うちの小4の次女はテーブルの上にゴミを置きっぱなしにすることがしょっちゅうあります。
お菓子の袋とかちょっと手を拭いたティッシュとか。
この日もわたしが帰ってみると、またお菓子の空袋を捨てずに置きっ放し!
もう〜、いつまでも片付かん!
本人を呼んで、「また捨ててない! あんたはいっつも捨てないんだから!」
と言うと本人は
「いつもじゃないもん! 捨ててるもん!」と反論。
捨てただと〜?! 10回のうち1回捨てたとかそんなのでしょ!
そんなので 反論しおって〜!(怒)
ーーーん? ちょっと待てよ。
この会話。
「また」ってことは…
これが、わたしが次女に対して持ってるイメージってことだ!
これ、叱る時によく言うセリフじゃないですか?
「もう! またあんたはこんなことして!!」
これって、イメージが固まってる〜〜〜!
潜在意識で「次女ちゃん、ゴミは放置してね♡」ってお願いしている状態だ〜。
そりゃまたやるわ…
しかも、潜在意識でそう思っていると、たとえ10回のうち1回は捨てていても、捨ててない方だけが見えちゃうのです。
「捨てない」にフォーカスするのです。
捨てた1回は目に入らない。
そうやってまた、「やっぱり次女は捨てない子」という思いを強くしていく…
ひえ〜〜〜、そんなの嫌〜〜〜

どうしたらいい?!
ーーー次女にお願いしました。
「あのね、お母さん、次女ちゃんが捨てたとき氣付いてないみたい。
だめだめお母さんだねー。ごめんね。
せっかく次女ちゃんが捨ててるから、お母さん褒めたいねん。
だから次に捨てた時、『お母さん、わたし捨てたよ〜、ホラ!』って教えて〜」と。
そしたら次女は、早速テーブルにあったゴミのうちのひとつをつまんで、
「お母さん、捨てるからね〜… ホラ! 褒めて♪」
とやるじゃありませんか〜。
まだテーブルにはゴミがいっぱい…
捨ててないゴミが氣になるも、まずは捨てたことに注目です!
宇宙の法則、「”ある”を見る」です!
「次女ちゃんえらい〜、捨てる子だ!」
そうやって褒めたら、次々テーブルのゴミを取って、ゴミ箱に持って行ってくれました。
毎回「捨てるよ〜、ホラ!」と言いながら(笑)
もちろんわたしも毎回褒めました。
ちょっと大げさなくらいに。ゲームちっくに。
子どもの年齢にもよるかもしれませんが、うちの小4次女はこれが面白かったみたいで、その日から「捨てるよ〜^^」と言って、全部捨てるようになりました。
そしたらわたしの中で「この子、ホントは捨てれる。やればできる♪」のイメージが出来上がっていくので、わたしが留守にしてても捨ててくれるようになりました^^
大成功です!
そして中1長女までもが、「捨てるよー」とボソっと言ってから捨てるようになりました。
これは「お母さんに褒めてもらいたいってことだな*」と思って、こちらも盛大にほめてあげました。

今回は「ゴミを自分で捨ててもらいたい」って願ってただけなんですけど、そこから「親に褒めてもらいたい」っていう子どもの氣持ちもとってもよく見えました!!
考えて見たら、小4や中1の子どもって、ゴミを捨てたくらいではもうあんまり褒めたりしませんよね(^_^;)
で、捨てることにメリットを感じないから捨ててないだけなんですけど、これが「褒められる」となるとやる。
「褒めてもらえる」って、子どもにとってめっちゃメリット大きいんですねー

長女がボソッと「捨てるよー」と言った時には「褒めてねー」って変換して聞こえました。
中1もこんなに褒めてもらいたかったのか!!
「褒めて」は、恥ずかしくて言えないんだね〜。
お母さんの愛をどれだけ欲しがってるかが具体的に感じられて、それもすごく面白かったです。
子どもの、「しないこと」ばっかりに目が行っちゃうなぁ〜と思ったら、「やったよ!」と自己申告してもらう方法、なかなかいいですよ^^
たとえ10回中1回しかやらなくっても、申告してもらったら嫌でも目がいきます。
「うちの子勉強しないわ〜」って思ってるお母さん、それホント?
宿題も、ひとつもしない?
1問もしない?
1問でもやったら、本人は「今日は珍しく頑張ったぜ!」って思ってますよ〜。
その1問を、褒めてあげましょうよ^^
本人もお母さんも、「このこはできる子!」というイメージに変わりますよ。
やったことを、心から褒めてあげてくださいね。
可愛いお子さんが目の前にいるから、褒めることができるんですから。
幸せなことですよね〜。
では、お読みいただいてありがとうございます。
はやみまゆ
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