群馬県にあります、日本一醤油こと 岡直三郎商店 さんへ
職人醤油の万太郎さんにアテンドいただき、醤油蔵見学に行ってまいりました。
日本一醤油と名乗れるのは、ここだけ。
天明7年から創業の老舗のお醤油屋さんです。
ちょうどこの日、リニューアルオープンされたばかりで
店頭にはお花がたくさん。
そんなタイミングで訪問させていただけることができてラッキーです。
「醤油ソフト」めっちゃ気になりますねー。
ではでは早速、醤油蔵見学ツアーに参りましょう。
いきなり大きな煙突が。
これは、大豆を蒸すための煙突だそうです。
蔵の中に入ると、神聖な空気と同時に、お醤油のいい香りが漂います。
漂うというよりも、充満していますと言っていいでしょうか。
お醤油に酔ってしまいそうなくらいですが、
お醤油には香り成分が300種類以上入っています。
まさに、日本人にぴったりのアロマですね。
木樽です。
天然酵母菌がしっかり着いています。
工程などご説明くださっている様子です。
工場見学は、随時行ってくださっている様子でした。
こちらは冬に仕込んだばかりのお醤油なので、まだ大豆が浮いていますね。
こちらは1年くらい経過したお醤油。
大豆は溶けて、とろとろしている感じになっています。
こちらは室(むろ)。
醤油の原料である、麹を作るためのお部屋です。
こちらが本物のいわゆる「しょうゆ麹」と呼ばれるもの。
醤油を作るために、大豆と小麦に麹菌を繁殖させてできた状態です。
少し緑色かかっている感じで、胞子がついているのがわかります。
圧をかけて、お醤油が滴っています。
そして、こちらが酒粕ならぬ、「醤油粕」
これが、醤油ソフト(乳製品)です。
あまじょっぱさが美味しいソフトクリームでした。
取締役の小川さんより、お話を伺いました。
私たちが見ているのは、大正時代のお店と工場の絵。
とっても大きな敷地で、煙突から煙がもくもくと立ち上がっている様子が描かれてあります。
火事があったとき、お水がなくなり、ここのお醤油で消火したとか。
街を救ったお醤油として、伝説となっているそうです。
お忙しいところにも関わらず、ご丁寧にご説明くださり、情熱が伝わってきます。
ここから伝えていくべきもの、それを感じとりながら
自分の役割なども考えつつ、そんな時間をすごさせていただきました。
万太郎さんがいて下さることにより、プチアドバイスやちょっとした素朴な疑問も
すぐに解消できてしまうという素晴らしさ。
スペシャリストってかっこいいー
日本一醤油のおしょうゆは、すべて本醸造。
その中でも特に、木桶仕込の天然醸造醤油にこだわり、手間ひまをかけて造っていらっしゃいます。
そんなこだわりのお醤油製造の様子をぜひみなさんも一度見学に行かれてみてください。
気軽に蔵見学をしてくださり、随時行ってくださる様子でしたよ。(基本は20分間隔みたいです)




















