幼稚園の友達がいない、近所の友達がいない状態で小学校入学した息子。
学校は楽しみ、でも、友達がいないから…と毎日不安な状態で学校へ向かっていました。

2月に、そんな息子のことを綴っていました。


 
今では、毎日のように「今日遊べる?」と男子2人が呼びに来たり、自分から「いってきま〜す!」と家を飛び出していきます。
 
 
そんな息子、来週24日で1年生が終わります。

先日、習い事のピアノのレッスンノートに1年のふりかえりを書き出していました。
弾けるようになったピアノの曲、その他、好きなこと、これから頑張りたいこと等。
息子がこんなことを考えていたのね〜、と私も読んで感心させられました。
 
息子がこの1年でできるようになったことは、『ともだちがつくれること』
 





夏休み明けから通学路を変え、同級生がたくさんいる通学路にしました。
最初の頃は、友達が目の前にいても1人で歩いていたのが、今では、友達のところまで走って追いついて一緒に行っている姿を見ました。
帰り道も男女仲良く、いろいろ楽しそうに話をしながら帰ってきています。
 
自分の力で『ともだちがつくれる』経験ができた!
息子にとっては、たくさんの勇気がいる一歩だったことに気づかされました。
 
私自身、息子へどう向き合えば良いのか?
『障がい』があるのでは?と息子を疑った時期もありました。
この子は障がいがあるから、友達ができないんだよね、と、できない息子へ理由付けをしたかっただけだったのかも。
まっすぐ向き合いたくなかった、というのも理由の1つでした。

4月から2年生。
息子はもっと上手に話せるようになるために、『ことばの教室』へ通級することが決まっています。
この教室に通う理由を息子に話し、息子から「通いたい」と言ってきました。
私がするのは、息子が通級するための往復の送迎、それと、息子がより良く生きやすくなるためにお手伝いできることを一緒に学んでいくことだと思っています。

いつもニコニコで、周囲から愛されている息子。
これからどんな風に成長して行くのか?
母も手探り状態ですが、一緒に成長していきます。