の36歳はついていけないので、せめて夜だけでも子どもの相手をしてもらいたい。

って私、病院行ってないだけで障害者だな。


で。

帰ってきた夫に話を聞くと、行くとしても急に決まる、行かないにしても夜勤が増える、とのことで。

家にいる時間が少なくなるのは変わりないもよう。

仕方ないんだけど、私には厳しい。

でも熊本はもっと大変なんだし、決まれば私も夫の後ろから応援することはできるかなーと思ったりして。

でも、第一声で 

「さみしい!」

って言えなかった自分の偽善にも気がついていて、変な自己犠牲精神にオエッとなりました。


考えれば考えるほど煮つまりそうだったので、とりあえず帰ってきた夫に

さみしーよー
でも熊本行けるなんて男前~ すてき~
でもさみしーよーさみしーのよー

とか言いまくってたら気が済んだのか、なんとなくハラがきまりました。

まだ行くかどうかも分かんないし、行っても一週間程度だろうってことなので。

私の弟は自衛官なので、それはもうしょっちゅう訓練やら何やらでいないのですが、弟の奥さんはよくやってるよなーと、少し思いました。

とはいえ彼女、住んでるのも地元に近いし、実家も近いからヘルプ可能、看護士として働いてる、私のようなおんぶに抱っこ妻とはまるで違うので比べても仕方ないのですが。


ほんでもって夫のこと。

もうすぐ引っ越し。
転居先が今の家の三分の一くらいに狭くなるので、何を持って行きどう収納するか、ずーっと考えてるんですね。

私は、とりあえず行って、置けなかったら考えれば?というどんぶり勘定タイプなので、夫の細かすぎる話が全く頭に入ってこない!


性格…というか、人生の進め方の方向が正反対なんです。

私は、とにかく思ったことしかできない。
計画が立てられないし、計画的にやるよりも、衝動的にカンを頼りに動いた方が上手くいくタイプ。
こんな私が考えて行動しようとすると、ドツボにはまります。

夫は、とにかく変化や新しいことに足を踏み出すのに慎重で…リスクの高そうなことについては…何度も計算を繰り返して考えて考えて行うタイプ。
というか、単に引っ越しに慣れてないのと、色々ちゃんとしたい人なんでしょう。


ま、普通に見れば私がテキトーすぎるぜ、ってことになるみたいなんですが、私の世界ではそれで大丈夫だし、私が夫のように考え始めるともう、混乱しちゃって寝込んでしまう。

で、夫の話を少し真面目に聞いたおかげで、昨日はほとんど眠れませんでした。

外ではおとなしい夫は、家では気になることずーっとしゃべってたり考えてたりするんで、普通に話聞いてると疲れる!

…って、疲れるほど人の話聞くのもどうかって話で、私は正直、人の話をちゃんと聞くことのメリットを自分には感じないのですが、

「ねぇ。ちゃんと聞いてる?!」

とか言われると、真面目な私はついね、耳を貸してしまうのです。
そして自己を失って狂乱。…精神がね。


転居したら、家賃が今の家のローンとダブルになるので、私が働かないと暮らせない。
が、保育園も仕事もまるで決まっていない。

そんな中で新しい生活を始めようとしているが、私は眠くてバリバリ動く気になれない。


自分でも大丈夫か?!


って思うんですけど、あ!これ!って思わないと動けない。

だから、夫から急かされるから、仕事が決まらなくて不安だ、って気持ちでとりあえず動くと、疲れるだけなんですよ。

…自分に言い聞かせてるんですけど、ムダに動くといざという時に疲れてしまうから何も思いつかずに寝たいときは寝てればいいんだろうと思うんです。

だって眠たいんだから。


私の行動原理は夫には理解できないと思うし、今までもさんざん親からそんなんじゃあかん!と言われてきた影響で、自分でもあんまり自信持てません…。

でもねー。
うまくいったときのことを思うと、結局は自分を信じて遊んでる時に、何かしらもたらされるってパターンが多いの。

引っ越しは20回くらいしている私のことだから、大丈夫だと思うんですよ、ほんとは。
しかも今回は1人じゃないんだし。

必要ならば、ちゃんと収入得られるようになると思うんですよ。


そして、いざというその時に必要なのは、体力。私の体力。
これは夫には関係ない。


いくら近くても、結婚しても、子どもができても、私のやり方は変えられない。
なぜなら、DNAだから。

…と、言葉にするとアホか!と言われそうなことを、まじめに考えている今日この頃です。

子ども見てても思うけど、やっぱりその人の素質というか、やり方というか、方向性というか、そーゆー大まかなものは生まれ持ったものなんだろうと、そうとしか考えられないです。

