小学生の頃、母が見ていた映画からも影響を受けました。
特に、「風と共に去りぬ」
ヒビアンリーが腰のコルセットをメイドに思い切り締められ、ふんわり裾の広がったドレスを着せられる印象的なシーンがあります。
髪にリボンを左右に結んで、グリーンのドレスが、とても可憐で、ビビアンリー小悪魔的な美しさが際立っています。
競馬場に行くシーンでオードリーが着ていた、
白にストライプのリボンが大胆にアレンジされた
一度見たら忘れられないインパクトのある華やかなドレスです。
アカデミー賞の衣装デザイン賞に選ばれました。
そして、 「ティファニーで朝食を」
一番最初のシーンです。
ムーンリバーが流れる中、タクシーから降りたオードリーが、コーヒーとデニッシュを持ち、ティファニーのショーウィンドウの前で食べる有名なシーンです。
シンプルな肩のラインを美しく強調した黒のシンプルなドレス。胸元のパール使いとバックスタイルのバランスが完璧なジバンシイのドレスです。
メッシュの入った髪のアップスタイルが計算しつくされて完璧ですね!
舞踏会で王子様とのダンスシーンは、ドレスの裾がふわりふわりと舞って、夢のような美しさで何度も見てしまいました。
この美しいブルーのドレスは、20人の職人さんが、約1万時間をかけて作成されました。使用したスワロフスキーは一万個!!総重量5キロになりました。
デコルテ部分にあしらわれた、蝶🦋は、日本人女性アーティストの作品で、突然オファーが来たらしく、正に彼女もシンデレラストーリーですね。
映画の中のドレスにも、子供の頃から憧れが強かったのです。
つづく。