なぜなら、違う方法でやろうとすると、体壊すから。
壊さなくても、疲れたり眠れなかったり、不調極まりない。


新しいところに向かう時にね、やっぱりわたしは、ちょっと寂しいけど、新しい人やことに出会うのがめっちゃ楽しみ!
どうしよ、私、またもや活躍してしまうわ~


という、一見アホそうなマインドこそ私の味方だと思うのです。
ほぼ唯一の。

そのためにはね、タイミングが重要。
タイミングって何かっていうと、私の

あ!

っていう、ひらめきに尽きる。


こーゆー自分のやり方を書いてみたのは、

寝る前にさんざんっぱら新生活のお金や収納の計算した夫が、

「…というわけだから、君にも働いてもらわないとほんと、帰るからね、俺。うち、やってけないから。」

と、ずとん!と太い釘をさしてきました。
しかも言い逃げみたいにそのまんま寝た!

夫の熊本行きの話に始まり、ネガティヴ寄りな夫の転居後の話をずーっと聞いていたら、私まで波動が落ちたというか、ものすごーく不安に襲われて、ウギャーっ!!!!って叫んで身体中かきむしりたくなる衝動にさらされ、
実際身体中かきむしって家中どこなら息がしやすいか探してウロウロして、浅い呼吸で布団の中で目を閉じても眠れずに、そのうち子どもが夜泣きして起き出し…

朝になっちまいましたよ。


私はたぶん、追い詰められるのに弱い。

権力…イコール、お金を出す人って意味なんだけど、親や勤め先の社長や、今なら夫の

「君が~しなければ我が家はおしまいだ!」


みたいな発言。

私はこれを真に受けすぎる。

「私のせいでダメになる…?」

言われた私はパニックに陥る。

それは、失敗するなよ、ちゃんとやれよ、という呪いの言葉として受け取ってしまうからだ。

そして、発言した本人は、私にこれを言うことで

「もしダメでも自分のせいじゃない」

という気持ちになれるのだと思う。
甘え、だと思う。
しかし、その正論性ゆえに、私は反論できない。

これは逆効果もいいとこで、私をうまく使うには、お気楽に遊ばせておくのが一番いいのに、バカなやつだな、とも思うが、まんまと呪いにかかった私は、自らの羽をもぐようにどんどん翔ぶ力を失ってゆく。


もし私が夫の立場なら、

「君にも働いてもらわないといけないかもしれないけど、そのお金は全部君が使えるようにがんばるよ。」

って言うと思う。

私が男だったら。私の中の男は。


あー、前世は男だったかもな~
とか思いながら、今はがむしゃらに頑張ることで事態を改善できる器ではないことを、少し残念にも思う。

すぐに期待に答えたいから。


でも今の私は。
そっちじゃないんだよ。

君を安心させることはできない。
すぐには大きな結果は出せない。
期待どおりにはいかないだろう、たぶん。


でも、わたしを自由でいさせてくれたら、あなたにはもっと大きなサプライズが待っている。
わたしを信じて?

期待以上の面白い結果に導いてみせる。
わたしにはそれができる。
わたしを信じて!

…ああこれが、わたしの子宮の声。

ごめんね、わたし。
ありがとう、わたし。




働くのは好き。

ただ、独身時代と同じ働き方だと、家庭は廻らなくなる。

それが死ぬほど分かっているから、もう、安易に頑張れないんだ。

わたしがしなくてもいいことは、誰かに任せたい。

頑張らないことを頑張る。

その妙な罪悪感を、自己愛と認識させるところから、新しい一歩が始まる気がする。


バカだと思いますか?

私は私の使い方を、真面目に考えている。





理想は、もっとライトに体に委ねること。
夫に振り回されないこと。
自分を信じきること。

&…楽しみを見つけること!



子宮メソッド、実践中です。

来月のわたしが楽しみ。

と、わたしが言っている。